丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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トランプさんペンシルベニア州で勝訴!/不正集計ソフト「ドミニオン」続報/中共軍事企業への投資禁止/ポンペオ氏「バイデンにあいさつ程度ならしょうがないけど、間違うんじゃねーぞ」だってさ、ガースー?

2020-11-15 14:01:02 | 不正選挙2020/あいつら(2020.11)

文字起こし。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。**************
・カナダの新政策「香港人の移民を奨励」
・英字大紀元アプリダウンロード数が1位に上昇
・トランプ陣営ペンシルバニア州で勝訴
・NY市長の娘「バイデン氏は選挙を盗む・・・すいません、彼は選挙に勝つ」
・票集計ソフト数百万のトランプ票を改ざん
・改ざんによる異常データの様子
・米大統領選 中国製投票機使用
・ウッド弁護士 中共の米国選挙操作を非難
・トランプ氏 中共軍事企業への投資禁止
・中共がついにバイデン候補ら祝福
・習近平が叫ぶ「平安中国」
3:10~
トランプ陣営はペンシルベニア州での訴訟で勝訴し、遅れて到着した票は集計されないことになりました。米大統領選の訴訟に進展です。12日トランプ陣営はペンシルベニア州の訴訟で勝訴しました。
〈おばつぶやき〉
やった!

ペンシルベニア州の裁判所はKathy Bookvar州務長官が11月1日選挙委員会に要請した投票用紙の集計期限延長は同州務長官が選挙日の2日前に選挙法を改正する権限を持たないため無効であるとの判決を下しました
〈おばつぶやき〉
当初の予想通り、覆ってよかったね。選挙数日前に土壇場で延長を認める決定をしたけど、元々法的に無効だったようだ。
このいきさつを専門家が解説してくれていた↓。


7:59~
本来ペンシルベニア州の法律では投票日の午後8時より前に到着した票のみが有効と規定されていました。しかし選挙の数日前に州最高裁が選挙後3日以内の郵送票も票数に合算するという司法動議を提出していたのです。この動議は当時ペンシルベニア州最高裁判所で4対3で可決されましたが裁判所は立法機関ではなく可決された動議は州議会で可決されなければ効力を発揮しないためその動議は一切の法的効力を持ちませんでした。ペンシルベニア州議会の多数党が共和党であるため審議には最低でも2週間かかると結論づけられました。しかし民主党のトム・ウルフ州知事は政府の命令に従い選挙日の午後8時以降の票の集計を強行しました。この操作の結果ペンシルベニア州の票数に劇的な逆転が起こり、バイデン氏はペンシルベニア州の20の選挙人票で270人の線を一挙に超え、279人に達しました。そしてメディアがバイデン氏の勝利と判断し自ら勝利宣言をするという茶番劇が生まれたのです。アリト判事の命令はまさにバイデン氏の急所を突いたものといえます。ペンシルベニア州政府による超過投票の集計の強制は州の法律に違反しているため無効です。そして最終的に連邦最高裁判所から11月3日午後8時以降の投票は除外しなければならないという判決が下された場合、バイデン氏はペンシルベニア州で大敗を喫したことになります。(←この決定が今回下ったんだな♪)なぜなら法律で規定された期限まででトランプ氏が70万票もリードしていたからです。アリト判事の命令によって超過投票はすべて分別されることとなり実質バイデン氏の選挙人票は270人以下に逆戻りしたことになります。つまり今までの勝利演説などはムダになるということです。アリト判事の命令は6日に下され、バイデン氏は7日に勝利演説をしました。これが我々が「バイデン氏の独り遊びにすぎない」と言い続けてきた理由です。
(この動画の冒頭でハンター・バイデンが父親バイデンと登場していて、びっくりした!死んじゃった説が流れていたけど、生きてたんだね。そしてよく公衆の面前に出てこれるね!やっぱわかんないわ、この人たちの感覚(;´Д`)「たすかった!」みたいな顔してんのw息子を調査するなら、この父バイデンを通せって意志表示だろうと専門家は言っていた。「ハンター・バイデン」で画像検索するとヤツのポルノ写真がまだ出てくるんだけどねぇ)

11月6日、米最高裁はペンシルベニア州の全郡の選挙委員会に対し、選挙日後に到着した郵便投票用紙を別々に保管し、たとえ集計するにしても単独で計算するよう命じました。しかし今回、ペンシルベニア州の裁判所は遅れて到着した投票用紙は集計しないように命じました
〈おばつぶやき〉

これで、遅れて届いた票は無効と決まった!

