昨日日曜日
山梨に出かける、スマホで写真を撮ったのだが、パソコンにうまく移せない、さらにスマホ単体でうまくブログができないということで、写真は皆さんのものを借用、文句もあるでしょうがあとで差しかえるということで、
この仏像はぶどう寺として有名な大善寺の仏様、ぶどうを持っている、このように昔からぶどうで儲けた人たちは豪邸を建て、その中のいくつかは、ほうとうやとして営業している、そこに行ったのだが、40分ほど待たされた、確かにおいしいのだが、
讃岐うどんと違って、地元の人が毎日食べるというものではなく、完全に観光客向けになっているのがつらいな、
塩山の何とか言うお寺にも行ったが、それは大したお寺で結構な庭があり、見学料もとる、先ほどの勝沼のお寺も同様、京都に行ったようである、
ぶどうの丘その他行ったがそのわけは、われわれが電車に乗っていると、厚木の息子から電話がかかってきた、おはぎを作ったから行くというので、それじゃあ勝沼に来てくれといって、夫婦で来てくれた、高尾で電話したから、厚木からくるのとちょうど同じ時間で勝沼に行けたわけである、
秋になった一日、素晴らしい山梨の秋を堪能した、
帰りの列車(臨時快速スーパーびゅう山梨)で、富山の風の盆を見ての帰りの人に話を聞いた、感動していた、私も風の盆はとてもいいと思っているが、だんだんみんなが身に行くにしたがって、今回も富山で宿が取れず、朝まで踊りを見ていたそうである。
山梨に出かける、スマホで写真を撮ったのだが、パソコンにうまく移せない、さらにスマホ単体でうまくブログができないということで、写真は皆さんのものを借用、文句もあるでしょうがあとで差しかえるということで、
この仏像はぶどう寺として有名な大善寺の仏様、ぶどうを持っている、このように昔からぶどうで儲けた人たちは豪邸を建て、その中のいくつかは、ほうとうやとして営業している、そこに行ったのだが、40分ほど待たされた、確かにおいしいのだが、
讃岐うどんと違って、地元の人が毎日食べるというものではなく、完全に観光客向けになっているのがつらいな、
塩山の何とか言うお寺にも行ったが、それは大したお寺で結構な庭があり、見学料もとる、先ほどの勝沼のお寺も同様、京都に行ったようである、
ぶどうの丘その他行ったがそのわけは、われわれが電車に乗っていると、厚木の息子から電話がかかってきた、おはぎを作ったから行くというので、それじゃあ勝沼に来てくれといって、夫婦で来てくれた、高尾で電話したから、厚木からくるのとちょうど同じ時間で勝沼に行けたわけである、
秋になった一日、素晴らしい山梨の秋を堪能した、
帰りの列車(臨時快速スーパーびゅう山梨)で、富山の風の盆を見ての帰りの人に話を聞いた、感動していた、私も風の盆はとてもいいと思っているが、だんだんみんなが身に行くにしたがって、今回も富山で宿が取れず、朝まで踊りを見ていたそうである。