川崎国際多摩川マラソン

昨年から等々力競技場スタート・ゴールになり参加している「川崎国際多摩川マラソン」昨年は途中で右膝痛のため残り３ｋｍを歩いてゴールした。
今年こそは走ってゴールをと・・・
タイムはガックリ落ちてしまい（２時間１３分３８秒）ましたが、
最後まで走ってゴールできました～

れもんも座骨神経痛で歩くと行っていたが、
結局、ゆっくり走ってゴールしたようです。
今回はＦ野家と参加、トモちゃんは応援に来てくれました。
それにしても昨年と違って、快晴風もほとんど無く暖かくて絶好のコンディションで皆さん気持ちよく走れたんではないでしょうか。

明日久々ハーフマラソン走ります

１０月のＴＩＰ宮前平店開店以来、
土曜日は午前中トレーニング、夕方またお風呂入りに行く・・・
と言う生活が定着しつつあります。
午前中から温泉に浸かって、「なんて幸せなんだろう～～～」って気分なんです。

ところで、明日は「川崎国際多摩川マラソン」がありまして、
久しぶりにハーフを走ることになっています。
昨年のこの大会で膝を痛めてしまって歩いてのゴールはやはり残念でした。
今年こそ笑顔で走ってゴールしたいものです。

天皇杯３回戦○川崎３－１富山

日曜日にリーグ戦を戦い中２日で天皇杯３回戦。
ホーム等々力競技場にＪ２富山を迎えての試合。

ＧＫ川島は日本代表、中村憲剛はリーグ戦３１節で内転筋を痛めて欠場、ジュニーニョも外れ、タニ、菊地はサブ。

試合はＦＷ黒津勝２得点、レナチーニョ１得点、１失点。
３－１で勝利！

天皇杯４回戦は中３日で、日産スタジアムでも横浜Ｆマリノス戦。

ガンバレ！川崎フロンターレ！

Ｊリーグ第３１節○川崎３－２千葉

５日前ヤマザキナビスコ杯決勝戦の敗戦と表彰式の非礼な行動の後、
いろいろな意味で勝利しなければ行けない試合。

前日のナビスコ決勝の表彰式の非礼な行動について、
試合前にフロンターレの全スタッフ、全選手がスーツでスタンドをお詫びして一周した。

今日の試合の対戦相手は、勝利しなければＪ２降格が決まるジェフ千葉。
ナビスコ決勝と同様、攻撃的に出るフロンターレだが、
決定機に聞けることとができない。

モタモタしていてついに、前半３５分千葉に先制点を決められる。
前半は０－１で終了。

後半１０分。
ようやくＰＫ（レナチ－ニョ）を決めて１－１。
その後レナチーニョのゴールで逆転（２－１）。
押せ押せだったが、今のフロンターレはどうも不安定。
後半４３分に同点にされた（２－２）。
相手は降格の危機の状況。
必死に逆転を狙う。
しかし次の得点は今日ハットトリックとなるレナチーニョのゴールで３－２。
このまま終了。

リーグ優勝だけでなくいろんな意味で勝たなくてはならなかった試合。
よく勝てました。

残り３試合悔いの残らない闘いをして欲しいです。

【第３１節終了　１７勝７敗７分　勝ち点：５８　第１位】

巨人７年ぶり日本一

原辰徳という人は、
事も無げに成し遂げてしまう感じのする人だ、とつくづく思う。

前回監督をした時も、
一年目で日本一監督になったし、
今年はやる人がいなくてなった日本代表監督でＷＢＣで優勝してしまう。
そして、今回の日本シリーズでも優勝を果たした。

