昨日6日、ジョージア州で、トランプJr.がトランプ支持者の前で民主党に向けて呼びかけました。‟トランプ氏の今回の選挙で最も重要なことは、すべての戦いが「死ぬまで戦う」ことだ。こうすれば選挙全過程が見えてくる。どの民主党員も彼らが本当に不正を働きたいという者以外はこれを歓迎すべきた。またアメリカ人として、私を含め本当の勝利者を知りたい。以前の共和党は根性がないと思われたが、今は変わり、その共和党はもういない。民主党と戦わない者は以前の共和党と一緒に去るべきだ。今、何が起こっているかは誰もが知っている。メディアが完全に左翼の民主党のために声を上げ、世論を左翼のほうへ偏らせているが、トランプはそれらと戦う。公平な選挙をしよう。結果がどうであれアメリカ人はアメリカがバナナ共和国ではないことを知る必要がある”
〈おばつぶやき〉
バナナ共和国とは、、、
英語(というよりアメリカ語)に、banana republicという言葉があります(洋服のブランドとは関係ありません)。主に途上国を揶揄する言葉で、政治も官僚も司法も腐敗しており、国家機関が効果的に機能しておらず、何もかもがめちゃくちゃな国という意味です。
ふーん。そういう意味か。
トランプJr.という人は?
ドナルド・ジョン・"ドン"・トランプ・ジュニア(Donald John "Don" Trump Jr., 1977年12月31日 - )は、アメリカ合衆国の実業家、不動産開発業者。第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプとその最初の妻イヴァナ・トランプの長男である。2016年11月11日に父の政権移行チームに加わる[1]。
1977年12月31日、ニューヨーク市マンハッタンで生まれる。同母弟妹にイヴァンカ、エリックがいる。また、父の2番目の妻のマーラ・メープルズを母とする異母妹ティファニー、父の3番目の妻でメラニアを母とする異母弟バロンがいる。
多忙な両親ではなく、母方の祖父母やアイルランド人[2]、セルビア人[3]の乳母によって育てられた。とりわけ母方の祖父は父親代わりとして大きな存在であった[2][4]。そのため、チェコ語が堪能である[5]。両親の離婚後、母親と共にフロリダ州パームビーチに移り、その後、弟と共にペンシルヴァニア州の名門寄宿学校であるザ・ヒル・スクールに入学した[2]。同校卒業後、ペンシルベニア大学ウォートン校に入学。経済学の学士号 (bachelor of science in economics) を取得した[6]。
2016年アメリカ合衆国大統領選挙におけるロシアの干渉の問題で2016年6月にロシア人弁護士との会談に義弟のジャレッド・クシュナーとともに出席したとする疑惑が持ち上がり[7]、ジャーナリストのマイケル・ウォルフの著書の中のインタビューで元首席戦略官のスティーブ・バノンがこれを「売国的」「非愛国的」と批判した際は父のトランプ大統領は声明で「スティーブ・バノンは私や私の政府と無関係。解任されたら仕事どころか正気も失った」「スティーブは、党の指名獲得後に雇ったスタッフの1人だ。我々の歴史的勝利にスティーブは無関係」と非難した[8]。
バノンさんとトランプさんの関係はおもしろい。
一応、バノンさんは、トランプさんと仲たがいして大統領首席戦略官を解任されたことになってるんだけど、トランプさんに反対する発言をしまくったのもわざとじゃないかなと、おばさん疑ってるw
ま、わざとではないにしても、その状況をうまく使っていることは確かだ。
「けんか別れしてホワイトハウスを去ることにして、俺は外から自由に助太刀するわ」「うん、よろしく頼むわ。助かるよ」なんてやりとりしてたりしてw
「あいつら」がのさばってて、人々が「あいつら」のことをまだよく気づいてない手前、大統領は言えないことがあるわけだ。
そして、トランプさん、身内も「あいつら」に侵食されているからな。娘のイヴァンカさんの夫クシュナーは有名なあいつらであり、トランプJr.も「あいつら」に取り込まれかけたんだなw
トランプとその身内は、金持ちで、「あいつら」とも元々つきあいが深いわけだ。
それなのに現在、打倒「あいつら」を本気出してやっている。
