19日11月2012年
今日の読売新聞の相談欄には、60代女性からのもの、30代男性にたいして、恋心が大きくなって、どうにもこうにもならない、どうしようかという内容であった、
一方先日の同欄には92歳の男性からのもの、昔の同僚女性が忘れられない、毎日その恋心が切なくてたまらない、どうしようかというものであった、
うわ、
これは凄い、92歳はこの種の相談では最高年齢ではないか?良い事である、恋心をなくしてはいけない、
今日の読売新聞の相談欄には、60代女性からのもの、30代男性にたいして、恋心が大きくなって、どうにもこうにもならない、どうしようかという内容であった、
一方先日の同欄には92歳の男性からのもの、昔の同僚女性が忘れられない、毎日その恋心が切なくてたまらない、どうしようかというものであった、
うわ、
これは凄い、92歳はこの種の相談では最高年齢ではないか?良い事である、恋心をなくしてはいけない、
報われようと、片思いであろうと、気持ちの高ぶりは生きがいに繋がることもあると思います。
人それぞれですが、「恋心」が芽生えれば、それを育てるための賢明な生き方ができるのではないでしょうか。
うら若きおとめのこころを、
92歳まで持ち続けていたいですね、
青春とは、
なんていってる若い私たちです、
なにいってんだかかわからなくなってきました。