丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

フェイクニュースもすぐバレちゃうw/交渉力を鍛える:貴方の夢を叶えるために☆Dr.Yさん~おばさんは、そろそろ光の方向へフルスロットル♡

2020-11-10 11:40:16 | Dr.Yさんの心のお話
昨日、フェイクニュースが出たな。メラニア夫人がトランプ大統領に敗北を認めるよう説得していると。その後、メラニア夫人がツイートをし、嘘だとバレた。
NHKがちゃんと訂正していた。
転載。赤、おばさん追記。******************
2020年11月9日 10時22分アメリカ大統領選
アメリカ大統領選挙で民主党のバイデン前副大統領が勝利を宣言した一方で、トランプ大統領が法廷で争う姿勢を崩していないことをめぐり、アメリカの一部のメディアはメラニア夫人ら家族が敗北を認めるよう説得していると報じました。
アメリカ大統領選挙は民主党のバイデン前副大統領が勝利を宣言し、来年1月の就任に備えて政権移行に向けた動きを加速させていますが、トランプ大統領は敗北を認めず、法廷で争う構えを崩していません。

こうした中、CNNの電子版は8日、関係者の話として娘婿で最側近の1人、クシュナー上級顧問やメラニア夫人が大統領に敗北を認めるよう説得していると伝えました。

また、ABCテレビは、「家族を含む側近らは、この選挙はすでに終わったことをわかっている。威厳を保つ形で大統領が敗北を認める方法についてメラニア夫人らが議論している」と報じました。

こうした報道のあと、メラニア夫人はツイッターに投稿し、「公正な選挙が行われなければならない。違法なものを除き、合法的な票はすべて集計されるべきだ。完全なる透明性をともなった民主主義を守らなければならない」と主張しました。

一方、トランプ陣営の幹部はツイッターに「クシュナー上級顧問は大統領に集計が正確に行われるよう、法的な手続きをとるべきだと進言している。報道は事実ではない」と投稿しました。

さらに有力紙、ニューヨーク・タイムズはホワイトハウス高官の話として、クシュナー上級顧問が裁判で争うべきだとトランプ大統領にアドバイスしていると伝えました。

さまざまな情報がメディアを通じて飛び交う中、「選挙はまだ終わっていない」とするトランプ大統領の今後の出方に関心が集まっています。
*********************

あからさまな不正選挙をして勝利宣言。訴訟が始まっているのに、メディアも中立公正には伝えない。それどころかフェイクニュースも流す。
メディアが大統領を決めるのか?

各国の指導者もツイッターで祝意を伝える。一方的な勝利宣言と偏向ニュースが飛び交う中、訴訟が始まっているのに。
早めに新しいアメリカ大統領にへーこらしとかないと危険だしって発想か?

FOXニュースも香港の林檎日報も死んだというツイートがある。
林檎日報が死亡した。もう二度と見ない 


読売新聞、産経新聞、FOX、林檎日報、昨日からバイデン支持し始めた、露骨にトランプを叩くような報道しました。さようなら

リンゴ日報も、似非保守かい?これはショック。読売などはわかりきってるけどさ。 右か左かじゃないんだ。ディープステートかどうか。光か闇か。それだけだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こういう感じだ。みなさん、報道を見て、一喜一憂しないように!
おばさんは最近、ツイッターを見て、やはりフェイクニュースであったかと判明することが多い。
ツイート=個人の言論の力が強くなってきているように感じる。しかしこれもあいつらがめちゃくちゃな報道をしてくれているおかげである。
あいつら、またまたオウンゴールだ!!!
ツイッターはアカウント凍結したり言論弾圧をたくさんしているが、それでも本人がそれはフェイクニュースです、違いますと言っちゃえば、それで嘘だとソッコーでバレちゃうからな。
最近はあいつら、もがけばもがくほど、泥沼にはまるw
悪が強くなっているということは、善も強くなってきているということなんだ!
そこを見ておくれよ!両極端な世の中到来!
おばさんも見つけ次第、リツイートして拡散している。多くの人がそうしてくれている。なるべくブログにもまとめて書くからね!

