丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

全米で大規模な不正選挙抗議デモ/新たな不正選挙システムScytl(サイトル)。米軍がドイツのサーバーを押収!またもやジョージ・ソロスとビル・ゲイツw/FBIレイ長官とCIAハスペル長官が捜査を妨害

2020-11-17 14:21:28 | 不正選挙2020/あいつら(2020.11)


文字起こし。赤、リンク、画像、動画、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*************
・50万人がワシントンDCに集結。選挙不正の停止要求。トランプ氏「世論を騙してはならない」
・多くの議会議員が要求。不正ソフトウエアの徹底調査
・ウッド弁護士「トランプ氏の勝利とバイデン氏らの刑務所入り確信」
・トランプ氏ヒンドゥー教の祝日に祝辞
・『沼』の一掃開始。米国土安全保障省の高官 次々解雇
・トランプ弁護団の一人「FBI長官も解雇すべき」
・ジョージア州の論争

50万人がワシントンDCに集まり、選挙を盗まないよう呼びかけ、トランプ氏は「世論を騙してはならない」と強調しました。14日アメリカの人々は全国的に「盗むのをやめろ(Stop the Steal)」の大型デモ行進を開催しました。ワシントンDCにはトランプ氏を応援するために全米各国から人々が集まりました。見渡す限り果てしないデモ行進の隊列は「USA USA」とスローガンを唱え、盗むのをやめろなどが書かれた横断幕を掲げながら最高裁に向けてデモ行進し、選挙不正の徹底いた調査を要求し、アメリカの民主主義の価値を守るよう訴えました。その間に車に乗ったトランプ大統領が現場に姿を見せました。その後、トランプ大統領はツイッターに現場のビデオをリツイートし、わずか数時間で600万回以上のアクセスがありました。トランプ大統領は「世論を騙してはならない。人々を辱めてはならない」と強調しました。
〈おばつぶやき〉
この週末、ワシントンだけでなく、全米で大規模なデモがあったようだ。
全米でトランプ大統領への支援ラリーに100万人が参加!中国からも応援団!/台湾・太平島が危ない!‘’40万の砲弾準備‘’と米国防部長が指示 #大統領選挙#不正選挙#バイデン#トランプ#台湾  
内容一部要約。赤、おばさん追記。
トランプさん感動して涙を流す場面があったとのこと。
中国大陸からも応援者が来てワシントンで英語で講演した。匿名だったようだ。日本人も来た。法輪功のチームや閻麗夢博士も出てきた。新中国連邦を支持する皆さんも参加した。たくさんの民主活動家、反中国共産党の住民がたくさん参加した。同時にたくさんの共産党のスパイも潜入し監視していた。「おまえの家族、これから攻撃されるぞ」などと脅しを受けた人もいる。脅された人は中国から亡命してきたが、「アメリカ民主党は中国共産党と同じだ。どいったいどこに安全な場所があるんだ」と嘆いた。


デモ行進に参加したマイク氏はこう語りました。‟私たちはただ公平な選挙を望みすべての真実の票が集計されることを確保してほしいだけだ。我々は汚職にはもう疲れた。これがなぜ私たちがアメリカ人としてここに来ているかの理由だ。トランプ大統領がアメリカ国民のために立ち上がったように、トランプ大統領のために立ち上がるのが私たちの責任だ”
南カリフォルニアに移住して40年以上になる評論家の郭樹人氏は、何人かの大統領政権を経験してきたが、今回の大統領選にはたくさんの欠陥があるといいます。同氏は‟我々は長年の選挙を経験しているため経験が豊富である。特に我々台湾人は11月3日の夜に非常に理不尽な不正投票が間違いなくあったことをよく知っている”と語りました。郭氏は今回の選挙は善と悪の対比であり両者に好かれる中間地帯はなく、不逞の輩にこの自由の国の礎石を壊させるわけにはいかず、皆が立ち上がれば力があると考えています。
〈おばつぶやき〉
これがすごいよね。どっちにも組せずで様子を見ているヤカラ(あいつら)がいない。
ここが過去にあいつらがでっちあげてきたフランス革命などとは異なると思った。あいつらか、打倒「あいつら」か、だけしかいない。
これはもう、最後の審判なんだろう。
見事にどっち側かあぶりだされているもんな。上から下まで。

