丸顔おばさんのブログ

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「おとり捜査」の続報(ブロックチェーン)/中国から送られた偽造投票用紙がバレたw/元米空軍中将が「民主党とCIA(中央情報局)が投票システムに秘密のプログラムを仕込み、選挙結果を操作した」と暴露

2020-11-09 09:47:32 | 不正選挙2020/あいつら(2020.11)

例のトランプさんが仕掛けた「おとり捜査」だけどね、ブロックチェーンっていう技術を使ってるんだってね。

ブロックチェーンを使って投票用紙の偽造や選挙全体の不正を防ぐというこの特許、米国郵便が今年2月に出願して、私も確かネットで紹介したと思います。どうやらこれを今回実際に使ったのだそうです。もしそうだとすれば偽造、改ざんが全部わかります。
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申請は2020年2月7日に提出されたと報告されており、本発明は「ブロックチェーンとメールのセキュリティを利用して信頼できる投票システムを提供できる投票システム」と記述されています。登録有権者は、コンピューターで読み取り可能なコードをメールで受け取り、身元を確認し、選挙で正しい投票情報を確認します。このシステムは、投票者の識別と投票を分離して投票の匿名性を確保し、ブロックチェーン内の分散型台帳に投票を保存します。」
特許は特許番号20200258338で出願されており、次のように主張しています。





ブロックチェーンはみんなで使える「台帳」
普通の銀行の台帳は、銀行と預金者しか使えません。
ブロックチェーンの台帳は、誰でも使うことができます。
インターネットに繋がっていれば世界中どこからでも使えます。
簡単なアカウント発行さえすれば、誰でも使えるようになります。


ということで、この技術はビットコインなどの仮想通貨に使われているんだね。
ブロックチェーンはビットコイン(BTC)開発の過程で生まれ、ビットコイン(BTC)の取引を記録する分散型台帳を実現するための技術です。またビットコイン(BTC)以外にも、多くの暗号資産(仮想通貨)はブロックチェーンを技術基盤としています。 

これが今回の投票用紙にも実は仕掛けられているというタレコミがあるわけだ。これが本当なら、不正してるのも全部丸わかり。トランプが「私は実際勝っている」って言ってたのも本当でしたー!とあとで証明されるというわけだwしかしそれは、あいつらが企んでる悪事を全部やり終えてから、決定的な証拠を出すということだ。今は我慢のとき。。。

それでね、あいつら中国に偽の投票用紙の印刷を発注したらしく、その中国の印刷会社の社長が、今回のアメリカの不正選挙のニュースを知って、「おれたち、不正の片棒担がされた!」と怒ってバラしちゃったんだってw

不正だらけの米大統領選!!/中国の印刷会社が 投票用紙500万枚を秘密裏に印刷!!在米中共組織が手配 #大統領選#トランプ#バイデン#不正選挙#詐欺投票
さすが、中国共産党とディープステートは一体だね!

そして、そのことを裏付ける記事を発見!
アメリカでの開票作業のニュース↓


米国での2020年の大統領選挙では、郵送による投票で多くの論争が起こりました。(関連プレスファイル写真)
【インスタントニュース/総合レポート】米国各地の選挙機関が引き続き票を数えているが、米国メディアの生放送で、中国の「SFエクスプレス」のメールパッケージを箱から取り出して驚きました。同社は、投票用紙が実際に中国から米国に送られたことを確認しました
米国のメディア「USAトゥデイ」(USAトゥデイ)は4日、選挙機関の投票カウント操作をウェブサイトで放送しました。ジョージア州アトランタの投票カウンターは、投票用紙の山から中国の「SFエクスプレス」(SFエクスプレス)を拾い上げて撮影されました。 EXPRESS)メールパッケージは、上記の情報を確認した後、脇に置いておきます。米国は「SF Express」の郵送投票をサポートしていないため、この画面は世界中のネットユーザーに衝撃を与えました。

