文字起こし。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*****************
・ペルー暫定大統領1週間足らずで辞任
・トランプ陣営ペンシルベニア州で勝訴。身分証明のない投票数えず
・バイデン財団に再びスキャンダル。オバマ氏の側近に多額の給与。
・CNN視聴率急落。売却先検討か
・米国の中共宣伝部
・台湾の学者「バイデンはオバマ2.0」
・トランプ氏、風見鶏とされる郡の支持圧倒
1:50~
共和党下院議員によるとペンシルベニア州での訴訟は勝利し、トランプ氏の見通しは楽観的とのことです。
〈おばさんつぶやき〉
ペンシルベニアで勝訴したことはこの記事に↓書いた。
ペルー暫定大統領が世論により短命で退陣しました。一方左派メディアにより当選宣言を受けた「偽物大統領」のバイデン氏は、選挙詐欺の渦中に巻き込まれ、最近は悪いニュースが殺到しています。
重要な激戦州であるペンシルベニア州の共和党下院議員フレッド・ケラー氏は13日、同州の裁判官による12日の判決がトランプ大統領の公正な選挙を勝ち取ることに役立つとし「見通しは非常に楽観的である」とNewsmaxTVに語りました。今回の判決は知事や州務長官に選挙ルールを変更する権限がないことを示唆しています。判決の前に同州の知事や州務長官はバイデン氏に有利な動きをしていました。ペンシルベニア州裁判所のレヴィッド首席裁判官は「身分証明書の提出が必要な有権者が11月9日までに市民権の身分証明を提出しなかった場合、そのような投票用紙はカウントできない」との判決を下しました。ケラー議員はこう述べました。「12日の判決は次の法的訴訟に有利であり、全ての合法的な投票用紙を数えるというトランプ大統領の要求の実現と、選挙のルールを変更しようとする人たちに対抗することに有利である」
〈おばさんつぶやき〉
もう勝手にルールを変えられないようになったので大丈夫だろうということだ。
転載。赤、おばさん追記。*******************
トランプ陣営の弁護士は、大量の選挙詐欺の証拠を保有しているとし、トランプ大統領が2期目の再選を果たすと発信した。
陣営の著名弁護士、リンカーン・ウッド(Lincoln Wood)氏は11月14日のツイートで、「郵送投票だけでなく、コンピューター投票システムにおける大規模な不正行為の圧倒的な証拠を目の当たりにした」「彼らは責任を逃れられない」と強調した。
また、同氏は翌15日、「2016年の大統領選挙で、メディアは投票前にヒラリー・クリントンの勝利を宣言した。しかし彼女は負けた。ドナルドが勝った。2020年の大統領選挙では、メディアは投票後にジョー・バイデンの当確を発表した。彼が負け、トランプ大統領が勝つのだ」「メディアを信用してはいけない。マスコミがうそをついている。待っててくれ」「すべての嘘は暴かれる」とツイートした。
ウッド氏は16日、トランプ陣営のもう一人の弁護士で前連邦検察官のシドニー・パウエル(Sidney Powell)氏関連の動画をツイートし、「シドニーは真実の探求者だ。彼女が話している時は、よく聞いてください。注意深く聞いてください」と語った。
その動画とは、パウエル氏が15日、FOXニュースのインタビューを受けた際の映像だ。パウエル氏は取材に対し「われわれは複数の州で選挙結果を覆す準備ができており、また広範な犯罪捜査を開始するのに十分な証拠も持っている。私は根拠のないコメントはしない」と述べた。
〈おばさんつぶやき〉
12日に書いた記事にFOXニュースで話しているパウエル氏の動画を貼り付けてある。
そこでも「我々は不正投票を立証する確かな証拠を既に持っている。」とはっきり言っている。
だからこんなに自信満々なんだな。
