東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

麻布らーめん通り、雨の東名、厚木

2006年04月29日 16時08分21秒 | 食事
お昼になった。

いつもの麻布菜館にいくと珍しくお休みである。大宝のタンメンもおやすみ、笑の家に行く。他に麻布ラーメン本店、その他沢山のお店があるので、またリポートします。

笑の家は、麺固め・柔らかめ、油多め・少なめ、味付け濃い目・薄めのどーしますかとうるさかったが、最近は申告制になったようで、普通は普通に造るようだ。やわらかめ、少なめ、薄めで注文する。

具はほうれん草、大き目のチャーシュー、大き目の海苔3枚(650円)まあまあおいしい☆☆☆

雨の東名
午後から厚木に帰る。首都高、東名とも空いている。急に雨足がひどくなってきた。ライトをつけて慎重に運転する。新緑が美しい。このところ毎日緑のボリュームがぐんぐん増している感じである。
厚木市内も車が少ない。連休で皆さんどこかに出かけた後なのであろうか。

ブックオフ、ハードオフ
ハードオフは、電子機器リサイクルのお店なんだけど店内様変わりしてしまった。
PSE法のおかげでジャンクに近い品はすべて捨ててしまったのだろう。

庭のくさむしり
オクさんはさっそく草取り。こちらは雨が降っておらずラッキーである。

おヨメさんの話
息子のおヨメさんは、このところ老人ホームを回り90歳以上の人から人生を語ってもらっているそうだ。妊娠の思い出はみな楽しそうに話してくれるとのこと。
農村のヨメの子供を生んだ次の日から田んぼで農作業という、悲惨な話はないらしい。それらの方は早死にされたということかしら。

まとまらないお話を読ませてすみません。