文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
選挙前にデジタルで回収された投票総数の3%が改ざんされた。これは、ハンマー（HAMMER)とスコアカード（SCORECARD）と呼ばれるソフトウエアで実現できる。
これにより、全国の投票結果に大きな変化をもたらすと考えられる。現在我々が多く目撃していることを説明できる。さらに、彼らはあるアルゴリズムを利用して、特定の地域でバイデン氏が勝つために必要な票数を計算した。これがミシガン州で起きたことを説明できる。ミシガン州の47郡の１つの郡だけでパソコンの不具合が発生し、トランプ氏に投票されていた約5500票が改ざんされたという結果を引き起こした。すべての郡ではこのような「ソフトウエアの不具合」を調べなければならない。この不具合は、選挙結果を大きく変えると思う。ほかの州でも同じことが起きた。
バイデン氏だけに投票した数十万の謎の投票用紙が現れた。数学の原理で、統計上、不可能だ。そして、これらはすべて証拠がある。我々は、その証拠を連邦裁判所に提出する資料にまとめている。
また、すべての選挙結果を認定するため、複数の州で支援を申請する必要がある。
ハンマー（HAMMER)とスコアカード（SCORECARD）と呼ばれるソフトウエア。
民主党の工作チームは、所有している政府の投票所を介してソフトを使用した。米国で違法に使用し、票を改ざんした。
大統領は最も信頼できる軍の諜報員を派遣して調査しなければならない。システムに入ってもらい、全てのことを調べてもらう。しかし、我々は不正投票を立証する確かな証拠を既に持っている。彼らは、同じ手法で他の国や組織に破壊活動をしてきた。最近では、我が国をターゲットにし、選挙結果を変えようとした。これは非常に恐ろしいことだ。パソコンの不具合か他の理由かに関わらず、誰かがシステムに侵入して、投票結果を改ざんしたのは間違いない。
ペンシルベニア州の投票で80万人の余分な有権者が出た。ネバダ州では、15万4000人の無効な有権者がいる。ネバダ州クラーク郡（Clark County)のことだ。
ということで、我々は不正投票の問題に直面している。
〈おばつぶやき〉
すごいね！ものすごくはっきり言っちゃった！
不正選挙システム「ハンマー」のことも。
やっぱりあの方は重要な証人であった。たしかな証拠が十分集まって、これでいけるぞ！となったのでこういう報道が出たものと思われる。
ホワイトハウス報道官は↓
内容＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
大統領選挙の不正に関する最新の調査状況を発表。
有権者の権利と米国憲法を擁護するというトランプ政権の立場を改めて表明した。
左派メディアに対して、メディアとしての職責を真摯に履行するよう呼びかけた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
〈おばつぶやき〉
こういった動きを受けてのFOXニュースの報道であったか。
具体的な細かい動きは以下のとおり↓
文字起こし。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
・混乱した米大統領選に転機。政治家のトランプ支持表明続々。
・米司法長官、不正投票の調査指示
・米10州の州司法長官もトランプ支持
・米国 一般調達局 バイデン政権移行に関する署名拒否
・全世界脱党支援センターも法的訴訟支持
・ジョージア州でも選挙情勢に変化
・カリフォルニア州でもトランプ氏に声援
・ジュリアーニ氏「ペンシルベニア州の結果覆すに十分な証拠」
・ミシガン州議会は緊急会議。選挙関係者召喚
・関係者の不安？米国で急上昇の検索キーワード「不正選挙の懲罰」