ミシガン州下院議員候補のアーティシア・ボマー氏は‟もし彼らがこれほどキチガイじみた状態を続ければ神の罰が下るだろう。これこそ私たちが選挙の盗みを阻止しようとしている理由だ。私たちはトランプ氏の4年間の延任を望んでいる。これは彼が得るべきことだ。私たちのミシガン州ではあまりにも多くの不正が行われた”と述べました。
(中略)
時事評論家の唐靖遠氏はこう語りました。‟今回の不正詐欺行為の及ぶ範囲と規模は巨大であり使用された手法は常軌を逸している。その背後には民主党による組織的な操作が及んでいる。”
民主党のイリノイ州元知事であるRod R.Blagojevich氏はNews Maxのインタビューで‟投票詐欺は民主党の都市では長い歴史があり、彼らは誇り高い伝統だとさえ考えている。非常に多くの人が加わっていることを皆知っている”と述べた。
〈おばつぶやき〉
誇りとか伝統だとかいって不正に加わっている・・・共産党の階級闘争してるヤツラと同じメンタリティだ。やつら、闘争こそが正義だと思ってるんだもんな。


‟今回民主党の現れは完全に全額投資のギャンブルだ。なぜならトランプ氏があまりにも大きくリードしていたから彼らは不正手段と人員を総動員しなければ全く勝てなかったからだ。実際ご覧のように今回の不正は投票集計ソフトによる大規模な票の窃盗をメインとし、郵便投票はただのサブにすぎない。彼らは本来、不正ソフトウエアだけで誰にも気づかれずにトランプ氏の票を持って行くことができると思っていたが、トランプ氏のリードが彼らの予想以上に大きかったため、彼らは真夜中に集計を止め、その間にギャップを埋めるために大量の郵便投票を配置する時間を設けた
〈おばつぶやき〉
なるほど。できれば不正ソフトメインでやりたかったけど、あまりにトランプさんがリードしていたから、こんなに露骨な手段に出たというわけか。


次のニュースです。
多くの議会議員が、バー司法長官に不正なソフトウエアを徹底調査するよう書簡を送りました選挙システムの不正疑惑の大量の発覚を踏まえ、共和党議員9人が13日、バー司法長官に選挙機器のハードウェアとソフトウエアシステムの調査を求める書簡を送りました。議員らはScytl社のオンライン投票集計システムについても言及しました。
〈おばつぶやき〉
ドミニオンに続き、新たな不正集計システム登場!
議員らがバー司法長官に徹底調査を依頼したんだ。

また13日、テキサス州選出のルイ・ゴーマート連邦下院議員はこう明かしました。‟スペインのオンライン投票機会社Scytlが大統領選挙の結果をすり替えていたという人を納得させる証拠がある。今、米陸軍はすでに行動を取っており、ドイツのフランクフルトにあるScytl社のサーバーを押収し、不正証拠の追跡調査に取り掛かっている
議員らは司法省に対し、海外のソフトウエアとハードウェアに関わる広範囲にわたる組織的な不正行為疑惑を調査するよう要求しました。また、‟国がこれほど分裂している。アメリカの人々には政府が彼らの声に耳を傾けており、透明で公正な選挙の保障が優先されていることを知る必要がある”と述べました。
〈おばつぶやき〉
詳細な記事を発見!
米大統領選の不正調査は新たな展開を見せている。米共和党下院議員ルイ・ゴーマート(Louie Gohmert)氏は、米軍がドイツ・フランクフルトで米大統領選のデータサービスを提供しているScytl(サイトル)社を急襲して、サーバを押収したと明らかにした。
同氏は11月13日、米メディア「Newsmax TV」の取材に対し、同サーバのデータが、今回の大統領選挙で共和党から民主党への票の移動方法を詳細に記録し、不正な集計ソフトの直接証拠になる可能性もあると述べた。
それによると、ゴーマート氏は8日、元諜報員から「Scytl社が米大統領選に関する集計データをすべて集めている」「Scytl社のサーバから有力な証拠を入手することができる」との情報を得たと述べた。
翌9日、ドイツ側の消息筋から「米軍がフランクフルトでScytl社を襲撃し、サーバを押収した」との話を聞いたという。
〈おばつぶやき〉
米軍がドイツのScytl社を襲撃し、サーバを押収した!ついに実力行使ですごい証拠をゲットした。
すごいね!
なんでアメリカの選挙のデータがドイツに集まってるんだよ!
ドイツもあいつらってことだ?