11月3日の選挙日、当日の夜、トランプ氏はペンシルベニア州でバイデン氏を大きくリードしていました。しかし、集計が一時的に中断されて再開された翌日の早朝にはバイデン氏への投票用紙が殺到しました。これらの郵便投票の正当性は疑問視されています。
(中略)
6:00~
ドミニオン社の集計ソフトが数百万のトランプ票を削除しました
共和党全国委員会のロナ・マグダニエル委員長は10日、1万1000人を超える証人が選挙の不正行為について法廷で宣誓すると示しました。
〈おばつぶやき〉
ドミニオン!出たな!昨日書いた、ペロシとかクリントンとかジョージ・ソロスと繋がっている不正集計システムだ!

そんなにいっぱい証人がいるのか!やったね♪

ソフトウエア開発会社ドミニオン集計システム」の集計ソフトに多くの欠陥が指摘される中、同ソフトは主要な激戦州で広範囲に使用され4割の米有権者に適用されました。
〈おばつぶやき〉
4割だと?!これはすごい。これは大罪だ。ソロスの逮捕まで行くかな。。。

ドミニオン社の請負業者メリッサ・カローニ氏はミシガン州デトロイトの投票所でIT関連の作業をしていました。カローニ氏がFOXニュースの取材を受けた際、開票担当の職員たちが同じ投票用紙を4~5回繰り返し数えているのを見たと明かしました。さらに集計員たちは新しい空白の投票用紙に記入したり投票者の名前を代わりに署名していました
〈おばつぶやき〉
あぁ、業者さんが見てたんだ。イカサマやってるとこ。

この件を上司に報告したところ、上司は「私たちはIT業務をサポートするために来た。ほかのことに関心はない」と述べたそうです。
〈おばつぶやき〉
上司は、ドミニオン社の請負業者の管理職だから、グルなんだな。

元NY市長でトランプ氏の弁護士ジュリアーニ氏はメリッサ・カローニ氏の他にもドミニオン社に関連した3~4人の証人が証言することを明かしました。
〈おばつぶやき〉
よし!証人はジュリアーニと合流した!
こんなふうに目撃者が名乗り出て、トランプ側もホットライン開設して、すばやく証人確保してっていう双方の行動力とスピード感がすばらしいね!


ジュリアーニ氏はドミニオン社職員の話を引用しトランプ氏がリードしていた時に、システムの中で10万票以上の票がシステムのバックドアを通過し、全てバイデン氏に加算されたのを発見したと言います。トランプ氏は12日ツイッターでワンアメリカニュース(OANN)の情報を引用し、「ドミニオン社が全米でトランプ氏に投じられた270万票を削除し、さらに43万5000票をトランプ氏の名前からバイデン氏の名前に変えた」と示しました。
〈おばつぶやき〉
うわー、すごい数の票がバイデンに流れたこと、発覚!
すでにインチキの票数まで判明している。証人もすごい数いるし。いけるな!

次のニュースです。
マサチューセッツ工科大学博士が69000枚ものトランプ氏の票が改ざんされていたことを突き止めましたドミニオン社のソフトが投票データを改ざんした件については多くの科学研究者によるデータ分析によって裏付けられています。マサチューセッツ工科大学博士兼マサチューセッツ州の上院議員候補Shiva Ayyadurai氏はミシガン州のデータを分析したところ、ミシガン州の約69000枚ものトランプ氏の票がドミニオン社のソフトによって改ざんされていたことが判明したといいます。過去の研究によると、有権者は政党別に投票するのが一般的で、共和党支持の有権者はトランプ氏に、民主党支持の有権者はバイデン氏に投票しています。共和党支持率が20%未満のブルー・ステート(民主党を支持する州)ではデータは上記の統計パターンに当てはまります。トランプ氏の支持率が共和党議員より高いところでも大部分が0~10%の範囲内に収まっています。しかし共和党支持率が20%を超える選挙区ではトランプ氏とその地区の共和党候補者との支持率の差に奇妙な現象が見られます。選挙区内の共和党支持率が高いほどトランプ氏と共和党議員との支持率の比率が大きく変わり、データの配列が斜め一直線に下降していることです。つまり共和党の支持率が高いほど、トランプ氏の票が多く消されているため共和党議員との差が大きく変わります。そのためソフトの改ざんの痕跡が見られるようになったのです。例えば、共和党支持率が65%のレッド・ステートではトランプ氏の支持率はわずか40%で、その地区の共和党員よりも25%低く説明しがたいデータとなっています。
〈おばつぶやき〉
理系の専門家も、改ざんを突き止めた!
あらゆる方面からみんな一致団結している!