米大統領選挙は非常に混乱した状況です。主流メディアは政府や社会を監督し真実を追求する責任を放棄し、選挙中に現れた大規模な不正や詐欺を報道することを避け、バイデン氏は勝利したと公言し、同氏のホワイトハウス入りの流れをつくろうとしています。一方、トランプ氏は選挙の不正行為に対する司法訴訟を起こしていますが、ツイートは検閲されホワイトハウスでの重要な演説は複数のメディアによって中断され孤軍奮闘の苦境に陥りました。
9日トランプ氏の状況の劇的な変化が現れたようです。
Mitch McConnell 上院院内総務が「違法投票は調査しなければならない」と公然とトランプ氏を支持する姿勢を示しました。同氏はこう述べました。
〈おばつぶやき〉
院内総務とは？Wikipediaによると、
院内総務（いんないそうむ）は、議会における院内会派のリーダーであり、アメリカ合衆国においては連邦および州の議会上下各院にそれぞれ存在する。
議会では各院の各党所属議員でそれぞれ構成される院内会派の単位が重視され、その代表である院内総務が大きな影響力を持つことになる
院内総務は各院でそれぞれの院内会派を代表し、その政策を決定し、政治日程を調整する、文字通りのリーダーである。 ただし、下院議長は院内多数会派の実質的なトップでもあり続けるため、下院多数党院内総務は事実上の会派ナンバーツーである。
てことは、「Mitch McConnell 上院院内総務」ってアメリカ議会のリーダーだ！
その人が「違法投票は調査しなければならない」と公然とトランプ氏を支持する姿勢を示したわけだ！
みんな、不正撲滅、始めるぞ！と議員たちに号令をかけたわけだな！
「ここで核心となる原則は複雑なものではない。アメリカ合衆国では全ての合法的な票を数えなければならず、いかなる違法な票も数えてはならず、プロセス全体は透明であるか、あるいはすべての関係者が監視できるものでなければならない」同氏はまた「ここで裁判所が問題を解決することができる」と付け加え「もし民主党員が『（不正行為が）発生していない』という自信があるならば、いかなる追加の審査も心配する理由はない。私たちにはいかなる問題でも解決に必要なツールと機関を有している」と強調しました。マコーネル氏は「報道機関の予測と評論は、大統領を含むすべての国民の合法的な権利を否決する権利を持たない」と強調しました。またアリゾナ州のアンディ・ビッグス下院議員やフロリダ州の下院議員など多くの共和党国会議員がトランプ氏の司法訴訟を支持しています。
〈おばつぶやき〉
よくいってくれた！
おい！日本の報道機関！おまえら全員「バイデン当確のニュース」流したな！こんなのアメリカでは違法だってさ！
日本でも責任追及始まるからな！公正中立を無視して偏向ニュース流し、真実を伝えるという責任を放棄した！覚悟しとけよ！
次のニュースです。
米司法長官が不正投票の訴えに対して調査するよう指示しました。
9日、バー司法長官は連邦検察官に不正投票に関するすべての「根拠ある主張」を調査するよう命じました。
〈おばつぶやき〉
司法長官っていうのは、WIkipediaによると、
司法長官（しほうちょうかん）または法務総裁（ほうむそうさい）（英：Attorney General）は、主として英米法系の国において国王または政府の最高法律顧問。英米法圏に属する国々に置かれることが多い。多くの場合閣僚であり、日本における検事総長と法務大臣、さらには内閣法制局長官とを合わせたような地位である。
日本でいうところの法務大臣、それよりももっといろんな地位を兼ねているようだ。
つまりアメリカの法のトップではないか！
そんなえらい人が連邦検察官に不正投票に関するすべての「根拠ある主張」を調査するよう命じた！
あー、これはもう具体的に不正の法的な追及を始めちゃってくださいって公式な指示だ！
国をあげてやってくってことだ。
通常司法部の政策として選挙結果が不正行為に影響を受けたことが証明されるまでは公開調査を行いませんが、今回各地の連邦検察官に選挙結果が正式に認定される前に行動を起こし、不正投票に関する「根拠ある主張」を調査するように指示しました。
〈おばつぶやき〉
もう選挙結果待たなくていいから、確かな証拠をどんどんおさえよ！という指示だね。
