むかご歳時記

 むかご(零余子)自然薯芋の葉腋に出る芽
むかごのようにデジカメで撮った写真を粘り強くUPしてみよう

今年も又小学生が黒川探検にやって来た

2011-07-04 21:18:58 | 黒川

6月24~26日にかけて韓国との交流事業に参加していた4年生たち が梅雨空の合い間を縫って29日に”黒川探検”にやって来た。

昨年9月に探検にやって来たメンバー2月のホタル教室で成果発表をして

さらに、4年生になって再度新たに学習にやって来た。

今回は水質の検査もして、後遠賀川や平尾台近辺の川の水質と黒川の水質の比較もするそうだ。

ホタルが沢山棲んでいる川と他の川の水質の比較をするそうだ。

 

梅雨空の合間を縫っての校外学習

「タルを守る会」の中間が準備をしてくれたパネルを使っての校外学習

 

 

荷物を水に濡れない高さに置いての学習開始。

 

「守る会」が準備をした、タモを持っての生徒もいる。

転ばないように!

けがをしない様に祈っておこう。

川の学習

会長さんがタモで何かを掬ってくれた。

アメンボウやカワニナ、それにメダカも入っている。

 

何か捕まえたようだ!。

見事に”メダカ”をキャッチした生徒達

幾ら水辺の学習でも自分達の飲み水の水筒は各自で持参

韓国から帰ったばかりの生徒を含めて黒川の学習に来てくれて有難う。

 


小学生の川のゴミ拾い

2011-02-08 21:54:20 | 黒川

ホタルの保護活動に熱心な小学校の校外授業が黒川で行われた。

1月からずーと寒かった天気も漸く回復して絶好の校外活動日となった。

凡そ、50人位の生徒が黒川のゴミ拾いをしてくれた。

拾った空き缶のプルタブとペットボトルのキャップは、取り外してポケットにしまって学校の回収boxに入れると云っていた。

その様子を残して置こう。

 

「黒川を守る会」の会長さんの説明と注意事項

 

ゴミ拾いに参加した生徒達

水中の空き缶を力を合わせて拾う姿が素晴らしい

子供たちの感想

”黒川はキタナイ!”

 

ゴミ拾いに満足した生徒達

電線でカワセミが様子をうかがっている

集められたゴミ

会長さん差し入れのミカンをGett

帰りぎわに腕白生徒の方から、”おいちゃん!楽しかった!また来たい”と言って

握手を求めて来た。

ゴミが多くてやりがいがあったのかな???

川の住人のアオサギさんも近くの木の上からの見物

 


2010黒川の草刈の様子

2010-12-12 16:16:32 | 黒川
年末の忙しい時期にも関わらず、草刈に参加して戴いた「守る会」の皆さんのお蔭で
今シーズンは早々と草刈が済んだ。



朝もやの中、草刈前の河川敷




草刈前の河川敷




草刈前の河川敷




草刈-1




草刈-2




草刈が終わりあかるくなった水路




草刈が終わりあかるくなった水路-2





刈残し
時間切れで未了区間

KEENのメンバーと「香月・黒川ほたるを守る会」との交流-2

2010-11-21 10:25:58 | 黒川
[KEENのメンバーと「香月・黒川ほたるを守る会」との交流-1]の続きをUPして置こう。



2日目は紫川流域の「水環境館」の視察から

熱心に説明をしてくれる留学生の通訳嬢


 

昼食の準備は「玄海青年の家」 に決めた。
日本食が美味しいと喜んでくれた



昼食後の交流ですっかり仲良くなった施設のメンバーとkeenの若者たち




全員そろっての記念撮影



玄海青年の家を後にしたKEENのメンバー達は次の視察設備
「いのちの旅博物館」 と隣接の「環境ムージアム」 の見学を行った。




秋の夕暮は”つるべ落とし”とも言うが、今回の訪日の主目的である
「香月・黒川」の視察は夕闇迫る一時になってしまった。



夕暮れの中、熱心に視察、質問をするKEENのメンバー達



熱心に「香月・黒川」の視察を終えて「香月・黒川ほたるを守る会」メンバー達との
待望の”和食懇親会”