トランプ氏は同日、マーク・エスパー国防長官を電撃解任し、クリストファー・ミラー国家対テロ対策センター長官を国防長官代行に指名したこの人事は、サーバの押収に関連しているのではないかとの憶測が広がっている。
〈おばつぶやき〉
あの件、そういうことか。。エスパー氏、売国奴だね。あらゆる場面で軍の動員を妨害しまくっていた可能性大。

ゴーマート氏は「誰が軍に命令を出したのかわからない。政府の中にはトランプ大統領を転覆させようとしている人たちがいる」と述べた。同氏は、一部の米情報当局者が選挙不正の証拠を隠蔽するために行ったことや、政権内で連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官をはじめとする反トランプ勢力が存在していることを示唆して、インタビューを終えた。
トランプ陣営の弁護士で前連邦検察官のシドニー・パウエル氏は13日、FOXニュースのインタビューで、法執行機関の関係者にも不正疑惑があるとし、中央情報局(CIA)のジーナ・ハスペル長官とFBIのレイ長官が免職処分を受けるべきだと主張した。
〈おばつぶやき〉
FBIのレイ長官
とCIAのハスペル長官

が「あいつら」。覚えておこう。

同氏は、FBIがバイデン一家のスキャンダルや大統領選での不正行為についての調査を拒否していると指摘
FBIの唯一の動きは、反トランプのFBI捜査官を送り込んで、連邦郵便局の内部告発者リチャード・ホプキンス氏を脅し、告訴を取り下げさせることだったと、FBIの不作為を痛烈に批判した。 
〈おばつぶやき〉
FBIのレイ長官がバイデンスキャンダルの調査を妨害していたことはちゃんと記事に出ている。↓
FBIはバイデンの息子のパソコンを入手して1年放置していた。その間に中国共産党は米国副大統領に影響力を行使していた。FBI長官は更迭しなければならない。 FBIは中国が米国のあらゆる分野でスパイ活動を行っていることを放置していた。そして悪者はロシアだと言っていた。 
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こいつがパージされたら、バイデンの一連のスキャンダルの追及も一気に進むな!
ジュリアーニが手ぐすね引いて待っている♡
楽しみだ!ちゃくちゃくと進んでいるな!
あいつらのパージ♪
これは報道できないわけだな、あいつらメディアはwww