パウエル氏はまた、「投票集計ソフトがトランプ大統領の数百万の票を民主党大統領候補のジョー・バイデンに移した」と指摘し、「ドミニオン投票システム(Dominion Voting Systems)と、その親会社スマートマチック社(Smartmatic)やその他の選挙ソフトは、選挙を不正操作するために設計されたものであり、他の国でも同じようなことが起きているのを見たと名乗り出た内部告発者がいる」とした。
「選挙不正と規則違反に関する証拠をたくさん持っている。そしてより多くの証拠はこれからも出てくる」「証拠は消防ホースから流れてくるように届いている」
米保守系メディア、ブライトバート・ニュース・ネットワークは16日、「シドニー・パウエルとリン・ウッドは不正投票が山ほどあると約束」と題した評論記事を掲載し、「今回の大統領選挙をめぐる虚偽の報道は、人々を絶望させた。人々は選挙結果に関心を失いかけている」と指摘し、「しかし、過去数十年にわたり、誠実さに定評ある二人の弁護士、リン・ウッド氏とパウエル氏が、選挙不正の証拠があると主張している。彼らの発言に高い関心を持っている」と述べた。
「光は常に闇を打ち破る。真実は常に嘘を打ち破る」リンカーン・ウッド弁護士は現在、自身のツイッターに過去のこの投稿をトップに固定している。
(翻訳編集・王君宜)
〈おばつぶやき〉
確かな証拠と内部告発者もいる。裁判にも勝てる。
メディアがうそをついているから、待っててね!と言ってくれている。
待ってます♡
ところで、リンカーン・ウッド氏のツイートをフォローしたいと思って検索したんだけど、出てこないんだよね。ツイッター、またなんか小細工してるな?!妨害したってムダだ!
パウエル氏の記事もある↓。
一部転載。赤、おばさん追記。**********************
同氏はまた、「バイデン氏が2020年の大統領選挙を盗むのを手伝ったすべての民主党員を暴露する」と話した。ドミニオン投票システムが投票不正に協力した内幕も公開するという。
「ドミニオンはベネズエラの社会主義指導者であるウゴ・チャベス(Hugo Chavez)元大統領の選挙結果を変えるために設計されたものである」と指摘した。同システムの開発はベネズエラ、キューバそして中国によって資金提供されたという。
パウエル氏はさらに、「米国の愛国者たちは毎日のように選挙不正について報告してくれている。多数の票が操作され、バイデン氏に投じられたという多くの証拠がある。これは、大手ハイテク企業、メディア組織および民主党員らが結託して行った詐欺である」との考えを示した。
〈おばさんつぶやき〉
主流メディアでは報じないが、いろいろなこと↓が暴露されつつある。
ドミニオン社、クリントン財団に寄付をしたこと、民主党のペロシ下院議長の前スタッフをロビイストとして雇ったことを認めた
ロビー活動(ロビーかつどう、lobbying)とは、特定の主張を有する個人または団体が政府の政策に影響を及ぼすことを目的として行う私的な政治活動である。ロビイング、ロビーイングともいう。
議会の議員、政府の構成員、公務員などが対象となる。
ロビー活動を行う私的人物・集団はロビイスト(lobbyist)と称される。また、政府と民間企業の出入りを繰り返すことを回転ドア(revolving door)と呼ぶ。
バイデン側は開票中にリアルタイムで開票の様子をモニターし、投票結果を操作できる装置を動かしていた。犯罪的不正選挙は最低29州に及ぶ
さらに!ジョージア州で未集計の票が発見されたそうだ!
そして↓
バイデン陣営のテキサス州責任者がFBIに勾留、選挙不正行為にペロシ氏も
バイデン陣営の選挙詐欺の証拠が相次ぎ暴露された後、民主党が管理する複数の州での投票機器の不正行為が暴露された。民主党所属のナンシー・ペロシ下院議長も関わっている。バイデンチームのテキサス州責任者がFBIに勾留された。
〈おばつぶやき〉
ついに犯人が勾留された!やっとだ。
FBI長官が捜査を妨害してるとパウエル氏が指摘したから、ようやく選挙詐欺の犯人を捕まえだしたのかな?
まだ辞任はしてないんだよな?