来北3日目は「小倉城」の見学



「小倉城」内の展示”籠”に乗って楽しむKEENの子供達



思い出いっぱい、お土産一杯のメンバー達は
「北九州空港」から仁川空港えと帰国の途に就いた。

それぞれの別れの挨拶の中で11歳の男の子が私に飛びついて頬に”突然チュー”をしてくれた。
ほとんど言葉は通じなかった彼らとの3日間だったが心は通じたのだろう。
11の男の子が全身で現してくれた歓びの気持ちが一番の土産となった。
又、何時の日か彼らが日本に来てくれるだろう。

小学生の黒川探検隊

2010-09-29 22:10:04 | 黒川

毎年恒例の「ホタル教室」で素晴らしい学習発表をしてくれる、黒川周辺の小学生たちが
「わがふるさと・香月・黒川の探検」にやって来た。
今回のメンバーは3年生なのでまだ、ホタルのことはそれほど学んでいない。
何回か計画したが、猛暑で延期したり、雨模様での延期などで、やっと今日実現した。
朝10時過ぎに到着した生徒たちに、簡単な説明と先生からの注意を聞いて、さっそく
靴ままでの、黒川探検が始まった。
朝早く採取しておいたメダカやドンコそれにザリガニなどに触って楽しく川を学んでくれた。
この子達が高学年になって「香月・黒川ほたる教室」で
素晴らしい学習成果を発表してくれる事だろう。



先生の注意や”守る会”の会長の説明が終わると一斉に川に入って行った。




”守る会”で準備した説明資料と先生の注意




予め採取しておいた、川の生き物を熱心に観察してくれた。




川に入る班、生き物を観察する班、
説明資料を見る班と別れて学習してくれた。




先生公認で靴のまま水の感触を楽しむ生徒達




滑らないように注意して




川歩きなどの体験が少ない現代っ子も上手に流れの中を歩いてくれた。




初めての体験でザリガニを手にする事が出来た。




まだ2年生なのでホタルの幼虫にはあまり興味を示さなかった。

大きく成長しているゲンジボタルの幼虫




何を掬ったのだろうか?




何かを発見したようだ。




数日前までの猛暑も一休み、薄曇りの爽やかな秋の河原での楽しい思い出を胸いっぱいに
詰めて、帰路に着く子供達。
この体験を来年?、その次の年に?「香月・黒川ホタル教室」で素晴らしい発表をしてくれるだろう。

そして”ほたる祭り”では斬新な感覚の”俳句短冊”を書いてくれるだろう。


2010黒川の様子

2010-08-11 20:14:25 | 黒川
ダム放流、草刈前後の黒川の様子を残して置こう。



2010.7.09草刈前、ダム放流前の様子



7:1317:02ダム放流中



新幹線下の激流





ダム放流中の"2010.7.09草刈前、ダム放流前の様子"
と同一場所からの画像




放流後



7:23土手のみ草刈完了



草刈中



草刈完了



水路の復元中

大雨でついにダムを放流

2010-07-13 22:18:50 | 黒川
降り続く北部九州の大雨で今年も畑ダムの放流が13:00から行われた。
昨年も7月は大雨だった。
昨年は7月24日が最高に凄かった。