そしてFBIはホプキンスさんを脅したな!
米大統領選の不正投票疑惑を告発したペンシルベニア州の郵便局員がSNS上で、連邦政府の捜査員から恫喝されたと暴露した。
米調査報道NPO、「プロジェクト・ベリタス」の創設者であるジェームズ・オキーフ(James O’Keefe)氏は11月10日、郵便局員のリチャード・ホプキンス(Richard Hopkins)さんへの取材動画をツイッターに投稿した。ホプキンスさんは、自身が告発を取り下げたという米紙ワシントン・ポストの報道は事実ではないと述べた
オキーフ氏が6日に投稿した動画では、ホプキンスさんは、郵便局長の指示の下で、4日に届いた郵便投票の消印有効が、投票締め切りの3日に書き換えられたと話した。
これを受けて、米政府機関、郵便公社(USPS)の監察総監室(Office of Inspector General)の調査員がホプキンスさんに聴取を行った。オキーフ氏は、両者の会話を録音した音声データを公開した。
音声の中で、調査員のラッセル・ストラッサー(Russell Strasser)氏はホプキンスさんに対して、「あなたに少し圧力をかけようとしている(I am trying to twist you a little bit)」と話した。
ストラッサー氏は、会話の中で「私たちには、上院議員がいる。司法省も関わっている。私たちには…」と話しているところ、ホプキンスさんが割り込んできて、「トランプ大統領の弁護士から連絡を受けている」と言い返した。
これに対して、ストラッサー氏は「あなたに少し圧力をかけようとしている。あなたが信じようが信じまいが、あなたの頭はこれで働き始めるだろう」「私たちは自分の心や考えをコントロールするのが好きだ。そうすると、自分の記憶を納得させることができる。でも、私はあなたに特別なことをしてあげている。あなたが少しストレスを感じれば、頭が冴えるだろう。他のやり方でやってもいい。あなたの頭をよりクリアにさせることができる」と話した。
音声を公開したオキーフ氏は、この10分ほどの音声会話は、政府内部の捜査員が告発者を脅迫した証明だとした。同氏によると、ホプキンスさんは勤務先の郵便局から停職処分を下された。
一方、民主党主導の下院の監察委員会(Oversight Committee of House)は10日午後5時半ごろ、ツイッター上でコメントを次々と書き込んだ。
「郵便公社の監察総監室によると、ペンシルベニア州エリー郡郵便局の内部告発者が調査員の聴取を受けた後、上司が郵便投票を改ざんしたとの主張を完全に取り消した」
「事実は次の通りだ。リチャード・ホプキンスさんはペンシルベニア州エリー郡の郵便公社従業員だ。彼は投票の改ざんと不正を訴え、宣誓供述書に署名し、プロジェクト・ベリタスを通じて公開した」
「郵便公社の監察総監室の調査官は委員会に対して、先週金曜日にホプキンスさんを聴取し、ホプキンスさんは9日に主張を撤回したと通知した。なぜ彼が虚偽の宣誓供述書に署名したのかがわからないという」
同日午後8時頃、米紙ワシントン・ポストが掲載した記事で、匿名の当局者の話として、32歳のホプキンスさんが投票不正に関する主張を撤回したと報道した。同紙は、ホプキンスさんは同紙の取材に応じなかったとした。
しかし、ホプキンスさんを長く取材しているオキーフ氏によると、ワシントン・ポストが同記事を公開するまでに、ホプキンスさんは複数回同紙の記者に連絡し、自身が投票不正に関する主張を撤回していないと連絡しようとした。
オキーフ氏は「彼たち(ワシントン・ポストの記者ら)は、ホプキンスさんとの会話を拒否した」とツイッター上に書き込んだ。
ホプキンスさんをめぐって、オキーフ氏はツイッター上で、AP通信社のジェームス・ラポータ(James LaPorta)記者と激しい応酬になった。オキーフ氏は、「知っているか?海軍退役軍人のホプキンスさんは、今日午後私の取材に応じ、連邦政府の情報員から受けた仕打ちを話した時、泣いた。彼は、これはアフガニスタンでの作戦よりも辛いと話した」と明かした。

許せねー!!!
勇気を出して正義を守るために告発した人を寄ってたかって圧力かけていじめてたんだ!
ワシントン・ポストまでフェイクニュース捏造して!
けどもうFBI長官もCIA長官もパージだ!
クビ→逮捕だ!
隠蔽、妨害したことがバレている。
どこの国でもあいつらのやることは同じだ。

