イスタンブールからブルガリア方面に少し乗ってみた、
市電とはちがうトークンを買う、
これが、ちいさ、
一円玉の半分くらいの銅製、
電車は交流、6両ぐらいつないでいる、
走り始めたのはいいがなんと、
ドアが開いているではないか、これは毎回なのだ、
だんだん早くなるとしまるのである、
長距離列車はというと、
時刻表をくれと言っても、
夜10時だ
と言う一言、
ブルガリア・ソフィアに行くナイトとレインである、
駅は19世紀に建てられてから、改造されていない、
レストランになっていてアガサクリステイの、オリエント急行殺人事件の資料が
飾られていた、
このレストランで食べるのも乙なものである、
電車が走り出して、
これは旧車体、
痛んでいる、
次の駅まで乗って、小探訪を終わった。
市電とはちがうトークンを買う、
これが、ちいさ、
一円玉の半分くらいの銅製、
電車は交流、6両ぐらいつないでいる、
走り始めたのはいいがなんと、
ドアが開いているではないか、これは毎回なのだ、
だんだん早くなるとしまるのである、
長距離列車はというと、
時刻表をくれと言っても、
夜10時だ
と言う一言、
ブルガリア・ソフィアに行くナイトとレインである、
駅は19世紀に建てられてから、改造されていない、
レストランになっていてアガサクリステイの、オリエント急行殺人事件の資料が
飾られていた、
このレストランで食べるのも乙なものである、
電車が走り出して、
これは旧車体、
痛んでいる、
次の駅まで乗って、小探訪を終わった。
ほかのH急のツアーでも船つきのものがあるというのに、われわれのツアーは徹底的にサベツされています、
さらに、同じことをアンケートに書いたのに何の回答もありません(名前書いたのに)フツーはなんか言ってくるものではないかしら、
kennseiさまのさりげなく、お世話している姿に感動です。
トルコの鉄道・乗合バスなどにも乗ってみたかったのですが、そうもいかず、世話係の辛いところです。 バスと言えば、私もドアを開けたまま、走行している乗り合いバスを見かけました。 単車の二人乗りで、二人ともノンヘルでした。
ところ変われば、いろいろ変った光景が見られるものなんですね。