タコ とり-2

"タコ とり"の続きを残して置こう。



にわか雨が止んで撮影再開



熱心なカメラマン




これはまだ半乾きのタコ




撮影用に干してくれたが、また雨が降り出したので急いでのお方付け




道の駅で買った小型の干しダコの土産




調理方法の説明書が付いている





タコ飯用に「老妻君」がタッパーで戻している処

出来上がった「タコめし」はこちらにUPしている。

タコ とり

今年の４月からお世話になっている、写真教室の先生が企画された
写真撮影バスツアーにはじめて参加した。
参加者が多くて、大型バスとマイクロバスの２台で７０人が参加した行事だった。
テーマは「天草のタコ とり」である。
その様子を残して置こう。



「タコ街道」天草の有明町の道の駅に着いた「大型バス」




タコ街道の甲板




大タコのモニュメント




土産店の干し大タコ




店の横のタコツボの飾り




「タコ焼き」もやっている。




実物の「干しダコ」




バス２台で参加したカメラマン


続きはこちらにUPしている。

皿倉山 夜景

８月の皿倉山の夜景

川遊び

先日の”涼を求めて”の川遊びが好評で、また川に行く事になった。
近くて無料だし、今度はおにぎりを持って行った。
思いっきり遊んだ後のおにぎりが美味しかった。

平戸、生月島

平戸、生月島方面に行った。
その様子を残して置こう。















塩俵の断崖










漁業

涼を求めて！！

”暑い！アツイ！”と一日に何回言っているんだろうか？<ｂｒ>
そんな日曜日の朝、
　黒川上流域での市主催の”エコツアー探検隊”　に合流して来日中の孫達と
”涼を求め”に出かけた。<ｂｒ>

午後からは買い物を済ませて”畑キャンプセンター” でのバーベキュウーを
楽しんだ。<ｂｒ>

暗くなって、所定の場所での花火に孫や大人たちも”涼を見つけた”。<ｂｒ>
楽しい、一泊２日のキャンプ生活だった。
７０過ぎの老夫婦にキャンプ場での宿泊を体験させてくれた
孫たちに感謝、感謝である。



初めての川遊び？



パパも満足




満足ついでに”さかなおやじ”に投げ網を習って楽しむパパ



パパが「アユ」をGETではなくあらかじめ”さかなおやじ”がキャッチしていた
アユをもらって喜ぶ孫娘



今日のメインのバーベキュー
荷物と人が多くて２往復したキャンプセンターで
長男家族も合流してのキャンプの様子
焼肉上手の婿殿と息子が焼いてくれる、料理で
唯、タダ飲んで食った。
そして、喋った。



通常でも気を使う花火の写真
ビール、ワイン、焼酎を飲んでの撮影
上手く写るはずがない。



　ほとんど高度はないが、それでも住宅街よりも４度位低いので
クーラーのない部屋でも熟睡出来た。
飲み過ぎたアルコールに感謝しよう。

第15回八幡南お盆まつりと花火大会の様子

8月恒例の花火大会と盆踊りが昨夜行われた。<ｂｒ>
早朝からの会場づくりの時は雲一つない、晴天で順調に準備が進められた。<ｂｒ>
櫓も出来上がり万国旗の取り付け、テントの設営と順調に準備が進んだ。<ｂｒ>
ところが、午後になって雲行きが怪しくなり、15時前より大粒の夕立となった。<ｂｒ>
会場では、屋台やバザーの準備の真っ盛りである。<ｂｒ>
メインの花火もあまりの雨の激しさに一時収納となった。<ｂｒ>
それでも、17時過ぎには夕立も止み予定の18時には青空も戻って、
およそ3万人が参加した盆踊りと、花火大会が無事に行われた。<ｂｒ>



第15回目のポスター



香月中学校のブラスバンド演奏
青空が戻っている



サンノゼから帰省中の孫娘たちもバザーの餃子を試食し、その後踊りの輪の中に
入って楽しんでいた
真近で打ち上げられる花火を楽しんでくれて、タイミングの良い帰省だった。<ｂｒ>

小さなお盆まつり

お盆行事も全国各地でいろいろ行われているが、私が住んでいる小さな地域にも
時代の変化を現している、お盆行事が行われている。
祭りの途中に会場に到着したので、いきさつは知らないが、素晴らしい太鼓の演奏披露で
お盆まつりが盛り上がっていた。



子供たちの太鼓



大人-1



リード役の少年



大人-2



美女と少年

2010黒川の様子

ダム放流、草刈前後の黒川の様子を残して置こう。



2010.7.09草刈前、ダム放流前の様子



7：13１７：02ダム放流中



新幹線下の激流





ダム放流中の"2010.7.09草刈前、ダム放流前の様子"
と同一場所からの画像




放流後



7：23土手のみ草刈完了



草刈中



草刈完了



水路の復元中

ヘイケボタルの写真

遅くなったが「ヘイケボタルの写真」を記録に残して置こう。
人工飼育でない、自然界で生息しているホタルの姿















産卵と幼虫の様子はこちらにUPしている。