選手時代だって、巨人の４番打者と言うことでプレッシャーもあったはずなのに、あまり感じさせない・・・
そう言う顔なのかな～

成績は悪くなかったのに、チャンスで凡打する印象が多かった。
痛みの分かる監督ではあるのかな。
だから、選手達はついてくるのかな。

悲壮感を感じさせず、必死な感じも受けず事も無げにあっさりと成し遂げてしまう、そんな感じのする人だ。

敗者も敗者たれ・・・

11月3日の「ヤマザキナビスコ・カップ決勝戦」で、
負けた川崎フロンターレの選手が表彰式の際～
・首にかけて頂いた準優勝メダルを外す行為
・握手を拒む行為
・壁に寄り掛かる、しゃがみ込む行為
・ガムを噛みながらの表彰式参加
といった事があり、問題になりました。

私は、国立競技場にいましたが、試合終了とほぼ同時に会場を後にし、
試合も負けたと言うことで、ビデオも観ていないので何の事やら？という感じでした。

しかし、上記の様なことがなされたなら、一人の大人として、
また一人の社会人として、またスポーツマンとしても大いに恥ずべき行為であります。
その行為が多くの皆様のご尽力で開催された決勝という素晴らしい舞台を台無しにしてしまい、そしてサッカー界全体の品位を落とすことになってしまいました。

負けはしましたが、立派な準優勝です。
勝者があれば、当然敗者がいるもの。
悔しい気持ちは良～く分かりますが、
勝者を称えるのも、闘った相手として義務ではないのでしょうか。

川崎フロンターレは深く反省しているようです。
これからももちろん応援します。
気持ちを切り換えて、リーグ戦の残り４試合全力で闘って、
良い結果が出ることを期待しています。

松井秀喜・ＷシリーズＭＶＰ

巨人からニューヨーク・ヤンキースに移って７シーズン。
ようやくワールド・シリーズの優勝を勝ちとった。
さらにシリーズＭＶＰまで獲得した。

日本人選手で真っ先にワールド・シリーズの優勝を手にするものと思っていたが、
後から行く日本人選手が次々と手にしていた。
井口選手、田口選手・・・

松井選手はヤンキースは今シーズン限りとも言われていて去就が注目される。
それにしても久しぶりの良いニュースが聞けて良かった！

ナビスコカップ決勝●０－２FC東京

国立競技場で「ヤマザキ・ナビスコカップ決勝」だった。
結果は０－２で敗戦。

２年前の悔しさを晴らすどころか、
悔しさが倍増する結果となった。
選手達は私が見る限り、
タイトルに向かって一丸となっていたし、
いつも見せてもらっている「攻撃的サッカー」だったし、

今日は勝つイメージしかなく、
今日の結果でサポーターの僕たちこれほど残念なのだから、
選手・スタッフ・会社関係者・試合にかかわる全てのフロンターレ関係者達はガッカリしていることでしょう。

今何もしたくない気持ちは今夜だけ、
明日からリーグ戦と天皇杯に切り替えて頑張って欲しいです。

もう後ろは振り向くな！
サポーターは君たちを応援し続けるからな～

選手・スタッフ・サポーターの皆さん、
今日はとにかくお疲れ様でした。

明日ナビスコ杯決勝戦

明日１１月３日は「ヤマザキ・ナビスコ・カップ決勝戦」
ＦＣ東京ｖｓ川崎フロンターレ。

天気は良さそうですが、
北風が強く、予想最高気温１５℃。
温かくして出かけたいですね～

初タイトル目指して、ガンバレ！川崎フロンターレ！

今月の予定～ＲＵＮ～

今月１１月は珍しく２つの大会に申し込んでいる。
１１月１５日「川崎国際多摩川マラソン」（ハーフ）
１１月２３日「府中多摩川マラソン」（１０ｋｍ）

「川崎国際多摩川マラソン」は以前「川崎市民マラソン」でスタート・ゴールだった等々力競技場に復活したと言うことで出たい気持ちを優先。
「府中多摩川マラソン」は初めて出場した大会。
今年ちょうど２０年経ったので久しぶりに出ようと思った。

これからも少しずつ自分のペースで走り続けます。