なんで中国企業の箱から投票用紙が出てくるんだよ!!という話になってるんだね。偶然映っちゃったんだってw

こんなふうにあちこちでおかしなことが目撃されるから、トランプさんホットライン開設したってw
説明欄より転載。赤、おばさん追記。***********
米大統領選挙の投票用紙の集計が終わらないなか、集計中に「不正と混乱」が続出し、トランプ大統領はすでに複数の州で訴訟を起こしました。一方、民主党のバイデン候補は6日夜に大統領選挙に「勝利できる」とコメントしました。 トランプ大統領の法務チームはミシガン州、ジョージア州、ペンシルベニア州、ネバダ州で訴訟を起こし、ジョージア州とウィスコンシン州に対しては票の再集計を要求しました。 トランプ陣営はホットラインを開設しており、今後は選挙民が選挙に関連する不正行為や権力の濫用を報告できるウェブサイトも設置する予定です。 一方、民主党のバイデン候補は6日夜に大統領選に「勝利できる」とコメントしました。 民主党バイデン候補 「我々は最終的な勝利宣言を行ってないが、データが我々に信頼に足るストーリーを告げている。我々はこの選挙に勝利できるだろう」 トランプ陣営は6日、ツイッターに「これらの不適切な投票用紙が見つかって、トランプ大統領が最終的に勝利すると我々は信じている」と投稿しました。 またトランプ大統領もツイッターに「ジョー・バイデンは大統領就任という誤った宣言を行うべきでない。私もそのように宣言できる。訴訟は始まったばかりだ!」 
トランプ陣営が起こした訴訟には、
一、不在者の投票用紙に身分証明を提供する期限を選挙スタッフが不適切に延長した。
二、選挙管理スタッフが選挙法に違反して党員に選挙情報を提供した。
三、期日を過ぎた投票用紙の集計の停止。
四、選挙監視員が監督権限を取得する前に集計を停止した。
五、選挙管理スタッフが違法投票を容認したこと
などが含まれます。 米全土で不正行為の疑いが発覚して今回の大統領選挙は複雑な様相を呈し、大規模な法的攻防戦と姿を変えています。トランプ大統領は「これはもはや選挙の問題ではなく、我々の選挙プロセス全体に対する信頼に関わるものだ」とツイッターで述べています。 ペンス副大統領もツイッターに「私とトランプ大統領は一緒に立っている。私たちはすべての合法的な投票用紙をカウントしなければならない」と投稿しています。 

証拠も証人もものすごい数だ!
訴訟が始まった。楽しみだな。

さらにまたすごい証人が出てきた!
民主党とCIAが選挙結果を操作する内幕、元米空軍中将が暴露
説明欄より**********
選挙の数日前、元アメリカ空軍中将民主党とCIA(中央情報局)が共同で総選挙の投票システムに秘密のプログラムを仕込み、選挙結果を操作したことを明らかにした。
*****************
あいつらが、システムをいじっていたことを証言する人物が現れた。

文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*************
選挙の数日前、元アメリカ空軍中将が民主党とCIA(中央情報局)が共同で総選挙の投票システムに秘密のプログラムを仕込み、選挙結果を操作したことを明らかにした。11月1日「Distributed news」は、「赤色警報:民主党はCIAと結託してペンシルベニア州などの激戦州の票を変えるためのスパイ活動を開始した」と題する記事を掲載した。
〈おばつぶやき〉
選挙の前から、こういう情報が出ていたんだね。

記事ではデイブ・ヤンダ氏のブログチャンネル「自由行動」が11月3日の選挙に巨大な影響を与える爆発的な内幕を明らかにした。ヤンダ氏の最新番組に出演していたトム・マキナニー元米空軍中将は、民主党とCIAが電子投票機の結果を変更するアプリケーションをペンシルベニア州などの重要な激戦州に設置し、選挙結果を操作していると警告した。マキナニー氏によると「オペレーション・スコアカード」と呼ばれる隠密技術は標的国の選挙を密かに盗むために中央情報局が発明したものだという。
〈おばつぶやき〉
元々CIAが外国の選挙をのっとるための技術だったのね。
さすがだね。CIAはロックフェラーの私的機関みたいなもんだ。
CIAは何をしている組織か。以下、Wikipediaよりコピペ。
一般には以下のような活動があるといわれている。
  • 親米政権樹立の援助
  • 反米政権打倒の援助[3]
  • アメリカ合衆国に敵対する指導者の暗殺
  • 外国軍隊への拷問指導 - 中南米など。
  • 外国のジャーナリストのスパイ・協力者獲得
  • 外国の保守政党の選挙に資金提供
  • 外国の左派政党の弱体化
  • 外国の与野党に親米政治家育成
  • 国内外でのスパイ養成
  • アメリカ軍の戦闘地域での情報収集 - ヒューミントの他、無人偵察機を使用したものを含む。
  • 外国の政治・軍事・経済情報の収集
  • 外国での情報操作
  • 反政府組織などの援助、人材育成
当然他国の選挙もコントロール。見事に日本は、戦後ずっとあいつらの犬が権力の座についている。たまに意に沿わないヤツが総理になってもすぐにパージされてきた。
そのための技術を今回、大統領選に使ったんだな。