バー司法長官は備忘録にこう書きました。「《憲法》と連邦議会の立法に基づいて、各州は選挙を実施し監督する主要な責任を負っているが、米司法省にも責任があり、連邦選挙がそのプロセスと政府に対して米国民が十分信頼できる方法で実施されるよう確保する必要がある」
〈おばつぶやき〉
そうだね。アメリカはいろんなことが州ごとだから、今回の選挙も民主党が強いところで不正が激しくやられた模様だけど、国の司法省にも正義を守る責任があるんだから、もう州に遠慮しないでやっちゃうからな！ってことだ。
その動きを受けて、州では、、、↓
次のニュースです。
米10州の州司法長官がトランプ陣営を支持し、ペンシルベニア州での選挙不正行為に立ち向かいました。同日ミズーリ州のシュミット州司法長官は同氏が率いる10人の州司法長官により結成された連盟が、ペンシルベニア州と同州の共和党員による、Kathy Boockvar州務長官を相手取った訴訟を支持すると表明しました。
同氏らは連邦最高裁にペンシルベニア州最高裁の郵便投票に関する判決を是正し、11月3日の選挙日から3日以内に受け取った郵便投票が無効である判決を下すよう促しました。
〈おばつぶやき〉
ペンシルベニア州は、、、
米国民主主義研究所 パトリック・バシャム氏
「特に中西部の民主党知事のいる州は規制が非常に緩い。一部の州では署名が一致していなくてもよいとか消印日は許可された日付を超えていてもよいといった各種曖昧な規則がある。」
先月ペンシルベニア州の選挙関連裁判において連邦最高裁判所は不在者投票の受付期限を投票日のあとまで延長するという州裁判所の決定を維持するとの判断を下しました。
ケイトー研究所の憲法専門家 ロジャー・バイロン氏
「米国憲法では選挙規制の決定権はほとんどが州議会に属すると明確に定められている。」
専門家は選挙後に類似の訴訟案件が再び最高裁に提出された場合、最高裁は期日に間に合わなかった投票を無効とする決定を下す可能性が高いと指摘しています。
こういう州↑だ。
やっぱりこんな延長なんて無効だ！と最高裁に持って行く流れになりつつあるようだな。予想通りの展開だ！
自称勝者であるバイデン氏はペンシルベニア州でトランプ氏をわずか0.6%、つまり30,928票差でリードしましたが、同州内で大規模な選挙不正行為が発覚しています。
トランプ氏の個人弁護士ルディ・ジュリアーニ氏は「私が皆さんに伝えたいのは郵便投票が1枚も監視の下で集計されていなかったということです」と述べています。ジュリアーニ氏はフィラデルフィアとピッツバーグで、少なくとも43万5000枚の郵便投票が共和党監視員の監視なしで集計されたと示しました。
今週トランプ氏の弁護団はペンシルベニア州での選挙作業をめぐっていくつかの新たな訴訟を起こす予定です。
〈おばつぶやき〉
ジュリアーニ、ちゃくちゃくと進めているな。具体的なインチキの票数も分かってきたか。今週訴訟を起こすんだな！なかなか早い展開だ！
パージに向けて順調に進んでるな！
ミズーリ州のシュミット州司法長官のほか、アラバマ州ルイジアナ州アーカンソー州ミシシッピ州ケンタッキー州サウスカロライナ州サウスダコタ州テキサス州フロリダ州の州司法長官が連邦最高裁に提出した文書に署名しました。
〈おばつぶやき〉
よし。州司法長官たちもまとまってきたな！
ここでこの流れに協力しないヤツは、パージ決定だからなｗ
シュミット氏は同日こうツイートしました。「自由で公正な選挙は私たちの共和国の礎であり、アメリカを世界各国の模範となるようにさせた。選挙を自由で公正なものにするために私たちはすべての合法的な投票がカウントされ全ての違法な投票がカウントされないようにしなければならない」
次のニュースです。
米主流メディアやバイデン氏自身が選挙での勝利宣言をしたあと、バイデン氏は政権移行チームの立ち上げを発表しました。しかし法的に認められていない当選はすぐに非難されるでしょう。