林檎日報の編集長は香港国安法で逮捕されたりしていて、反中国共産党なんだとおもっていたが・・・。

トランプという人は、光も闇も持ち合わせた、ただの人間だ。
そのただの人間がサンヘドリンの許可を得て、悪魔退治に乗り出している。
光に行く可能性も闇に転じる可能性もある。

我々庶民ができることは、少しでも自分自身の闇の部分を直視して愛することだ。
そうすると、闇が光に転じる。そうやって光を増やしていくことだ!♪
闇というのは、自分のマイナス感情や弱さだ。そこを見てあげることだ。
見て、感じ切ってあげることだ。否定しなくていいんだ。あっていい。

それが自分を愛するということだ。

↑これができるようになると、これ↓もすんなりできるようになじんでいく。
最初は勇気がいる。コワかったりもする。けど、やってみると大丈夫なんだ。
子どもの時から見て見ぬふりをしてきた部分であったりするからな。
本当はおばさんが一人ひとりについて、よしよししながら手伝ってあげたいところだ。なんだか子どものままの自分を、自分で慰めながら育てているような感じなんだ。
暴動などに扇動されていってしまう人は、自分の心のマイナスを見ないで、他者にぶつけることで解消しようとしている人たちだ。自分の心を見ていないということは、自分の芯がない状態だ。それで簡単に他人に扇動、洗脳されてしまうんだ。

これをやってしまうと、この世界の闇が増大してしまう。つまり「あいつら」をアシストしてしまう。あいつらに力を与えてしまう。

だからこんな自分の心を見て、愛してあげることが、「あいつら」退治において、ものすごく大切なんだ。

でも別に、カンタンなんだ。「楽」な状態になるということだ。愛とは生ぬるく、眠たいような、幸せな状態だ。

そうやって自分の光のプラスエネルギーが大きくなっていくと、すんなり+のやり方が受け入れられる。
マイナスエネルギーが強すぎる状態だと、プラスのやり方や人との関わり方を教えてあげても、「けっ」と感じて受け入れられなかったりする。または、つまんないと感じたりする。その場合はまだ時期ではないということだ。
まだマイナス状態でいたいのかもしれない。マイナス状態も納得するまでやる権利があるからな。みんな、したい経験をするために生まれているから。
または、今は心に溜まったマイナス感情のお掃除のほうを先に集中的にやる時期なのかもしれない。

何事も少しづつだ。それでも長いスパンで見るとものすごい変化なんだ。
長年に渡って、自分のマイナスを含めた感情を見てあげることをしてこなかった人は、どんどん苦しくなっていく。自分の人生も激しくなってしまう。これは愛が足りなかったからなんだな。愛は人からもらうものではないんだ。自分で自分を愛することで無限に調達できるんだ。
少しづつでも自分を愛することを始めた人は、だんだん+の方向に行き、マイナスがゼロになりプラスの人生を創造していく。そしてそういう同じような人やものごとと縁ができたり関わったりするようになっていく。
何年かして両者を比較したらその差はすごいものがある。
なにしろ愛は無料で無限に調達できるからなw

私自身も地獄の底から這い上がってきた人間の一人だ。

抜けてしまうと、喉元過ぎれば熱さを忘れる、でケロっとしている。

あのときは死んでしまおうかと思ったけど。そんなもんだ!

今、アメリカで国を思う正義の人たちが、ボランティアでトランプを応援し、不正を暴こうとしている。
こんな動きも、我々の善なるエネルギーが勝ってきている表れだ!

おばさんはそこにエネルギーを注入し、微力ながら助太刀したいと思っている。おばさんは今、Dr.Yさんに教わった呼吸法で丹田をびんびんにしている。

今のこの混乱も、深読みすれば「あいつら」が混乱を作り出して、一気にNWO実現させようとしているとか、いろんな角度からいろいろ言える。
闇方面からも光方面からも、今の状態を表現することができる。
実際悪あがきしてるやつ、いっぱいいるからな。おばさんのブログにはそんなヤカラがいっぱい登場する。しかしもうわざわざそこばかり見るのはそろそろ建設的ではない。
(冒頭の記事で「あいつら」であるクシュナーですらまともなことを言ってると報じられてるな。ユダヤのあり方も変わってしまう可能性がある)
それも踏まえつつ、プラスエネルギーを増やしていくことが、我々ひとりひとりができるもっとも強力な「あいつら」退治だ。

ここで強力な助っ人登場!

