東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

順天堂病院でのCT検査

2018年01月29日 12時03分13秒 | 交通
1月30日

今日はCT検査、車で出かけた、30分、普通の運転でよかった、病院でニューズを見ると、95歳の人、75歳の人が、事故をおこしていた、いづれもブレーキとアクセルの踏み違いだ、

 自動車のこの構造で年寄りが、文句を言割れるのはおかしい、原因がわかってる以上年寄りには対策をとった車を安く売るようにしてほしい、年寄りほど車が必要なのである、もう一つの馬鹿者の煽り運転、一回でもやったものは免許取り上げ、20年間停止くらいが必要だ、
今日も大手町で土砂満載のダンプカーが右に左にの運転をしていた、

順天堂では、立体でいいですかと聞いてきた、うちの駐車場は立体だから問題ない、平地は満車らしい、実は順天の立体駐車場はとても楽で、平地よりうんと良い、しかし日赤のように立体が止めにくいところもあるのだ、経験が必要とおもった、

 処置室で、2時間の点滴を受けている時この文書を書いている、いい時代だ、2時間も何もしないのは辛い、


 点滴の間も何回も見に来てくれて助かった、点滴の内容は単に水だそうである、腎臓の機能が少し落ちているので水分を補給しながらやらないといけないそうである、時間の2字になったので、CT室に行った、幸運なことに、ぎっくり腰をやっていると言ったら、ベッドから降ろしましょうか、と言って、抱き起してくれた、kyonyuu がこちらの胸に触れる、

 ということで、いくらか得をした今回の検診であった。