ダム放流



7.09日の様子



7.13Pmダム放流中の様子



新幹線下



7.13Amの水門上の飛び石付近



7.13Pmの水門上の飛び石付近




7.13Amの水門水位は可なり上がっている。



7.13Pm17:00頃の水位、水門は逆流防止で可なり閉めている。

黒川の様子

2010-06-27 13:42:45 | 黒川
ホタルの飛翔も済んで堤防の草刈も済み、周辺の水田の水張りで石園堰が起こされている。
ホタルの復元水路の水量が激減して、十月までの幼虫生育期間の水路の見張りと管理が大変である。
堤防の草刈は幼虫の繭が土中の生活を終わる6月15日から開始された。
流水域周辺には産み付けられた卵が有るので、
河川敷の草刈はこの時期を外して、卵が孵化して幼虫が水中生活を始める7月中旬以降になる。
周辺住民と河川管理者の理解を戴きホタルの復元も限られた条件の中では順調にいっている様だ。
今年の復元区域の飛翔調査では一日の飛翔数が158匹をカウントできたので
この区域でのシーズン総飛翔数は数百匹から千匹を超える飛翔が有ったと思われる。
久々にまとまった雨量となって、堰をオーバーするほどの、水量になった水路の様子を残して置こう。



久々の纏まった雨量で井堰をオーバーする水量で、下流の水路の生き物達も生気を取り戻すだろう。




卵の孵化のモニタリングの為に飼育設備に産み付けられた卵が孵化を始めたので
この付近に放流をする事にした。




雨で水量が増えているので下流まで広がってくれるだろう。




6月の中旬以降に草刈をすませた堤防の様子。



中央公園への散策者が多い水路内の飛び石腹筋



水量が増えている飛び石の様子




左の水路が小学生たちが幼虫を放流に来る保護水路




飛び石から目線を下げて写した様子




昨年7月の大雨の時にコイが滝登りをしていた樋管 




アオサギさんが餌が流れて来るのを待っている。




この付近にも可なりの飛翔が見られた。

「第11回香月・黒川ほたる教室」の様子

2010-03-08 20:59:59 | 黒川
去る2月27日(土)に「香月・黒川ほたるを守る会」恒例の「第11回香月・黒川ほたる教室」を開催した。
2月からの右腕、肘の激痛でPCの操作が困難である。
痛みに慣れたのと、今は少し良いので、先日のホタル教室の様子を、記録に残して置こう。

昨年の様子はこちらにUPしている。




会場の様子



満員の会場



発表の様子



発表の様子-2



韓国小学生親子の発表の様子



韓国小学生親子の発表の様子-2



集合写真

明治22年と今との地図の比較

2010-01-18 20:57:47 | 黒川
「I Love 遠賀川流域リーダーサミット」の会場
「ユメニテイのおがた」の会場で見せて貰った明治22年の地図
我が家のある「茶屋の原」は見つけきらなかったが、
香月村や楠橋村が記載されている。
とりあえず我がblogに記録を残して置こう。




約120年前の地図




今の地図
GOOGLE.MAPS

遠賀川水フォーラム

2010-01-17 17:39:01 | 黒川
第2回 I Love 遠賀川リーダーサミットが直方市で開催された。
流域で活躍する小学校の事例発表に「池田小学校」が選ばれた。
「ほたるを守る会」のメンバーで聞きに行った。
昨年8月に韓国に行った懐かしいメンバーの子供達と再会した。
パネルデイスカッションでは北九州市長が
「黒川ほたるを守る会」の活動事例を話された。



嘉麻市の小学校の発表



赤池中学校の先生の発表



池田小学校の発表





流域首長さん達によるパネルデスカッション



北九州市の市長さんは「香月・黒川ほたるを守る会」の事例を
話された。

韓国の環境教育ネットワークのメンバーが香月・黒川の調査にやって来た

2009-12-15 21:15:28 | 黒川
北九州の環境に関する活動が韓国で評価されている様で
「香月・黒川ほたるを守る会」の活動状況の調査、懇親を求めて
韓国(忠清南道調査団)がやって来た。
先のKEENの「忠清南道」のグループだ。
”黒川の会の有志数名”で、懇親、活動状況に付いての懇親を深めた。
今回は団長さんが43歳と若い団員さんだった。
韓国語が話せない”黒川の会の有志数名”だったが歓迎の気持ちが通じた様で
凄く満足して貰った。
その様子の一部を残して置こう。