そして再度、Scytl社の話に戻る。
Scytl社について
トランプ大統領顧問弁護士リンカーン・ウッド氏は14日夜、ゴーマート氏関連のツイートをリツイートし、「バイデンら犯罪者の一族は今夜、眠れないだろう。バイデンはScytlという名前を覚えていないかもしれない。彼の共犯者はその名前をよく知っている。彼らは今年10月にScytlを買収したParagon(パラゴン)という会社も知っている。すべてが解き明かされる」と書いた。
2001年に設立されたScytl社は、スペインのバルセロナを拠点とし、世界中に電子投票システムを提供するソフトウェア企業だ。しかし、2020年6月に破産宣告。10月22日、パラゴングループ(Paragon Group)に買収された。
同社の会社情報によると、Scytl社の技術は米国をはじめカナダ、オーストラリア、スイス、フランス、オランダなど、世界中の30か国以上で利用されている。
Scytl社は11月10日の広報文書で、同社が2020年米大統領選挙でコロラド州、ジョージア州、ニュージャージー州、カリフォルニア州、テキサス州など9つの州及び800以上の郡にソリューション(選挙管理システム)を提供し、7800万人以上の有権者に利益をもたらしたと報告した。
14日付け米メディアGreatGameindiaによると、Scytl社のシステムは多くの国で選挙不正の記録があり、不正なアクセスを受けやすく、セキュリティリスクが高いことが証明されているとした。また、同社はスペイン政府から大量の研究資金を受け取ったことがあり、関連資金を悪用したことで物議を醸しているという。
米保守系オンライン雑誌「アメリカン・シンカー」によると、Scytl社は投資家ジョージ・ソロス氏や民主党と密接な関係を持っているマイクロソフトの共同創設者のポール・アレン氏が運営する投資会社バルカン・キャピタルは、Scytl社に4000万ドル(約40億円)を投資した。ビル・ゲイツ氏もその株を持っているという。
Scytl社は13日、公式サイトで、メディアやSNSを通じて伝わる選挙不正に関する情報を全面的に否定した。広報によれば、同社は米軍に急襲されておらず、「フランクフルトにサーバも事務所もない」とした。
「米大統領選挙では、Scytlは全米の都市、郡、州の顧客に4種類の製品やサービスを提供した。これらの製品やサービスは、有権者または選挙関係者に、顧客ごとに作成・承認された情報を提供している」と広報文書には書かれている。
(翻訳編集・王君宜)

〈おばつぶやき〉
世界中の30か国以上でこの不正選挙システム使われているのか!
ニューワールドオーダーやりすぎだろ!

そしてまたまた出たよ、ジョージ・ソロス!
ビル・ゲイツも出てきた!
ドミニオンのときもジョージ・ソロスが出てきたけど、、、

https://twitter.com/OSAISENMAN/status/1326514716546527232?s=20 
【やのっち】ペロシ下院議長の首席補佐官が最高責任者でファインスタイン上院議員の夫が大株主でクリントン財団と提携するドミニオン社はジョージ・ソロスのオープンソサエティ財団理事で元国連副事務総長のマーク・マロック・ブラウンが会長の英スマートマティック社と提携

つまり、こういうことらしい。ドミニオン、Scytl(サイトル)全米でいろんな名前の不正集計システムが使われているけど、サイトル社のドイツのサーバーにデータが集められて、スマートマティック社のシステムに送信されて処理されるんだって。
(こんなこと世界30カ国でやってんの?おそろしー)

1枚で実態を表した図 
#ドミニオン などの 電子投票企業の投票機から集めたデータは
 #scytl 社のサーバー(ドイツ、フランクフルト)に 集約され 
そして #SMARTMATIC 社のシ ステムに送信されて処理される







だからジョージ・ソロスの名前がいろんな不正システムにいちいち出てくるのも納得というわけだ。
システム全部繋がってて、こいつが大統領選も操ってるんだから<(`^´)>

このサイトル社のドイツのサーバーを米軍がドイツ・フランクフルトで急襲して、押収したというわけだ。証拠確保!





すごいじゃん!
ジョージ・ソロスとビル・ゲイツに確実に迫っている!逮捕近し!

こいつら逮捕されたら、危険な電子認証入りワクチン計画はストップではないか?!もうすぐだ♪

それまではコロナ、荊芥連翹湯で予防して乗り切ってください!


長くなっちゃったので、2つに分けます。続きは後半で!


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