おばさんの好きな男性ランキング、不動の1位!

Dr.Yさん!!!

いつだって、プラスのやり方を示してくれている!

交渉力を鍛える:貴方の夢を叶えるために

動画説明欄より転載。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。******************

事業を成功させている人の殆どは、行動力があり、交渉が上手い人です。常にパワフルで行動力に溢れ、交渉力に長けていれば、多くの人の気持ちを惹きつけることが可能となります。それらを武器にして、多くのファンを作ることで、大企業のトップになったり、政治家として活躍することが可能となります。
  交渉には、健全な交渉と、不健全な交渉の2種類の交渉があります。不健全な交渉とは相手を騙す方法であり、健全な交渉とは相手を思い遣る方法です。
  不健全な交渉、即ち相手を騙す交渉というのは、有る事無い事出まかせを言って、相手にとってメリットがあるように思い込ませておいて、結局は自分だけか得をするように持っていく方法です。悪知恵を働かせて策略を練る能力の長けた者が交渉に勝ちます。低開発国に援助をするにしても、最終的には自分の国だけが儲かるような形で取り引きをしているような大国があります。残念ながら地球上で行われている交渉の多くはこのWin-Loseタイプです。
〈おばつぶやき〉
そうなんだよね。おばさんいっぱい書きました。みなさんもよくご存じだよね。
  
 健全な交渉、即ち相手を思い遣る交渉というのは、相手にとってメリットとなる条件を考え、相手の幸せを願って、相手と自分の双方にメリットが得られるように知恵を絞る方法です。お互いが得をするという取り引きのことをWin-Winの関係と呼び、ビジネスモデルの理想とされていますが、一見してWin-Winの関係に見えても、長期的に俯瞰的に見れば片方だけが得をするWin-Loseの関係になっていることが少なくありません。
〈おばつぶやき〉
そうなんだよ。騙されてはいけない。しかし、社会はあいつらのペテンであふれている。なんか小難しい仕組み考えるの好きだから、あいつら。
自分の脳みそで腑に落ちて納得できないことには手を出さないに限ると思っている。


健全な交渉力を身につけるためには、周りの人たちを喜ばす知恵を磨くことが大切です。  形式だけの礼儀作法は学校で教わりますが、周りの人たちを喜ばせる方法は、学校では教わりません。周りの人たちを喜ばせる知恵というのは、心の底から相手を思い遣る気持ちを持たなければ、頭に浮かんで来ないからです。
〈おばつぶやき〉
おばさん思うけどね、人間は人に対する態度と自分に対する態度がいっしょだと思うの。
自分にやさしい人は人にもやさしい。自分を否定的に見て、ダメ出しばっかしてると、人にもそうしちゃうの。
だから人を喜ばせようなんて思えるようになるには、自分をいじめてちゃダメなの。
みんな我慢してがんばんなきゃって思ってるからな。
いろいろ大変だけど、できるところから我慢するのをやめてくことだ。
おばさんなんて、毎日いかに家事を手抜きするかに命かけてるよw
そういう発想でいると、案外やんなくても大丈夫なことがたくさんあるの。
自分の思い込みやこだわりが、自分を縛ってたりするのね。
ごはんも作るのめんどくさいから3食なんて食べないの。体も健康になって、食費も浮くしいいよねって思ってる。
楽にいることがミソだと思ってるの。それが自分をあいつらから解放する秘訣だと思ってるの。真面目にやらなければって自分を犠牲にしてると「あいつら」の思うツボだもん。みずから「あいつら」の支配下に入っちゃうもん。
☆新しい公式☆
真面目に自己犠牲=あいつらに力を与える