次のニュースです。
中国製の投票機が米大統領選で使用されました。ドミニオン社はカナダの選挙サービス会社で、この上層部は民主党のオバマ氏、クリントン氏、ペロシ下院議長と繋がりがあります。最も憂慮すべきことはドミニオン社の集計機器の一部が中国から来ていることです。
〈おばつぶやき〉
あ!ドミニオン!中国から来てたのかー!!!やっぱりかー!!!
あいつら、期待通りのことやってるのなw

アメリカの著名な人権弁護士Lucian Lincoln"Lin"Wood氏は12日ツイッターで、中共がドミニオン投票システムを使い、米国の選挙を操作したと非難する数十のツイートをしました。
〈おばつぶやき〉

ウッド氏によると、激戦州のジョージア州知事ブライアン・ケンプ氏は中共と密接な関係を持ち今年中国から貿易用品を大量購入し、さらに選挙前には古い投票機を買い替えるために3万台のドミニオン投票機を購入したと指摘しました。
〈おばつぶやき〉
ウッド氏、さっそく「あいつら」の犬、発見!そして暴露!

ウッド氏はまた過去20年間で共産党はアメリカ全土に浸透していると述べました。生物兵器である中共ウイルスが米国を攻撃したあと、不正行為の道を切り開くために郵便投票を導入すると同時に、不正ソフト「ドミニオン」で米国の大統領選を操作したと言います。
〈おばつぶやき〉
ウッド氏、さすがだね!はっきり断定しちゃった!そういうことだもんね。
ありがとー!
ウイルスのことまで分かっちゃった?もしかしてウイルスの証拠も握ってる???
あ!すでに中国から亡命してきた証人に会った???
閻麗夢博士以外にもたくさんいると聞いているよー。楽しみにしてまーす。

さらにウッド氏は「戦争の基本は敵を見極めることだ。我が国は共産主義中国と戦争状態にある。正義と邪悪の戦いだ」と示しました。数日前にトランプ氏の法律チームに加入することを発表したウッド氏は大統領のために戦うと述べています。

次のニュースです。トランプ氏は中共の軍事企業への投資を禁止しています。
不正投票に関する訴訟を展開すると同時に、トランプ氏は中共への反撃のやめませんでした。トランプ氏は12日、来年1月11日から中共軍が所有、管理する企業への米企業や個人の投資を禁止する行政命令に署名しました
〈おばつぶやき〉
経済的な切り離しも抜かりないね。詳しい記事を発見。
ちゃんと法に基づいて「国家緊急事態」を宣言したんだね!

トランプさんって、今きっとものすごく忙しいよね。
これはおばさんが大統領でも影武者使うかもなぁwww寝る時間ないもんね。


すでに株式を保有している企業や個人は11月11日までに投資を撤回することができます。今年初め、米国防総省は中国電信、中国移動、華為(ファーウェイ)、中国航空工業公司、中国鉄道建設グループなど31社の中国企業を中共軍が所有または支配していると特定しました。
〈おばつぶやき〉
中国企業は全部共産党に支配されているけど、軍の支配が明らかな企業を特定したのか。

これらの企業は中国でも最大級の規模を誇ります。ホワイトハウスの関係者によると、このような証券を保有している米国の事業体の数や保有額は不明ですが、多くのファンドや年金の関与を推定しているとのことです。米軍の年金基金は中国の軍事企業である国有航空機製造企業グループ(AVIC)にも投資していると、ホワイトハウスの貿易顧問ナバロ氏が大紀元に語っています。米軍関係者の資金で米空母を沈めるミサイルを製造したことについてウォール街を「非常識」と非難しました
〈おばつぶやき〉
ほんとそうだね。
この動画だ↓。
【アメリカの思想リーダー】ピーター・ナヴァロ米大統領補佐官にインタビュー 「トランプ降ろし」で結託する民主党と中国共産党 大統領選後の米国経済を占う