FBIのレイ・ディープステート長官
というわけで、トランプさん側は、たしかな証拠と証人が多数いて、勝てると自信があるわけだ。
一方、バイデンのほうは、スキャンダルがまたポロポロ出てきている。↓
次のニュースです。
バイデン財団のスキャンダルが再び暴露されました。同財団がオバマ氏の側近に多額の給与を支払ったといいます。先日バイデン氏のスキャンダルが再び暴露されました。NYポスト紙は15日、連邦政府の資料によると「Biden Cancer Initiative」財団は受け取った寄付金を医療研究のために一切使わず、代わりに数百万ドルをオバマの側近やファイザーの「高官ら」の雇用に費やしたと報じました。
〈おばつぶやき〉
バイデンが寄付金をネコババして、オバマとファイザーに流しているのか。
そういうのばっかだな。
中国共産党からせしめた大金も仲良く山分けしてるんだもんな。↓
これもインチキ財団設立して、似たようなことやってたわけだ。
「Biden Cancer Initiative」財団はバイデン氏とその妻ジル・バイデン氏によって2017年に設立されました。同財団は癌の予防、検査、診断、研究とケアを加速するための治療案を開発し推し進めると公言しています。
同報道では、同慈善機構は2017会計年度と2018会計年度に480万ドルの寄付を受けましたが、給料の総支給額が307万ドルに至り、そのうちオバマの側近が多額の給料を受け取っていたと指摘しました。
同財団の直近の連邦税務申告によると、同財団のGregory Simon会長は、2018年度に43万ドル近くの収入を得ていました。サイモン会長はファイザーの元高官であり、オバマ政権下でCancer Initiativeの責任者となり2017年度の給与は約22万ドルでしたが、同財団の会長になってから収入が2倍近くになりました。さらに2018年に26万ドル近くの高額な給与を持ち帰ったのは、オバマ元大統領のCancer Moonshot Task Forceの元幕僚長のDanielle Carnival氏でした。しかし連邦政府の税務申告によると、同財団のがん機構への支払いは0になっています。
〈おばつぶやき〉
ムーンショット?どこかで聞いたことがあるな。あ!
日本の内閣府、こいつらに言われるがままにムーンショット計画を進めてんだな!
ワクチン開発してる製薬会社は、おばさん全部あいつらだと思ってるけど、
ファイザーはバイデン&オバマとずぶずぶなんだね。
トランプさんの当選も妨害してるのがバレている↓。
[17日 ロイター] - 米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は17日、独ビオンテック<22UAy.DE>と開発中の新型コロナウイルスワクチンの有効性に関する先の発表について、「誰かと共謀して」米大統領選挙後に発表を遅らせた事実はないと強調した。
ブーラ氏は米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)のイベントで「(米選挙は)大統領にとっては非常に重要だったかもしれないが、われわれにとってはそうではなかった」と述べた。
その上で「不適切なことをするよう圧力をかけられた事実はない。私はそのようなことは決してしない」と断言した。
ファイザーは9日、ビオンテックと共同開発する新型コロナワクチンの臨床試験(治験)で感染を防ぐ有効率が90%を超えたと発表した。
ブーラ氏は当初、10月末までに治験の結果が判明するとの見方を示唆していたが、実際には選挙後1週間近く経った11月9日まで結果を明らかにしなかった。
大統領選で民主党のバイデン候補に敗北したトランプ大統領は国民に対し、選挙までにワクチン開発の成功を確認できると繰り返し主張していた。
トランプ氏はその後、ファイザーは選挙前に結果を発表する「勇気がなかった」とツイートしている。
ブーラ氏は17日、同社のワクチン候補が安全性に関する目安を達成したことも明らかにし、関連データを規制当局に提出する用意を進めているとした。
〈おばつぶやき〉
トランプさんが、大統領選前にワクチン開発の成功を確認できると主張したから、わざと発表を選挙後に遅らせたんだなw
(実はトランプ、ワクチンの害も分かってるらしい↓)
それであいつら、こういう計画なわけだ↓。一連のツイートを読んでいくと明らかだ。
「PCRテストは悪用されている(…)私は確かなソースから陽性結果が実際の20倍増されていることを知っている。イギリスの官庁やニュースがこの四ヶ月間公表してきた陽性者数の95%は実際には陰性だ。」(マイケル・イードン、元ファイザー社研究者)