ワシントン・ポストの報道では連邦の建物の管理権限がある連邦政府の一般調達局（GSA)のエミリー・マーフィー局長が、移行資金およびそれに対応する物資や連絡先に関連した書類に署名したことはなく、する計画もないと述べました。つまり米国政府はまだバイデン氏の当選を認めていません。
在米経済学者の何清漣氏はツイッターで、GSAが署名を拒否したことで米政府はまだバイデン氏の「勝利」を認めておらず、バイデン氏が次期大統領として10日後に予定されていた記者会見を中止せざるをえなかったとツイートしました。
〈おばつぶやき〉
そうよ。アメリカ政府がバイデンの当選を認めてないのよ！
なのに！
【ノーカット】バイデン氏と初電話会談 菅総理会見(2020年11月12日)
次期大統領って言うな！それから尖閣は、バイデンが中国に攻撃させてるんだぞ！
それでもべつにいいんだよな、ガースーは。こいつと一緒に日本を中国に売り渡すつもりなんだもんなｗ維新のあいつら使って、日本を切り売りするんだもんな？
日本政府は、アメリカという国家じゃなくて、ディープステートという不正選挙でクーデターやってる汚いヤツラに従っていることが、これで明らだ。
自らパージされる方向に歩みを進めているね。ガースー、他にもぽろぽろパージのきっかけになりそうな案件が出てきてるな。それもまた書かなきゃねｗ
それからガースー、首都高で一般車を妨害しながら移動するの、やめなさい！YouTubeに動画があがってるよ。とくに最後がサイコー！いや、サイテー。
菅総理？
まったくこんなことしてられるのも今のうちだけだ。もうすぐお迎え来るからな！
日本のあいつらも相変わらず傍若無人なふるまいをしているけれど、アメリカの不正選挙の追及が順調だから、まもなく自動的にしたっぱの日本のあいつらもパージだろうと思って、おばさん最近あまり気にしすぎないようにしてるの。
こいつらも↓。
「大阪都構想」を巡る住民投票の否決を受け、大阪市の松井一郎市長（大阪維新の会代表）は11日、市を残したまま行政区の権限を強化する「総合区」の導入に向けた条例案を、2021年2月議会に提案する意向を明らかにした。維新は市の広域行政を府に一元化する条例案も2月議会に提出する方針。都構想に近い制度改革を立て続けに表明しており、新たな議論を呼びそうだ。
都構想が2回も否決されたのに民意をまったく無視。
また似たようなことを企んでいる。
しぶといねー。厚かましいねー。いつから日本は全体主義国になったんだ？
やっぱり共産主義国に操られて、NWOやろうとしてる↓のが丸見えだ。
ガースーとグルになって、焦ってやけくそになってるんだろう。来年2月に提出なんて言ってるけど、そのころには、おまえらたぶん・・・。
（中略）
8:44～
次のニュースです。激戦州のうちのひとつジョージア州で選挙情勢に変化が起きています。ジョージア州では9日パデュー氏ら2人の上院議員が声明で「当州の選挙プロセスは透明性を欠いている」とし、共和党のラフェンスパーガー州務長官の辞任を呼びかけました。
〈おばつぶやき〉
これで、単なる右翼と左翼の争いではないことがはっきりした！
これは「あいつら」掃討作戦だ。
ということは、、、
似非右翼のこいつらのお迎えも近いということだ。
こういうご関係↑だから、叩けばいくらでも、芋づるで出てくる。。。
あー楽しみ！
右左関係なく、パージだな。
声明では「すべての合法的な票は計算されるべきであり、いかなる違法な票も数えるべきではなく、集計プロセスは透明で一貫性があるべきだ」と述べられています。また同声明では「これは難しいことではない。党派の争いでもない。これがアメリカ人のやり方だ。失敗したとたん、誰かが説明する必要があり、それが自分の党内のことであっても批判を受け入れるべきだ」と示しています。パデュー氏らはラフェンスパーガー州務長官は、誠実で透明性のある選挙プロセスを提供できなかったとして直ちに退任すべきだと述べました。
〈おばつぶやき〉
そう。だからつねに言動を見て判断する必要がある。
いい人だと思っていた人が実は「あいつら」であったり、「あいつら」間違いなしと思ってた人が善に寝返っていたりする。