懇親会の記念撮影



翌日の黒川の視察




急に寒くなった九州の川に手を入れて、カワニナをつかまえて観察しておられた。
彼らの熱心な視察態度に接して、心を込めて歓迎して良かったと思った。



アルコールがほんの少し(?)入るとすっかり打ち解ける両国民
お互いに、明るい性格の持ち主なんだ!!!
互いに、言葉は殆ど(まったく?)通じていない?????
僅か、数時間前に始めて出遭った、両国の民間人の様子



こちら(右側)の女性は数年前にホタルを通じて韓国の方達と出会い
その後、公民館でハングルの自主勉強会をされておられる方たち
ボランテイアで宴会の手助けをして頂いている地元の主婦の方たち。
ハングルの辞書とノートを横に置いての懇談の様子




初めての日本(?)で待望(?)の芋焼酎と日本料理を味わって、すっかり出来上がった??
両国民
これからも、民間国際交流を続けていこう。


KEEN(韓国環境教育ネットワーク)の訪日団と5泊6日のたび - その2 - 

2009-12-01 10:45:59 | 黒川
訪日5日目のコースは「熊本ユースホステス」の宿泊で夜の熊本繁華街の
体験も済ませて(?)可成眠たい様子

今日は鹿児島県の「出水の鶴」の生態見学が主のコースである。

その後九州一の繁華街福岡市の駅前「博多チサンホテル」での宿泊である。



国道3号線を南下して、小雨の中を「鶴博物館」に到着した。




博物館の見学を終えて、鶴の飛来地で、生の鶴の群れを見学
この日の為に持参した(?)高級一眼レフカメラで、生態撮影が続く



記念撮影より、鶴の行動が気になる様だ




餌場の鶴の群れ
この日は、10668羽と表示されていた。



周辺の田圃の中の鶴
4羽で1家族だから「幸せ家族」だ



小雨も止んで曇り空を飛び回る、カップル(?)



出水の武家屋敷
鶴のパンフレットに併記してあった、「出水の武家屋敷」も観たい。
との、突然のリクエストで、旅行会社のガイドサンが引率する訳でも無いので
バスの運転手さんにお願いして、急な「武家屋敷」散策
昼食を予約している、レストランにも、少し到着が遅くなります。
との、連絡も必要だ。



NHKのTVドラマのロケも行われた、武家屋敷


その後、出水の見学を終えて、遅い昼食を済ませ、
九州路を一路「福岡市」へ
「博多リバレイン」での豪華夕食を済ませ、夜の繁華街探訪をも、済まされた様



訪日最後の6日目(25日)

昨夜は遅くまで、夜の博多の街を堪能されたようで、朝の出発から
既に数十分遅れとなってしまった。
それでも、途中土産物の買い物を済ませて、今日の見学地
「北九州市立 玄海青年の家」の見学を済ませ



昼食体験を行う。
550円の費用で有るが、満足そうに戴いておられた。






エコタウンセンターの見学
予め、予約を入れていた、最後の見学地「エコタウンセンター」で
1時間の熱心な説明と、質問



北九州市には韓国からの環境関連の視察者も多いらしくて
ハングル文字のDVDが準備されている。



日本語での説明を、通訳最後のボレンテイアで頑張ってくれた女子大生
心なしか?、この数日間で一段と日本語が上達したように感じた。



5泊6日の日本研修を無事に総て済ませて、北九州空港に到着
多くの韓国の研修者に握手を求められ、記念撮影もすっかり
打ち解けたポーズでの撮影になった。
彼らが今回の研修旅行を満足してくれた現われだと、
思っても良いのだろう。




仲良くなってすっかり打ち解けてくれた研修者
しかし、言葉は互いに殆ど通じないが手振り身振りでの、意志の疎通が行われた。
それにしても、荷物が多い。



沢山の、沢山の荷物、荷物



別れの写真



韓国と日本の市民が手を繋いで、環境問題を考えて行けば
今回の、訪日メンバーはそれぞれの地域で、子供達を含めた、
環境問題のリーダー達(KEENのメンバー達)なので、何時の日か両国の環境が素晴らしくなる事だろう