この動画↓かなり詳しく、ロスチャイルド家について話してくれているけど、そこのところは触れていない。だれか、教えてくれ。一体、どういう経緯でトランプは反「あいつら」をやることになったのか。
【薇羽 看世間】 トランプ大統領が直面する大きな敵
通貨発行権について:金融こそがあいつらの本業。ペテンの要だ① - 丸顔おばさんのブログ
大統領を4年やって、なおさら国の危機がわかってしまっただろうしな。いろんな機密情報を知っただろう。大統領になってから。
「あいつら」がもういずれ行き詰ることにも、つぶさないと、人類に未来がないことに気づいたのかもな。そうかもしれないな。さんざん「あいつら」といっしょにビジネスやらなにやらしてきたトランプは「あいつら」の生態をよくわかってる。この人にしかこの役目はムリな気がする。
トランプさん、ビジネスマンのころ、倒産しかけて何度かロスチャイルドたちに助けてもらってるようだからな。そういう縁で、「おまえ、政治家になって、ひどいのは浄化しちゃってよ」って言われたんだろうと思ってたけど、そうじゃなくて、よっぽど改心したやつ以外はロスチャイルド家でも全部やっつけるつもりなのかもな。
あいつらの重鎮、キッシンジャーも牢屋に入りたくなくて、最近はトランプ外交に協力的だということだ。
こんなにボロクソに言われてはなwほんと気持ちいいよ。
バノン、はっきり言ってくれて。
習近平氏がキッシンジャー氏と会談 関係改善に意欲(18/11/09)
こういうこと↑してたから、言われちゃうんだw
おじいちゃんだからって、パージ免れると思うなよ。
なんか本気出してるもんな。今までのトランプとちょっと違う感じがするんだよな。完全に勝負に出てる男の顔だ。
トランプさんとメラニアさんの結婚式の主賓は、なんと!クリントン夫妻だったようだ。
2001年にはアメリカの永住権を取得し、2005年1月22日に90年代に知り合ったトランプと結婚した。結婚式にはトランプが過去10回献金[10]してきたヒラリー・クリントンとビル・クリントンのクリントン夫妻が主賓で出席した[3]。
我々だって、いまだ生活のためにはあいつらシステムから完全に抜けることは難しい。トランプもそうだったのではないだろうか。私生活の付き合いは「あいつら」だろう。政治も「あいつら」なしでは動かない。
それを今、一気にぶったぎろうとしてるんだな。トランプJr.もメラニアさんも一致団結している。
あと、心ある同志たち。ホワイトハウスの中にも外にも。一般人も。
トランプ氏が一番苦しいとき、トランプJr.は出てきて共に戦っています。彼の力強い言葉が飛び込んできて感動的なシーンでした。すべてのアメリカのメディアに封鎖され、ツイッターもまともにツイートできなくなった今、トランプJr.はマイクやそれらの左寄りのメディアを必要とせず、頼っているのはトランプ氏の支援者たちでした。
今日、大紀元の記者は全米各地でトランプを支持する多くの米国人が勇敢に立ち向かいデモ活動で公正を求めているのを見ました。アリゾナ州の集会場面ではすでに銃を持っているトランプ支持者の姿も見えます。
‟アメリカ国民はもう耐えられない!正義を求めなければならない”実は昨夜(6日)すでに各地で米国民が名乗りを上げていました。映像にはマイクを持った男性が20分以上も叫び続け人々に「敗北を認めないように」と促している様子が映し出されています。彼は‟最高のことが起こり永続的な勝利があることを実感できた”と言いました。彼が去ったのちでも「Pray For Trump」と唱え続け人々は「Pray For Trump」と応じました。民主党の不正行為はすでにアメリカの有権者を怒らせ、共和党員の間に不満が生じています。
〈おばつぶやき〉
トランプも勝負に出ているけど、一般人たちもあついぞ。
みんな祈っている。正義がなされることを。黒い服の暴徒たちがまだいるだろうからな。抗議集会も銃を持って自衛しているんだな。
ところで、こんな事態なら白人が黒人に暴力をふるうなどという事件が起きてもおかしくなさそうだけど、今のところ、そういう話は聞いていない。
そういうことするヤツがいなくなれば、もう仲良くやれるんじゃないか?