そこを見ないで、決めつけてかかると、自分自身も「あいつら」と一緒に地獄に落ちてしまう可能性だってある。
なにしろ、みなさん逮捕されたくないわけだから、土壇場で善に寝返る人も多数出てくると思われる。
トップの一人が支配し操っていたとして、例えば二段目くらいまで善に寝返ってしまったとしたら、トップももう何もできない。
支配者とは、言うこと聞いて動いてくれるしもじもの者が支えている。
支配者は一人では無力である。
支える人がいなくなると、なにもできないんだ。それが恐いの、支配者って。
いきなり「従いません」って言われるとあたふたしちゃうの。どんな支配者でも。ぜひ身近な支配者相手に試してみて♪
こんなことを手下に集団でやられてごらん。困っちゃうから。
こうやって弱体化していく道筋が見えてきている。チャンスだ。
ひとりひとりがヤツラから離れることだ。その連鎖がピラミッドの瓦解を招く。
トップの正体は、我々よりもしょうもないヤツだよ、ぜったい。
見た目は案外ふつうだぞ、たぶん。
みんな悪魔的なすごいペテンの仕組みを操る、残虐でおどろおどろしいヤツを想像してると思うけど。
今、悪が暴走している一方で、善が強くなっている流れのなかで、闇の方向ばかりに偏って目を向けさせようといているやつは、あいつらの工作員だろう。
カルトや信仰に操られている。共産主義もカルトといっしょだからな。おばさんは実にたくさんの工作員を見てきた。こんなのももうすぐいなくなってしまうんだろう。はかないな。
状況が激しくなるとそんなのが暴れ出すかもしれないから注意だ。
ジョージア州州務局のガブリエル・スターリング氏によると、開票作業は10日か11日に完了しますが、当州は票の再集計を行う可能性が高いと指摘しています。一方、ガブリエル氏は「この州には確かに違法投票や複数投票した人たちがおり、有権者登録資格のない人も投票した。彼らを必ず見つけ出す」と話しました。現在2回投票した人や何らかの形で違法に投票した人を調査していると示しました。
〈おばつぶやき〉
必ず見つけ出せるんだね！自信満々！サイコー！
刑務所いっぱい作らなきゃね？
次のニュースです。
7日間にわたり主流メディアがバイデン氏当選と報道しましたが、アメリカ人は騙されていません。全米50州で投票詐欺に抗議し、トランプ大統領に声援を送る集会が開催されています。
アメリカの抗議集会の様子↓
（中略）
11:50～
次のニュースです。
トランプ大統領の個人弁護士ジュリアーニ氏は、主要な激戦州の1つであるペンシルベニア州での選挙結果を変えるのに十分な証拠があると述べました。ジュリアーニ氏は8日、FOXニュースの番組で、トランプ陣営の訴訟においてペンシルベニア州には90万もの無効投票の可能性があると表明しました。AP通信の統計によると、バイデン氏は同州で336万票以上を獲得し、トランプ大統領は331万票以上を獲得。これらの投票の中、60%もの投票が郵便投票です。この衝撃的なデータは疑問視されています。ジュリアーニ氏はインタビューで「ペンシルベニア州の選挙結果を変えるのに十分な票があると思う」「この州の選挙は大惨事だ」と述べています。
またジュリアーニ氏は、ペンシルベニア州のピッツバーグでは、共和党選挙監視員が郵便投票を計測する24時間内、部屋の外に追い出され、または部屋から離れることを余儀なくされたと付け加えました。この間に13.5万の投票がカウントされています。「我々は（民主党の不正行為で）ペンシルベニア州を訴えている。そのときわずか６フィート（約1.8m)までしか近づくことが許されていなかった。にも関わらず、民主党の機器操作員は計測場所をさらに６フィート移動した。これらはすべてビデオに記録されており、証言できる証人は50人以上いる」
〈おばつぶやき〉
ジュリアーニ大活躍！ありがとう！
ペンシルベニア州はもう決まりだな。
当然、極左が暴れ回っていることだろう。
よろしく頼むよ！
長くなったので、今回は２つに分けます。続きは後半で。