「Covidとは無関係の患者をCovid 扱いするよう金で釣って要請されていることを証言する看護婦や医師の証言が集まっています。例えば通常25ユーロの診察料をコロナ診察と申請すると55ユーロに値上げすることができるのです。」(ヴィオレヌ・ゲラン内分泌科・産婦人科医)
「一般医はコロナ患者と診断を下した場合55ユーロ、さらに患者とコンタクトのあった人一人を申告するごとに2ユーロ、さらにその他医療保健番号等の個人情報やメールアドレスを入手した場合4ユーロを受け取ることができる。」
「奇妙なのはどこの医師も当局から同じ指示を受けることです。世界レベルで何かが起こっていることを感じました。”患者を診療するな””ヒドロクシクロロキンを処方するな”等。クロロキンは薬局でブロックされ、やがてアジスロマイシンも入手できなくなりました。」(ヴィオレヌ・ゲラン医師)
「3月に最初のウィルス特許が発見された時、私は二週間考え込んだ(…)2003年、アジアのSARSウィルスにマラリアDNAと157のDNA及び蛋白質の配列を嵌め込んだSars-Cov1の特許が申請されていたのだ。約十年を要する仕事だ。」(ポワチエ大学薬剤学毒物学元教授ジャン=ベルナール・フルチヤン)
「SARSにマラリアDNAを組み込んだSars-cov1は1990年代に作り始められていたことになる。2011年Sars-cov2に移行した特許が申請されているが内容は同じで新たな操作はない(…)そして数日前2015年10月にCovid19という病気を検査するためのテストの特許申請されていたことが発見された。」
「すべてはパスツール研究所が作ったものだ。そこから武漢の研究所に送られた。」(ポワチエ大学薬剤学毒物学元教授ジャン=ベルナール・フルチヤン)
「だがSars-cov2は特別危険なウィルスではない。異物が組み込まれている分、自然なコロナに比べてやや厄介なだけだ。ウィルスよりも遙かに危険なのはこれから登場するワクチンだ。」(ポワチエ大学薬剤学毒物学元教授ジャン=ベルナール・フルチヤン)
「実に奇妙なのは2019年12月5日に既にフランス議会が完全ロックダウン政策を合法化する法案を通していた事実です。」(マルチヌ・ヴォネル議員)
カナダでは既に将来コロナ陽性者を監禁する目的の収容所が建設されるている噂があり、オンタリオの議員Randy Hillerが詳細を求める質疑を行なったが曖昧な返答しか得られず、次の質疑の最中にマイクが切断された。
「50年来彼らは環境破壊やら気候変動、天災、人災等あらゆる手を使って一つの目的に向っている。 ”グレート・リセット”による世界政府の樹立である。」(ドキュメンタリー『ホールド・アップ』)
「ビル・ゲイツは2018年にナノ分子で作用するクリプトマネーの特許を申請した(…)クリプトマネーのみならずその他のデジタル化したデータ(モノのインターネット)を完全作動させるには5Gが必要だ。フランスではご存知のように封鎖中に5Gマストが急設置された。」(ヴァレリー・ビュゴー)
「既に我々の身体活動はモバイルによって完全追跡可能だが(…)クリプトマネーをそれと組み合わせれば、人々が定められた条件に従っているかどうかを管理し、それによってお金の使用を許すかどうか制御することができる。つまり自由などというものは遠い昔の夢物語になる。」(ヴァレリー・ビュゴー)
カナダの首相がこう言っている↓(リンク先に動画有り)
めっちゃ言ってるし。パンデミックはリセットを実現するチャンス。グローバル的に2030アジェンダである持続可能な開発目標を遂げるためのステップである。陰謀論じゃなかったの??
I thought this was supposed to be a conspiracy theory. But here it is, straight from Trudeau’s mouth. The pandemic is the excuse for a “Great Reset” of the world, led by the UN.
ゴールはやっぱこれ↓だな!
→内閣府が推進している機械と人間の融合。
国連のSDGsに基づいて行われるそうだ。
日本では公明党が先頭きって進めているそうだ。
SDGsはカナダのトルドー首相が言ってる2030アジェンダへ向けた具体的行動指針。
パンデミックがリセットのチャンスだと?!最初からそういう計画でばら撒いたんだろう!