ウォール街は「あいつら」の巣窟だ。

次のニュースです。中共はついにバイデン候補とハリス氏を祝福したようです。
バイデン氏の勝利宣言後、多くの世界の指導者が彼の当選を祝福する中、中共は沈黙を守っていました。中共が疑惑を避けているからなのか、それともウッド弁護士が言っていたように不正の内情を知っていてあえて何も言わないのでしょうか。しかし、中国外務省が13日に開いた記者会見で、中共メディアの記者の「多くの国家指導者や国際機関のトップがバイデン氏の勝利を祝福した。外務省はどのようなコメントをしたか」という質問に王文斌報道官は「中国は常に米国大統領選挙に対する国内外の反応を懸念している」と答え、「中国はアメリカ人の選択を尊重し、バイデン氏とカマラ・ハリス氏を祝福する」とし「米国の選挙結果は米国の法律や手続きに従って決定されると理解している」と付け加えました。バイデン候補とカマラ・ハリス候補を次期大統領、次期副大統領と呼ぶことに焦った欧州の一部の国と比べ、中国外務省は言葉遣いに非常に気を配り、依然として「Mr.」と「Ms.」を使用しています。
また中共は二人を祝福しながらも「選挙で選ばれた」という言葉には一切触れず、代わりに「米国民の選択」と「米国の法律と手続き」を強調し、法律や条約を無視する中共の「戦狼姿勢」とは違っています
(省略)
〈おばつぶやき〉
自分たちも不正選挙の犯人だから、ボロを出さないように細心の注意を払っているな。
こいつらはつねに相手を屈服させ支配してやろうと企んでいるからよーく考えぬいてから、報道官に発言させるんだよな。
それに対して我が国のガースーは、「次期大統領」「次期副大統領」と連発していた。。。
我が国のトップたちは、対照的に「あいつら」に従おう従おうとへーこらすることに命かけている。
アメリカ当局はまだ認めてないのに。
ワシントン・ポストの報道では連邦の建物の管理権限がある連邦政府の一般調達局(GSA)のエミリー・マーフィー局長が、移行資金およびそれに対応する物資や連絡先に関連した書類に署名したことはなく、する計画もないと述べました。つまり米国政府はまだバイデン氏の当選を認めていません。 


トランプさん、法廷闘争には勝つだろう。しかしそのあと、極左の暴動や中国が軍事的な攻撃を仕掛けてくる可能性がある。
アメリカのみなさん、トランプが勝ったらANTIFAなどの黒い服の暴徒たちが暴れるのを分かっていて、窓に板を貼り付けていたわけだ。
今回、法廷闘争で勝ったあとも、何をしてくるか分からない。
そのためにエスパー国防長官を解任したり、中国共産党軍と関連ある企業に投資禁止したり、ポンペオさんが何度もアジアを訪問して中国包囲網を呼びかけたりしている。

中国共産党も路德さん郭文貴さん閻麗夢博士をはじめとするみなさんの活躍で、共産党内部で善に寝返る人が増えてきている。亡命する人も増えてきていると聞く。幸せの方向はこちらですと示して、善の方向に向かう人を増やして、なるべく穏便にあいつらを降参させることだ。
おばさんも地味にがんばる。

大統領も「あいつら」の操り人形である。通常は。

ここにレーガン元大統領のせつないぼやきを転載しておく。

『ユダヤが解ると世界が見えてくる』宇野正美著より
p29
レーガンの悲劇は、用意されたシナリオどおりの演技のワクをはみ出し、演出家である国際ユダヤ資本の反発を買ってしまったところにある。元映画俳優としての才能を発揮することだけが、彼が大統領でいられることを保証するものだったのだ。(中略)レーガン大統領は1985年12月2日、アメリカ下院の議員演説会で、自分の置かれている立場をジョークによって次のように披露している。
「動物園に就職した男が、死んだゴリラの後ガマが来るまで縫いぐるみを着て、ゴリラになりすまして欲しいといわれた。寝ころんでいても大変退屈なので、見物の人たちを喜ばせるために吊るされた網にぶら下がって体を揺らしていた。ところが、あるとき勢い余って隣のライオンのオリに落ちてしまった。ライオンは侵入者をじっと睨む。『ここから出してくれ』と大声で救いを求めると、ライオンいわく『静かにしろ、騒ぐと二人とも首になってしまうではないか』」

せつないな。「あいつら」の操り人形となった人のぼやきだ。
ちょっとでも「あいつら」のシナリオを外れると大変なんだな。
前回2016年の大統領選で、「あいつら」はトランプではなくヒラリーを勝たせるつもりだった。それは今回の不正選挙の調査の過程で不正集計システムを前回も使っていたことが判明したことからもうかがえる。
よって、2016年の時点で、すでにあいつらの思い通りに事が進んでいなかったことが分かる。「あいつら」のシナリオを無視する大統領が誕生したというわけだ。

トランプは偏向報道も逆手に取っているのかもなぁ。バカに見せかけて、本当はバカでなく用意周到にやっている。そうでなきゃとっくに潰れていただろう。

自分自身も「あいつら」であると見せかけて、バッサリ「あいつら」を倒す。
こういう作戦かな?
だから発言も行動もめちゃくちゃ。一見すると、大変な支配者。立派な人物ではないし、そう見えないほうが都合がいい。
これがトランプの戦い方なのか?

