9月19日(日曜日)
連休であるナツのうちは暑くてどこにもいけなかった、
軽く山に行きたい、
中央線の近くが良いという話になった、
09:40出発
途中通過して高尾駅11:20発小渕沢行きに乗る、
特急以外のこの線は旧車ばかりだ、
中央線はたちまち森林浴である、
大月で下車、岩殿山をめざす、
踏切を通過、このあたりでもホームを通過する特急は、
130キロで通過するのだなあ、危ないといえば危ない。
岩殿山は高速通過のときもよく見える岩である、山城があったそうだ、
街道の急坂を登るところに上り口がある、
ここは富士見のメッカ、本日は残念ながら上空に雲がかかっている、
中央高速がよく見える、先日はここで渋滞にひっかっかった、
しばらく上ると広報小屋に出る、小屋なんていうけどプラネタリューム(壊れていて非公開)がある、大月市も金があるのだ、
上の部屋からは眺望がすばらしい、
ところで、登山道はすべてこのような階段、30分なんだけど疲れる、
岸壁に近い所にきた、
この先稚児落しというところはものすごく危ないそうだ、その前の鎖場である、
その昔、きっと、子供減らしのため、ほんとに子供を落としたのかもしれない、
お母さんはこられなかったであろう、が、子供を背負ってきたチチオヤと考えると、
この話はうそだったとしか思えない。
ずいぶん高い所に門のあとがあった、その先に馬場がある、ここまで来る馬は大変だったろうなあ、
でかい岩である、ここまで運ぶのは大変だったろうな、と運ぶわけないか、
やっとあの大きい屏風岩の上に出た、
頂上には東屋がありゆっくり休んだ、ところがYがどうしても別の道を猿橋のほうに帰りたいという、この道はほとんど誰も通らない、熊と猪がでたらどうするのだ、
こんな岩が落ちてきている、
結果は先ほどののぼりと同じ全部階段の道が大月と猿橋のちょうど中間に降りたのだった、猿橋駅まで70分、足が動かないよ、そうかといってバスはあと1.5時間後、
この高速の横、眼もくらむような高さを降りる、
ここ猿橋は昔の難所である、
桂川のがけも20メートルくらいの渓谷になっている、
この辺を通るころは足が動かない、
やっとのことで猿橋の駅に着いた、
臨時快速が通過するなど、
今日は、Yがどうしても猿橋に行くといって、
行程の長いウオークになってしまった、
後半足が動かなくて大休止したが、
うちに帰ると以外にどこも痛くない、
ありがたい、
すこしづつ鍛えていかないといけないなと思った遠足だった。
連休であるナツのうちは暑くてどこにもいけなかった、
軽く山に行きたい、
中央線の近くが良いという話になった、
09:40出発
途中通過して高尾駅11:20発小渕沢行きに乗る、
特急以外のこの線は旧車ばかりだ、
中央線はたちまち森林浴である、
大月で下車、岩殿山をめざす、
踏切を通過、このあたりでもホームを通過する特急は、
130キロで通過するのだなあ、危ないといえば危ない。
岩殿山は高速通過のときもよく見える岩である、山城があったそうだ、
街道の急坂を登るところに上り口がある、
ここは富士見のメッカ、本日は残念ながら上空に雲がかかっている、
中央高速がよく見える、先日はここで渋滞にひっかっかった、
しばらく上ると広報小屋に出る、小屋なんていうけどプラネタリューム(壊れていて非公開)がある、大月市も金があるのだ、
上の部屋からは眺望がすばらしい、
ところで、登山道はすべてこのような階段、30分なんだけど疲れる、
岸壁に近い所にきた、
この先稚児落しというところはものすごく危ないそうだ、その前の鎖場である、
その昔、きっと、子供減らしのため、ほんとに子供を落としたのかもしれない、
お母さんはこられなかったであろう、が、子供を背負ってきたチチオヤと考えると、
この話はうそだったとしか思えない。
ずいぶん高い所に門のあとがあった、その先に馬場がある、ここまで来る馬は大変だったろうなあ、
でかい岩である、ここまで運ぶのは大変だったろうな、と運ぶわけないか、
やっとあの大きい屏風岩の上に出た、
頂上には東屋がありゆっくり休んだ、ところがYがどうしても別の道を猿橋のほうに帰りたいという、この道はほとんど誰も通らない、熊と猪がでたらどうするのだ、
こんな岩が落ちてきている、
結果は先ほどののぼりと同じ全部階段の道が大月と猿橋のちょうど中間に降りたのだった、猿橋駅まで70分、足が動かないよ、そうかといってバスはあと1.5時間後、
この高速の横、眼もくらむような高さを降りる、
ここ猿橋は昔の難所である、
桂川のがけも20メートルくらいの渓谷になっている、
この辺を通るころは足が動かない、
やっとのことで猿橋の駅に着いた、
臨時快速が通過するなど、
今日は、Yがどうしても猿橋に行くといって、
行程の長いウオークになってしまった、
後半足が動かなくて大休止したが、
うちに帰ると以外にどこも痛くない、
ありがたい、
すこしづつ鍛えていかないといけないなと思った遠足だった。