東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

恋多き老人

2012年11月19日 13時11分38秒 | Weblog
19日11月2012年

今日の読売新聞の相談欄には、60代女性からのもの、30代男性にたいして、恋心が大きくなって、どうにもこうにもならない、どうしようかという内容であった、
一方先日の同欄には92歳の男性からのもの、昔の同僚女性が忘れられない、毎日その恋心が切なくてたまらない、どうしようかというものであった、

うわ、

これは凄い、92歳はこの種の相談では最高年齢ではないか?良い事である、恋心をなくしてはいけない、

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2 コメント

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若さの原動力 (anikabe)
2012-11-19 16:29:55
恋心といってしまえば、そんな高齢になってまでも・・・と世間では言われそうですが、ときめく心、相手への熱い思いは、脳を刺激して若さを保つ秘訣だとよく言われます。
報われようと、片思いであろうと、気持ちの高ぶりは生きがいに繋がることもあると思います。
人それぞれですが、「恋心」が芽生えれば、それを育てるための賢明な生き方ができるのではないでしょうか。
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anikobeさま (東京老人)
2012-11-19 21:10:39
熱き思い、心ときめく、
うら若きおとめのこころを、
92歳まで持ち続けていたいですね、
青春とは、
なんていってる若い私たちです、
なにいってんだかかわからなくなってきました。
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