「あいつら」のシナリオを無視して、「あいつら」の手下をすぐ解任してしまう。
政治をするうえで仕方ない部分だけ、まだ「あいつら」に迎合してるフリをして。

今回の不正選挙で「あいつら」のパージが進んだら、もうそうする必要もなくなってくるわけだ。
そのときどうなるのか注目だ。

最終的には通貨発行権も「あいつら」から取り戻すつもりなのかな。

あいつらの計画は、敏腕弁護士のウッド氏のいうとおり、コロナ→不正選挙→自分たちのおもいどおりに動く大統領、と進め、中国とドンパチやって、適当に中国に暴れてもらい、最終的にニューワールドオーダーで世界を支配する。あいつらの計画では中国共産党は役目を果たさせたら適当なところで潰したいはずだ。(ジャック・アタリがそう言っている)そしてAIが支配する完全監視管理システムにして、背後でAIを操るのはもちろん中国ではなく「あいつら」。
その過程で電子認証入りの危険なワクチン接種や大恐慌も起こそうとしているんだろう。

バイデンが大統領になったらこうなるのだろう。暴動も中国の軍事的な脅しもずるずるとなぁなぁにして、引き延ばすんだろう。戦争屋だもんな。

トランプはこれにどこまで抵抗できるだろうか。トランプが本当に「あいつら」と戦っているのなら、中国が暴れ出す前にさっさと潰そうとするだろう。なんかそうする構えを強めているようだ↓


12:50~
解任されたエスパー元国防長官は国内の安全保障上で軍隊でANTIFAなどで対処する主要な決定についてトランプ氏と意見が合わなかったことが明かされています。また、国防総省の情報によると10日、他にも3人の上級政策 情報官員が辞任しました。トランプ大統領は国防総省のトップを再配備し、陣営は9日から選挙詐欺に対する全面的な法的措置を開始しています。
〈おばつぶやき〉
エスパー氏の解任だけでなく、国防総省トップを再配備しているようだ。
ビシッとやってくれるつもりみたいだ。極左にも中国にもスキを与えず、ヤツラが本格的に暴れる前に降参へ導いてくれ。操っているソロスも逮捕してくれ。ドミニオンの件でヤツの関与が見えてきたからな!


それから、ガースーら外国要人がバイデンと電話会談してる件、ポンペオさんが苦言を呈しているよ↓

7:54~
バイデン氏が海外の指導者との電話会談を急いでいることに対し、ポンペオ氏は関係者らに法律に違反しないよう警告しました。王様気分になっているバイデン氏が政府の承認を得ず各国の首脳と電話会談を始めています
ポンペオ米国務長官は10日にインタビューを受けた際に「彼らは法律に違反しないでほしい。現在米国には大統領が一人しかいない」と強調しました。
10日、国務省の記者会見でポンペオ氏は、バイデン政権への移行と国家安全保障について記者から質問されました。これに対しポンペオ氏は「準備はできている。第2期トランプ政権へスムーズに移行するだろう」と回答しました。
ポンペオ氏はFOXニュースの番組司会者Tony Perkins氏の取材を受けた際、外国の指導者がこの時点でバイデン氏と接触するのは適切かと尋ねられました。ポンペオ氏はこう述べました。挨拶程度なら大きな問題にならないが、間違えないでほしい。同一時刻には一人の大統領、一人の国務長官、一つの国家安全保障チームしかない。これが適したやり方だ。さらに「あそこでこのような会話をしている人全員法律に違反していないでほしい。司法省が我々のためにこの時点において念入りに注意する」と付け加えました。ポンペオ氏はまたバイデン氏の外交政策では、オバマ政権時代の「宥和政策」と「裏工作」が復活することを懸念していると示しました。
〈おばつぶやき〉
ほら!ガースー!やばいんじゃないの?!
あいさつ程度ならしょうがないけど、間違うんじゃねーぞっておっしゃってるよw
「バイデン次期大統領」って連呼しちゃって!日本がアメリカに守ってもらえなくなったらおまえのせいだからな!
ポンペオさん、トランプさん、はやく日本のこいつらも捕まえてください。よろしくお願いします。






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