香月・黒川で小さな光を放つ、ホタル達のお陰で、韓国を訪問したり、韓国からの、訪日団体との懇親を深めたり・・・・
一つ一つ、一匹一匹では小さな光だけど、皆が集まれば、そして長く継続していけば、大きく羽ばたき、国際親善の環を広げてくれる
”香月・黒川のホタル」をこれからも末永く保護し、見守っていこう。

       ※その一はこちらのUPしている

KEEN(韓国環境教育ネットワーク)の訪日団と5泊6日のたび

2009-11-30 23:49:26 | 黒川
ホタルの繋がりで6月と8月に訪韓時にお世話になった、鄭さん達の一行34名が
インチョン(仁川)空港から北九州空港にやって来た。

メンバーはKEEN
の選抜チーム?のメンバー達である。

旅行業者を通さずの、鄭さんと通訳を交えての直接受け入れで、結構不安と連絡に途惑った。

しかし、5泊6日の行動ですっかり親日派になって、楽しく、喜んで帰ってくれた。

その様子の残して置こう。




11月20日北九州空港に到着したKEENのメンバーを手作りの
歓迎幕で出迎えた。




20、21,22日と3泊は「畑キャンプセンター」での自炊である。
初日なので、地元のボランテイア有志も日本食の炊き出しをしてくれた。
訪日団は、大きなキムチの袋持参での食事当番者達の料理が始まった。



韓和折中の料理での夕食、懇親会が始まった・
互いに言葉は通じないが、手振り、身振りで和やかな夕食会となった。



今回は、在日中の韓国の留学生2名が合流してくれての通訳で互いに自己紹介も出来た。



今回の行程表もUPして置こう。

11月21日(2日目)

朝から北九州市内の「「北九州環境ミュージアム館」「北九州いのちの旅博物館」
「紫川水環境館」「小倉城」を見学して、黒川の「馬鹿盛屋」での懇親会



留学生の通訳もなれて来たようだ。



はじめての和食(?)料理に舌づつみ、


11月22日(3日目)
今日は「山田緑地」と「ホタル館」「平尾台」「門司港レトロ」それに「皿倉山」の百万ドルの夜景を眺めながら山頂レストランでの夕食会がスケジュール



山田緑地での自然観察会





熱心にメモを取り、沢山の写真撮影で時間も大幅に過ぎてゆく。



ケーブルカーとスロープカーを乗り継いで、夕闇迫る山頂からの絶景



朝から心配していた天気も、雲も晴れての絶景、絶景

初冬で空気も澄んでいるのだろう、素晴らしい夜景が堪能できた。



一日の行程を済ませて「畑キャンプセンター」での3泊目
夜遅くまでの懇会が続いた。

11月23日(4日目)
「畑キャンプセンター」での自炊宿泊を済ませて
朝一番に香月・黒川のホタル生息地の査察を済ませて
直方市の「遠賀川水辺館」の見学
そして、大宰府天満宮」参拝と昼食
それから、熊本に移動して水前寺公園を散策し「熊本ユースホステル」に宿泊
のコースである。





水路に降りての熱心な見学、調査である。



遠賀川水辺館の人工水路「春の小川」の見学





館内での説明




ここでも熱心にメモを取って説明に聞き入っておられた。



2階の活動記録の写真、パネルの取材




よく整備された、広々とした奇麗な河川敷の見学。

この後「大宰府」へ移動



「大宰府天満宮」での参拝(?)、何人が参拝したかな????
昼食を済ませて、名物の「梅ヶ枝餅」の土産の行列に並んでのお買い物
日本円の単位が今一ピーンと来ない???

その後、熊本に移動して「水前寺公園」を散策して
今夜の宿泊地「熊本ユースホステス」に投宿

ーその2-はこちらのUPしている