この技術はアメリカを相手に11月3日にバイデン氏のために使用された。同氏は「スコアカード」と呼ばれる隠密アプリケーションが、民主党が共和党の相手を常に3%上回るようにして投票を盗むことを確実にすると説明した。さらに「スコアカードは送信の時点でコンピューター(数字)を改ざんしている」と強調した。
記事によるとマキナニー氏が説明したように、ペンシルベニア州や他の激戦州で投票が終了したあと、まず投票機の継続的な集計がブロックされ、その後、検出を回避することができる高度なアルゴリズムを用いて投票を変更し、あらかじめ決められた勝者に勝利の結果が渡される
〈おばつぶやき〉
なるほど。これで選挙システムにやったイカサマが明らかになったな!!!
高度なアルゴリズムなんていってるけど、複数の州が同時刻に一気に止まったり、急上昇したり。常に3%上回るって。。不自然だからバレちゃうじゃない。なんでそんなにポンコツなの?
なんか、日本の選挙もいつもグラフが決まったカタチだけどな?


日本もこんなムサシの機械使って、不正選挙やってるディープステート連中が逮捕されたら、ブロックチェーンの不正ができない選挙システムが導入されそうだな!
なにしろクリーンなシステム導入の前に、あいつらの一刻も早いパージが望まれる。

記事は、マキナニー氏の暴露が「ジョー・バイデン氏が最近の集会で有権者に『大統領になるのに投票は必要ない』と言った理由や、ナンシー・ペロシ氏が11月3日の投票結果に関係なくバイデン氏が勝つだろうと言った理由を説明してくれるだろう」と主張した。
〈おばつぶやき〉
どういう神経でこういうこと言ってるんだろう。たぶんこいつらは、ユダヤ奥の院、サンヘドリンが憎いんだろうね。こいつらが自分を潰しにかかっていると。
かつて、第一次世界大戦(でっちあげ事件で参戦し、アメリカ・ロックフェラー帝国が成立)やNYの株大暴落を仕組んで覇権奪還(金融こそがあいつらの本業。ペテンの要だ① - 丸顔おばさんのブログ)したわけだけど、今度は自分たちがやられそう。敵ばかり見ていて、民衆になんてどう思われても構わないって感覚なのかな?
民衆はもう、主要メディアやツイッターのこいつらなどに言論弾圧させとけばいいやってね。こいつも、もう目がうつろで魂が抜けちゃってるではないかw

マキナニー氏は現在引退している。国防長官や副大統領の下で軍の上級職を歴任し、空軍では上級情報将校として活躍した。11月2日、元ホワイトハウス首席戦略官バノン氏の番組「War Room」でのインタビューで、マキナニー氏はこう述べている。「アメリカの情報機関は長い間政治化され、「沼」によってコントロールされてきた。アメリカが民主的な共和国のままでいるか権威主義的な共産主義国家になるかはこの選挙で決まる。トランプ氏が負ければ、アメリカ史上最後の自由選挙になる
〈おばつぶやき〉
みなさん、さまざなな言い方で、ディープステートを表現している。それがおもしろいね。
このマキナニー氏は「沼」と表現した。

先日、ホワイトハウスのジャッド・ディア副報道官は ファウチ博士を


おばさんは、めんどくさいから全部まとめて「あいつら」と呼ぶ。


11月3日の夜に投票が終了したあと、民主党の知事が支配するいくつかの激戦州では集計が一時的に中断された集計が再開された11月4日の早朝には、民主党に投票した票が「激増」し始め、ウィスコンシンやミシガンでの状況を短時間で逆転しペンシルベニアではトランプ氏との差も縮めた
〈おばつぶやき〉
中断っておかしいからな。
そのあと「激増」→逆転って。。


その後、アメリカのソーシャルメディアで「不正選挙」の問題が熱く議論された。ソーシャルメディアや一部の主流メディアでは、郵便局での偽の消印、盗まれ破壊されたトランプ氏の投票、無効化された投票機、共和党の有権者からの「他人に投票された」報告や投票記録のない投票、数年前に死んだ人が自ら投票するなどなど、多くの不正行為の証拠が明らかになっている。
〈おばつぶやき〉
すごいな、もう不正情報、多すぎて、おばさん書ききれないもん。ツイッターで見つけ次第、リツイートしてるからね!主要メディアの報道に嫌気がさしたらツイッターも見てみてね。

現在、トランプ氏の弁護団は大規模な不正投票の証拠があったため、アメリカの裁判所に訴訟を起こしており、主要な激戦州ではすでに何千人ものボランティア弁護士が配置され、彼らは最善を尽くすつもりだと表明した。
〈おばつぶやき〉
すばらしい!愛国心のある弁護士が大勢立ち上がった!何千人も!しかもボランティア!
Dr.Yさんもそうだけど、あいつらが暴れ出してから、無償の愛でもって立ち上がってくださる人が増えてきている!