「持続可能な開発目標(じぞくかのうなかいはつもくひょう、英語: Sustainable Development Goals: SDGs〈エスディージーズ〉)とは17のグローバル目標と169のターゲット(達成基準)から成る[1]国連の持続可能な開発目標。(←国連はあいつら)
2015年9月の国連総会で採択された[1]『我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ』(Transforming our world:the 2030 Agenda for Sustainable Development)と題する成果文書で示された2030年に向けた具体的行動指針。」
2015年9月の国連総会で採択された[1]『我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ』(Transforming our world:the 2030 Agenda for Sustainable Development)と題する成果文書で示された2030年に向けた具体的行動指針。」
しかも2021年のダボス会議のテーマはなんと!
カナダの首相はこれ↑を言っている。
デジタル庁とかマイナンバーもその流れ!
運転免許や携帯と連動させるそうだな。
我々の情報を一元管理するのが目的だ。
これもその布石↓
だからコロナを収束させたくないわけだ。
ここ↑に書いてある計画とも一致してる。
ワクチンを拒否すると強制収容所に入れるのか!!!
中国共産党がやってることと同じだ!!!!
もうひとごとではないんだ。
中国を中心とした完全監視管理社会を目指しているのは明らかだ。
そしてこのまま行くと、
ワクチンを使った完全監視管理を拒否すると強制収容所にぶちこむ!こういうことを企んでいる。
すべてはこういう計画で進んでいるので、事前にタイムスケジュールを分かっていれば、株の売り買いで儲けることもたやすい。
【ニューヨーク=宮本岳則】米国の著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは16日、9月末までに米ファイザーや米メルクといった医薬品株を新規に購入したと公表した。一方、米会員制卸売り大手コストコホールセール株を全て売却したほか、米銀大手ウェルズ・ファーゴ株の保有も減らした。
9月末時点の保有状況を、米証券取引委員会(SEC)に提出した書類を通じて明らかにした。
ファイザーは11月上旬、開発中の新型コロナウイルスのワクチンの治験(臨床試験)で、予防の有効性が90%を超えたという内容の初期データを公表。これを材料に同社株が大きく買われた。
バークシャーの保有状況で、市場の注目を集めたのは医薬品株の新規購入だ。リストには米国のブリストルマイヤーズスクイブ、アッヴィもあった。新規投資の狙いなどは開示していない。
バークシャーは保有銘柄の入れ替えを進めている。5月の年次株主総会で米デルタ航空など保有する全てのエアライン株を売却したと明らかにした。新型コロナの感染拡大で「世界が変わった」と指摘し、収束後も旅客数が完全には回復しないとの見方を示した。ウェルズ・ファーゴなど米銀株の保有も減らした。
半面、8月には伊藤忠商事など日本の総合商社株に新規投資した事実を明らかにしていた。
〈おばつぶやき〉
我々から搾取、支配するとんでもない計画を考えて、事前に知って、株の売り買いして莫大な利益をあげる。昔からやられている、あいつら定番のやりくちだ。先見の明があって投資で利益をあげているわけではない。
つまり、単に、バイデン財団とオバマとファイザーが寄付金をネコババしているだけではなく、あいつらが結託してこういう計画を進めているというわけだ。
しかし、
ファウチとビル・ゲイツも追い詰められている。副報道官に「おまえらディープステートだろ」と言われてしまう始末。
こんな計画を阻止することをトランプさんたちがやっているわけだ。
阻止してもらわなきゃ困る。
トランプさんも弁護士さんたちも自信満々だ!
トランプさんなんて、この選挙、もう勝った!ってツイートしちゃってるw
I WON THE ELECTION!
Multiple sources called this election differently
1:55 PM · Nov 16, 2020·Twitter for iPhone
(もちろんツイッターによる警告付きw)
一応、あいつらの計画、再確認したけど、おばさんまったく心配してない。
もうあいつらの思い通りになってないからさwパージ、順調に進んでるし!
楽しみに待っていよう!冒頭のウッド弁護士もそう言っている♡
大量逮捕、年内に見られるかな?www→日本のあいつらも自動的にパージ(^^♪
あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。