土曜日11月9日
三鷹駅から、小田急バスで、竜源寺、調布飛行場というものすごい名前の停留場で降りる、すぐ手前が野川の橋で、水車工場はすぐわかった、ボランティアのおじさんがよく説明してくれる、ここの水車のすごいところは、十数台のうす(精米機)その他の部品がみんなあるところ、hpで関西、四国の水車と牽くと、ここの水車が出てくるので、どうやら、全国で、ここだけであるようだ、
それより、ここ野川の風景はとても気に入った、半日お暇があったら是非来て見ていただきたい、東京とは思えない、最後の写真は東京天文台を遠景に望む、
水車は昔からインドアに作ってあった、直径5メートルもある大型で、非常にスムーズに回転していた、昔は立てに回る心棒に連動して、十数個の製粉機を運転していた、もう片方では完全自動でこれも製粉を行う機械を運転し、近郷の農家からうけおっていたそうである、
現在はこれを運転する水は、電気ポンプで流しているらしいが、これは残念だ、ある程度発電してその電力で何らかの電気製品を運転したらよかったものと思う、
三鷹駅から、小田急バスで、竜源寺、調布飛行場というものすごい名前の停留場で降りる、すぐ手前が野川の橋で、水車工場はすぐわかった、ボランティアのおじさんがよく説明してくれる、ここの水車のすごいところは、十数台のうす(精米機)その他の部品がみんなあるところ、hpで関西、四国の水車と牽くと、ここの水車が出てくるので、どうやら、全国で、ここだけであるようだ、
それより、ここ野川の風景はとても気に入った、半日お暇があったら是非来て見ていただきたい、東京とは思えない、最後の写真は東京天文台を遠景に望む、
水車は昔からインドアに作ってあった、直径5メートルもある大型で、非常にスムーズに回転していた、昔は立てに回る心棒に連動して、十数個の製粉機を運転していた、もう片方では完全自動でこれも製粉を行う機械を運転し、近郷の農家からうけおっていたそうである、
現在はこれを運転する水は、電気ポンプで流しているらしいが、これは残念だ、ある程度発電してその電力で何らかの電気製品を運転したらよかったものと思う、
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