彼女の拉致事情を読むと、
29年前、家のそばで目撃者を殴って、不審船に乗せた。沖にはそれ以前から不審船が出入りしていたとの事で、北朝鮮の拉致は明白ではないか。どうして現代になるまで拉致認定が出来なかったのか。そのほかの被害者についても直ちに精査して速く認定してもらいたい。
当時かの国はビルマで韓国の閣僚を殺し、韓国の旅客機を爆破したのは殆ど分かっていたのだ。それ以外の偽ドル作り、麻薬作りと国のやることではない。そこに拉致問題の明白な証拠を突きつけ、経済封鎖を継続してやっておけば、現在の北朝鮮は無かった。
6者協議に出てきたとしても、拉致被害者を帰すまで経済封鎖は解除すべきではない。
29年前、家のそばで目撃者を殴って、不審船に乗せた。沖にはそれ以前から不審船が出入りしていたとの事で、北朝鮮の拉致は明白ではないか。どうして現代になるまで拉致認定が出来なかったのか。そのほかの被害者についても直ちに精査して速く認定してもらいたい。
当時かの国はビルマで韓国の閣僚を殺し、韓国の旅客機を爆破したのは殆ど分かっていたのだ。それ以外の偽ドル作り、麻薬作りと国のやることではない。そこに拉致問題の明白な証拠を突きつけ、経済封鎖を継続してやっておけば、現在の北朝鮮は無かった。
6者協議に出てきたとしても、拉致被害者を帰すまで経済封鎖は解除すべきではない。
あびせた男である。
会社を止め、選挙に立候補。そして落選。
退職金も貯金も選挙費用に使い果たし、
収入源が無くなった。 そんな増元氏にとって、
姉の拉致事案が生活の糧となった。
増元氏のHPは全頁に振込先が掲載されている。
カンパと称してはいるが、要は生活費をくれと
いうことではないのか。 増元氏は活動費だと
言い訳をするかもしれないが、同じことだ。
これでは拉致を利用した金儲けであると
言われても仕方がない。頻繁に海外旅行の
出来る身分ではない。きちんと職に就き、
その傍ら活動をするのが筋ではないのか。
こういう人物がいる限り拉致家族会への
同情の念は薄れるばかりだ。
彼には拉致問題は長引くほどよいのである。