あいつらの汚さと反比例するように、すばらしい人たちがたくさん出てきているからね。もうそういう人たちの時代になるよ!
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それなのに・・・・

ツイッターでお祝いを送ってしまっている。
あーあ、先走って大丈夫か?
訴訟始まったけどさ、、ガースーも芋づるでパージされちゃうから、ガースーとしてはバイデン当選を熱望してるんだもんな?w
ガースーもT一教会のお母様たちと仲いいからなw
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)が全世界に配信したネット番組の内容が波紋を呼んでいる。
  同会の幹部が菅義偉官房長官から首相官邸に招待されたり、自民党本部で高村正彦副総裁ら幹部と面会したりと大歓迎を受けたと発言したのだ。」
旧統一教会幹部ご一行を“歓迎”した菅官房長官、高村副総裁らの思惑 〈週刊朝日〉


こんな悪意ある記事書いてるヤツがいる↓

「かみつく」ってなんだ!!!民衆はまっとうなことを言ってるではないか!
おまえらが偏向報道してるんだろ!

J-CASTニュースは、ミドルメディア的な独立系ニュースサイトである。発行人は『AERA』元編集長の蜷川真夫(現・会長[8])で[6]、初代編集長は雑誌『週刊朝日』元編集長の大森千明である。以降、編集長は朝日新聞で取締役・編集担当だった杉浦信之(現・取締役社長[9])、『AERA』編集長や朝日新聞出版社長などを務めた宇留間和基となっている[10]。

朝日新聞系のヤツラか。ほかにもたくさんひどい記事書いてる。
ネット上に出回っている不正選挙情報はファクトチェックをしたところデマだ、とか、ツイッターのやつらがやってることと変わらないような民衆の声の弾圧をしている。証人と証拠が山ほど出てきてる!何千人もの弁護士が立ち上がってるんだぞ!
ブロックチェーンの投票用紙の真実が表に出たら、おまえら全員、おしりペンペンだ!


こいつら、ガースーらと一緒にパージ確実だな。
暴走する権力におもねって、偏向プロパガンダ報道をしたヤツラ。
昔もやってただろ!こういうこと!

マスメディアの戦争責任(マスメディアのせんそうせきにん)とは、マスメディアが国民に事実を報道することを怠ったり、対外強硬論を助長する報道を行うことで、開戦に至ったり戦争の長期化を招くことに対する責任論である。

新聞社の戦争協力例
戦争を推奨した新聞社の公募歌の一部(標語は朝日新聞が神風賦とした天声人語(戦時版)にて多用し国民を扇動した)
  • 肉弾三勇士の歌(朝日新聞
  • アッツ島血戦勇士顕彰国民歌(朝日新聞
  • みんな兵士だ弾丸だ(毎日新聞
  • 爆弾三勇士の歌(毎日新聞
  • 大東亜決戦の歌(毎日新聞
  • 空襲なんぞ恐るべき(毎日新聞
その他
  • 満州国独立支持共同宣言(読売新聞ほか全国132社
今もおんなじことをして、国民を愚かな権力者の望む方向に扇動、洗脳している。

こいつら過去にもこんなことをしてたにも関わらず、責任も取らず、今までずっとやり続けてきた。
このことから、ディープステートが戦時中から今までずっとのさばっていることがよく分かる。
こいつらが今こんな報道していることこそが、ディープステートが長年に渡って日本のマスメディア支配し、我々を騙してきたことの証左だ。

戦時中はディープステートにいわれるがまま、戦意発揚記事を連発し、戦後もあいつらメディアとして国民をアホにする洗脳記事を書き続けた。
そして、今、こんな偏向記事を書いて不正選挙を擁護して、国民を騙し、弾圧。
トランプさん、おまえらもDSと一緒にパージするって。
もう不要だからな。ご主人様がパージされるんだから。

林検事総長、お願いしまーす!

おばさんの好みのタイプの男性ランキング↑、続き行きます。

第2位は変わらず、林検事総長!!

日本のパージは彼にかかっている。
よくぞこいつらの↑圧力に屈しないでいてくださいました。

これから忙しくなりますね。今、スタンバイしているところかな?
アメリカの大統領選不正選挙の訴訟が進むにつれて、日本にもパージの波が来るもんねw
ハンター・バイデンはT一教会ともなにやらやっていたことが、Wikipediaにも書いてあるからねw叩けばいっぱい出てくるだろうからwww
中国の犬もスキャンダル出てるから、まだまだ証拠が出てきて、パージされるだろう。両方一気に片付きそうでよかったよ。
よろしくお願いしまーす!

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