2006年の益古時計の抱負は「つぶれないこと」です・・・。なんとも後ろ向きな抱負です・・・。
というのは冗談ですが、2006年の抱負はとにかく自分の理想とする益古時計の形に少しでも近づけるということです。近づけるためには売上的な成果もそれなりに必要です。前にも書きましたが、益古時計はまだまだ発展途上であり、とにかくまだまだやることが山のようにあります。一応の形にはなりましたが、もっとああしたいこうしたいという箇所が山ほどあります。実際に営業してみて、理想の形にするには何ヶ月ではなく、何年のスタンスで物事を考えなければならないということがわかりました。お店を経営されている方々とお話をしてもここまでくるのに10年かかったとか、5年計画で進めているとか、最初の3年は喰うのにも困ったとか、そんな話を皆さんから伺いました。でも、けっしてあきらめなければいつかきっと叶うとも・・・。
まあ、そういう感じで年も変わり、1年の抱負や計画をたてる人もいらっしゃるかと思いますが、益古時計の抱負は、とにかく本当の理想の形になるまではまだまだ時間がかかると思いますが、一日一日を大切にし、一歩一歩理想とする形に近づいていくように努力するというこがしいて言えば今年の抱負です。
一応益古時計はオープンして4ヶ月近くたちました、オープン当初の9月に来た人は、今の益古時計をみたら変わったなーと思うでしょう。1年後の2007年のお正月も益古時計は、ますますよくなったとみなさんにいってもらえるよう頑張りたいと思います。
というのは冗談ですが、2006年の抱負はとにかく自分の理想とする益古時計の形に少しでも近づけるということです。近づけるためには売上的な成果もそれなりに必要です。前にも書きましたが、益古時計はまだまだ発展途上であり、とにかくまだまだやることが山のようにあります。一応の形にはなりましたが、もっとああしたいこうしたいという箇所が山ほどあります。実際に営業してみて、理想の形にするには何ヶ月ではなく、何年のスタンスで物事を考えなければならないということがわかりました。お店を経営されている方々とお話をしてもここまでくるのに10年かかったとか、5年計画で進めているとか、最初の3年は喰うのにも困ったとか、そんな話を皆さんから伺いました。でも、けっしてあきらめなければいつかきっと叶うとも・・・。
まあ、そういう感じで年も変わり、1年の抱負や計画をたてる人もいらっしゃるかと思いますが、益古時計の抱負は、とにかく本当の理想の形になるまではまだまだ時間がかかると思いますが、一日一日を大切にし、一歩一歩理想とする形に近づいていくように努力するというこがしいて言えば今年の抱負です。
一応益古時計はオープンして4ヶ月近くたちました、オープン当初の9月に来た人は、今の益古時計をみたら変わったなーと思うでしょう。1年後の2007年のお正月も益古時計は、ますますよくなったとみなさんにいってもらえるよう頑張りたいと思います。