東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

アメリカ軍の残虐行為

2009年07月04日 07時18分47秒 | 政治、経済
 今日はアメリカの建国記念日であるが、ここで考えた、
前の大戦で、一番の残虐行為をおこなったのはアメリカ軍である、
 
 一般市民殺戮を考え、

 B=29爆撃機と、焼夷弾

というものを考え付いた、日本家屋をよく研究し、屋根を突き破り、中に入って、ジェル状になったガソリンが飛び散り,それに火がつくようにした、

 その焼夷弾を、風の強い日に、大編隊の爆撃機で、4方から(外側から)火事をおこし、ほとんど退避不能にしたのだ、逃げ惑う女子供を、低空で飛ぶ飛行機から機銃で撃つ、という行為を全国の都市でおこなった。

 あと、2個の原爆である、これ以上の残虐な行為があろうか? 
 しかし、日本中の民間人を殺しまくった、空襲、原爆の被害者は

 50万人

 である、民間人殺害をこれほど計画的に、システム的に行った例はない。
それにたいして、いわゆる南京大虐殺は,犠牲者

 30万人

 と宣伝している、アメリカのように民間人を殺すシステムを考えたわけでもないのに、そんなに殺せるわけがない、中国と、朝日新聞の共同のうそである、

 

 


 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