今の僕が一番忙しいのが、実はカフェの開店前と閉店後です。どういうことかといいますと、子供の出産に伴い、いままでカミさんがやっていた朝食の準備を僕がするようになったからです。以前は、カミさんが朝食の準備をして、僕が掃除をしたり、その他諸々の開店準備をしていたのですが、今年に入ってからはほとんど僕がやっています。
野菜を切るなど下ごしらえできるものに関しては、前日にスタッフにやってもらっているのですが、調理等々は当然その日の朝にやらなければならないですし、開店準備もいままでどおり当然やらなければなりません。というわけで、今は5時には起き5時半には厨房に立っています。誰もがそうかとは思いますが、特に朝と言うのは時間との闘いです。ましてや8時オープンと決まっているわけですから遅れるわけには行きませんし、もちろん寝坊なんてあってはならないことです。
というわけで、朝食の準備と開店準備で忙しいときはまさに時間との闘いとなるわけでして、そこで本日のタイトルとなるわけですが、朝食の始まる時間=カフェのオープンする時間に「開店もしていないのに、すでに燃え尽きる」状態になってしまうことがあるというわけです。
そしてカフェ閉店後も宿泊のチェックイン業務をしつつ、事務仕事&パソコン仕事+夜のうちに掃除できるところはしておいたり、タオル・ふきんの交換をしたり、はたまたお米をといだりとやることは目白押し状態で、逆にスタッフのいる日中の方がのんびりできたりもしているといった状態です。
別に愚痴を言うつもりもないですし、頑張っているんだとか言うつもりもまったくないのですが、ただ、純粋なカフェもしくは純粋なペンションと違い、両方を営む難しさというのも、そんなところからも感じることがあるというわけでした。
ついでに付け加えておくと、洗濯も大変です。僕の個人的な衣類の洗濯などはもちろんたいしたことはないのですが、カフェでは食器ふき・台ふき・手ふきなどなど1日に使うタオルの量は何十枚にもなります。当然忙しければ忙しいほどタオルも増えます。というわけで、それらの洗濯自体は全自動洗濯機を使用しているので何の問題もないですが、その何十枚ものタオルを干すのと、そしてそのタオルを夕方取り込んでたたむのにかなり時間がかかります。前にも書きましたが、こういう単純作業は別に嫌いではないのですが、数が数だけに時間がかかるので嫌になってしまいます。そして夜な夜なひとりタオルをたたんでいると、雑誌などにはカフェオーナーとは憧れの職業などと書かれていたりもするのに、実際は・・・と思わずにはいられないのでした・・・。
野菜を切るなど下ごしらえできるものに関しては、前日にスタッフにやってもらっているのですが、調理等々は当然その日の朝にやらなければならないですし、開店準備もいままでどおり当然やらなければなりません。というわけで、今は5時には起き5時半には厨房に立っています。誰もがそうかとは思いますが、特に朝と言うのは時間との闘いです。ましてや8時オープンと決まっているわけですから遅れるわけには行きませんし、もちろん寝坊なんてあってはならないことです。
というわけで、朝食の準備と開店準備で忙しいときはまさに時間との闘いとなるわけでして、そこで本日のタイトルとなるわけですが、朝食の始まる時間=カフェのオープンする時間に「開店もしていないのに、すでに燃え尽きる」状態になってしまうことがあるというわけです。
そしてカフェ閉店後も宿泊のチェックイン業務をしつつ、事務仕事&パソコン仕事+夜のうちに掃除できるところはしておいたり、タオル・ふきんの交換をしたり、はたまたお米をといだりとやることは目白押し状態で、逆にスタッフのいる日中の方がのんびりできたりもしているといった状態です。
別に愚痴を言うつもりもないですし、頑張っているんだとか言うつもりもまったくないのですが、ただ、純粋なカフェもしくは純粋なペンションと違い、両方を営む難しさというのも、そんなところからも感じることがあるというわけでした。
ついでに付け加えておくと、洗濯も大変です。僕の個人的な衣類の洗濯などはもちろんたいしたことはないのですが、カフェでは食器ふき・台ふき・手ふきなどなど1日に使うタオルの量は何十枚にもなります。当然忙しければ忙しいほどタオルも増えます。というわけで、それらの洗濯自体は全自動洗濯機を使用しているので何の問題もないですが、その何十枚ものタオルを干すのと、そしてそのタオルを夕方取り込んでたたむのにかなり時間がかかります。前にも書きましたが、こういう単純作業は別に嫌いではないのですが、数が数だけに時間がかかるので嫌になってしまいます。そして夜な夜なひとりタオルをたたんでいると、雑誌などにはカフェオーナーとは憧れの職業などと書かれていたりもするのに、実際は・・・と思わずにはいられないのでした・・・。