  「どれだけ相手を喜ばせるための知恵を働かせることができるか?」それを鍛えることが、交渉力を高める秘訣であると言えましょう。漫才の世界では、どれだけ聴衆の気持ちを掴んで笑わせることができるか?M-1グランプリのチャンピオンを目指して、若手のお笑い芸人たちが凌ぎを削っています。彼らと同じように、相手を喜ばせる知恵を巡らせた者こそが、交渉力のチャンピオンになれるのです。
〈おばつぶやき〉
芸人の人もおもしろいこと言わなきゃ、とか笑わせなきゃ、とか売れなきゃなんて思ってると大変だろうね。おばさんなんて自慢じゃないけど、根がいつもふざけてる。だってあいつらがふざけてておかしいから、つっこみいれてあげなきゃって、思うじゃない。そんな見方を孤独に何十年もしてきてしまったんだよなぁ。誰かに言ってもあいつらを理解してる人にしか通じない。シュールなおばさんだよなぁ。


  本日は、思いやりのある仲間たちが、より分かち合い、お互いに幸せになる為のコミュニケーションの深め方、即ち交渉力の鍛え方についてお話しします。  誰かが得をすると、それだけ誰かが損をする。世間ではそのような状況ばかりが目に付きます。世の中に、Win-Winなどという、双方が得をする交渉なんて、本当にあるのでしょうか?このような疑問を持たれる方もいらっしゃるかも知れませんので、実例を2つ挙げてみましょう。  忘年会の景品として炊飯器を当てたAさんは、怪訝(けげん)そうな顔をしていました。先月炊飯器を買ったばかりだし、こんなものを持ち帰ったら、「こんな必要のない物貰ってきて、置き場所に困るじゃないの!」と、カミさんに小言を言われてしまう。そう言って落ち込んでいます。そこで親友が気を利かせて、「誰か炊飯器が欲しい人はいませんか?」と声をかけたところ、隣のテーブルのBさんが振り向いて、「良いなあ!僕は炊飯器を買おうと思っていたんだ!僕はトースターが当たったけれど、家では使わないからなぁ!」と答えました。するとAさんは、「家にはトースターが無い、炊飯器とトースターを交換してもらえませんか!?」と叫びました。Bさんも笑顔で、「僕も助かります、ありがとう!」そう言って、Aさんはトースターを手に、Bさんは炊飯器を手にして、2人とも笑顔で帰宅しました。これがWin-Winの交渉ということになります。
〈おばつぶやき〉
そうだね。いらないとか、やだ、とか意思表示すると、他に欲しい人、やりたいひとがいたりする。
だからおばさん、キライな事とか苦手なことはやんないの。得意な人に頼んじゃうの。車の運転とか、地図見るのとか、お金の計算とか。電車の乗り換え調べたりとか。
その代わり、楽しいこと考えるの好きだから、あそこ行ってあれやりたいとか、提案しまくるの。
ん?ただのわがまま女か?いいのw相手がいいっていえばそれでいいのだよw
相手がだめっていったらだめだけどな。そこもまた交渉なわけだ。
どこまでならいいか?とか。じゃあ、ここまでやってくれる?とか。ここは自分でやるね。とか。丁寧に確認しあってお互いに納得できる落としどころを決めればいいのだ。
最初から全部我慢して引き受けなきゃならないと思ってると、そういう発想が出てこなかったりする。ゼロか100はダメだよ!この発想だともめるよ。
中間地点を探すんだ!
だから、おばさんくらいのいい気な感じでちょうどいいのだー!それでだめなら話し合えばいいのだー!これでいいのだー!

引き受けてくれた人も自分の得意分野で力を発揮できてうれしいのだー!
これでWINーWINなのだー!