みなさん正義のためを思って祈ってるから。そういう方たちは暴力沙汰は起こさないだろう。そんなことしたらトランプが不利になり、あいつらに力を与えてしまうことを、みなさんよく分かってるのだろう。
ミシガン州の上院と下院の監視委員会は本日合同公聴会を開き、投票数を調査する予定です。共和党のエド・マクブルーム上院議員は声明の中で‟不正行為があったかどうかを判明するため、選挙過程を調査する予定”と述べました。共和党のブラッドリー・スラグ下院議員は‟すべての地方書記官と選挙作業員は州法を遵守しなければならず、選挙法に基づいて投じられた合法的な投票は、すべて集計されなければならない。法律違反が発覚した場合は徹底した透明性の高い調査を行い、関係者に責任を負わせなければならない”と宣言しました。
共和党の要請で最高裁判事のサミュエル・アリト氏は6日に、ペンシルベニア州で選挙日の午後8時以降に受け取った投票用紙を別に分けて集計された場合は別個の項目として記入するように命じました。アリト最高裁判事は‟すべての郡の選挙管理委員会はさらなる裁判所の命令が出るまでの間、10月28日と11月1日に国務長官が行った以下のガイダンスを遵守することをここに命じる。すなわち
(1)11月3日午後8時以降に受領したすべての郵送による投票用紙は「他の投票用紙とは別に密封された容器に入れて保管する」ものとする。
(2)このような投票用紙を集計する必要がある場合には別途集計すべきだ”と述べました。
さらにアリト最高裁判事は‟10月28日に発行された国務長官のガイダンスが改訂され、同ガイダンスには、投票用紙の特別な取扱に関する重要な要件があることが本法廷に知らされたのは今日になってからだった。また‟本日受領した請願書は原告も国務長官も、すべての郡がガイダンスを遵守したかどうかを確認することができず(一部の郡はかえって)ガイダンスが法的拘束力を持たないと主張していることを本法廷に伝えている”と述べました。アリト最高裁判事はペンシルベニア州の民主党に対し、本日午後2時までに共和党の要請に応じるよう求めています。
次は高裁に持ち込まれ9人の判事による共同裁定をされることになります。この最高裁判事の命令は、トランプ氏にとって非常によいニュースです。これは‟民主党の選挙不正の是正が始まった”ということを意味しており、トランプ大統領とバイデン候補が法廷に立つのが確実になりました。引き潮のときに、岩礁が水面に現れます。
〈おばつぶやき〉
やったな。最高裁判事の命令は法廷闘争開始の意味があるんだな。
政治家がトランプ支持を続々表明し、司法長官が不正投票の調査指示し、10の州の州司法長官もトランプを支持し、米国の一般調達局もバイデン政権移行に関する署名拒否し、有能な弁護士が何千人もトランプを支持し。。これは事前にかなり根回しをしてあったんだろうな。
ずっと準備されてきたんだろうな。
ジョージア州は州法により、得票数差が0.5%未満の場合、再集計しなければならないため投票の再集計を行うと発表しました。
全部がよいニュースのように聞こえますが、深く考えてみると損失を取り戻せられません。なぜなら再集計すれば、ミシガン州のようなトランプ氏の票がバイデン氏にカウントされた問題や署名の明らかな不一致などの明らかな問題しか発見できません。一方、発見されない不正も絶対あるでしょう。例えばすでに集計された投票は、再集計しても改ざんを発見しにくい。
それで一部のネットユーザーは再集計ではなく、新たに投票しようと呼びかけています。今朝、‟再集計をやめて再投票しよう”と繰り返し3回メッセージが届きました。
〈おばつぶやき〉
その気持ちも分かるよ。もう一度やり直したいよな。その前に「あいつら」を一掃してもうやられないようにしないとな。
届くたびにフォントが大きく目立つようになっていました。ますます強くなっているアメリカ国民の願いがよく伝わってきます。この願いは大勢の人の願いであり必ずかなうでしょう。
2年前にノースカロライナ州でも同様なことが起きました。カリフォルニアなどの民主党が支配している地域では「投票狩り」(団体、個人による地区の票のとりまとめ)は民主党の政権維持の主な手段でした。しかし、ノースカロライナ州ではこれが違法だったため裁判になりました。裁判官は何票に影響があったか不明なため新たな選挙を行うべきだとしました。このような前例もあるのです。
(省略)
〈おばつぶやき〉
ずっと前からやってたのな。ズルやる人たちがいたんだな。全部バラされて明らかになりそうだ。
不正選挙、こんなに有名になっちゃって。日本でももうできなくなっちゃうんじゃない?
やっぱり夜明けは近い気がしてる。。。♪
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