東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

輻輳しているレストランでの相席

2019年01月17日 10時57分06秒 | 食事
1月17日

きのうの虐待講習会なんだけど、なにしろ、会場の中野zeroというところは、中野駅から6~7分かかって食事場所がほとんどないところなのだ、近所のドトールコーヒーなど2、30人も並んでいる、そういえば、先日行った時は、レストランがなくてセブンイレブンブンで昼食を買って公園で食べたのを思い出した、

だいぶ駅に近いところまで来て、タイレストランに入った、ここも10人近いお客が並んでしまった、見ると、みんな4人掛けの席に、1人で食べている、相席を申し込むと当然快くどうぞと言ってくれた、それでこちらも気持ちよく食べたんだけど、

このようにお客が輻輳するときは、臨機応変に相席にすべきだ、お店の人も気が付かなければならないが、外人のウエートレスが外の状況などわかんないよね、

タイレストランはみんなメニューが一緒だから味も同じだと思うけど、なかなかそうではないな、昨日は、エビのチャーハンセットを頼んだんだけど、トムヤンクンはそれらしい味がするだけど、ほんとのうまみがないような気ばする、本場のトムはほんとにうまいんだけど、

おなじことは、アメリカの韓国人経営日本料理屋についてもいえるのではないか、日本料理の味とは似ても似つかぬものを出されることがある、一度、サンフランシスコの日本人街のこの種の料理屋に入ってまいっって感じしまった、外国で日本人のまねはしないでほしい、

昨日のタイ料理屋はタイ人が経営していて、チャーハンなどはそんなに悪くなかった、韓国人経営を比較に出して悪かった。



そこで思い出すけど、今回の、韓国軍艦が我が国P1哨戒機にレーダー照射を行った事件、韓国は当然ながら、レーダー照射はしていません、PIがわが艦の上を飛んだのがいけない、抗議するなんて言っている、証拠があるから、といっても自分の波長は出さない、昔からこういう国なのだ、この国とは付き合いきれない。


1月15日

8944歩

1月16日

2335歩