  また別の例を挙げてみましょう。テーブルの上に美味しそうなりんごが1個あります。姉と妹とがお互いに「私が欲しい」と主張し合っています。早速お母さんが交渉の仲介に入りました。「貴女たち、仲良く半分ずつ分けたらどうなの?」と切り出しましたが、姉も妹も「私は1個じゃないと嫌だ!」とお互いに譲りません。これじゃあ交渉決裂か?そう思われましたが、お母さんは姉と妹それぞれから、じっくりと「なぜ欲しいのか?」という理由を聞きました。実は「りんごの絵を描きたいから、丸ごと1個じゃないと嫌だ!」と姉は主張していました。それに対して妹は、「お腹が空いているから、丸ごと1個食べたい!」と主張していたのです。そこでお母さんは、「姉がまずりんごの絵を描いて、描き終わったら、妹にりんごを丸ごとあげたらどうかしら?」とアドバイスしました。それを聞いて姉妹は納得して、笑顔になりました。これがWin-Winの交渉ということになります。 
〈おばつぶやき〉
いいママだね。こんなとき、ケンカはだめでしょ!ってやっちゃう親御さんもきっといることだろう。
こんなふうに話し合う→お互いにハッピーな結果になる
ってことを教えて経験させてあげることが大事だよね。
もし自分がそういうふうに育ててもらえなかった場合でも大丈夫。
誰もが自分で自分を育てているのさ。
いきなり我慢して、自分の希望を引っ込めなきゃと思わないで、よーく相手の話をきいてみるのさ。自分の希望も感じつつ。そうすると落としどころが見えて、お互いにハッピーでよかった!と心が通じ合うのだね。
いろんなところで練習できるよね。例えば買い物のとき、店員さんに自分の希望を丁寧に言ってみるとか。家族ももちろんよいけれど、案外一番難しいという場合もある。家族とは、一番遠慮のない間柄であったりするからな。相手が横柄な態度できたりとか。
まずはできそうなところで練習して、やった!できた!となると、仕事でもどこでも自然にそのように行動するようになっている。

 価値観というものは、人それぞれ異なります。ある人にとっては殆ど価値の見出せないものであっても、別の人にとっては大金をはたいても手に入れたい価値のあるようなものである場合もあります。自分とは価値観の異なる相手と、上手く取り引きすることで、お互いが幸せになれる、それが交渉の醍醐味なのです。
  「交渉」と似て非なる取り引きに「折衝」というものがあります。ある商品を、売り手は500円で売りたいが、買い手は400円で買いたいという場合には、なかなか妥協点を見出すことができず、どちらか片方が折れるか、両方とも折れて450円あたりで妥協するか、共に折れずに買わずに終わるか?の何れかのパターンとなり、Win-Winとはなり得ません。
〈おばさんつぶやき〉
おばさんは若いとき、中国へ武者修行に行っていたことがあってね、買い物のときいちいち値切るのが中国の習慣なんだ。これがめんどくさくてねー。いくら?って最初に聞いてから1/3くらいの値を言ってみる。そして最終的に最初のいい値の半額くらいに落ち着く。最初から、その値段で売ってくれよって思うんだけどねw
そういうわけで値切らないで買っちゃうと、ものすごくぼられていることになる。あちらからすればそっちがいいっていったんだから、って感じだ。
騙す人より騙されるヤツが悪いという文化だ。。よって騙そうとしている人が多い。
しかし、コミュニケーションであるという見方もできる。
なじみの店員さんと価格交渉と世間話できるからな。だから単身武者修行だったけど、おばさん、ちっともさびしくなかった。むしろみんなが親切に世話焼いてくれて、あつ苦しいくらいだったw
日本みたいに何もしゃべらずとも買い物ができるのは楽だけど、店員さんとちっともコミュニケーションとらず、それも味気ないともいえるしな。もうすぐAI無人スーパーとかコンビニになりそうな勢いだしな。

このようにお互いが、自分が損をしないような妥協点を見出す行為は、「交渉」とは言わずに「折衝」と呼びます。  しかし、価格交渉の際に、クーポンを付けるなど、様々なサービスを付与したりして価格を下げずにお互いが納得して交渉成立する場合もあります。スマホのように、一定期間の通信サービスを契約する事を条件に、価格を下げる事で、お互いが満足する結果を見出すことができれば、結果的にWin-Winの交渉ということになります。
  このように、交渉を成立させてお互いが満足する結果を得るためには、相手の価値観を理解し、相手の求めているものを認識した上で、自分の求めているものを相手に伝えて、お互いに価値観を押し付けること無く、双方ともに満足できるような良い条件を導き出す事が大切です。 
〈おばつぶやき〉
そうか。だから中国も今は中国共産党が暴れ回っているけれど、中国人自体は、かれらの考え方や文化、価値観を理解して、やりこめられないようになれば、楽しく付き合えると思う。見習うべきところもある。情の厚さとか。いろいろと笑える、おもしろいところもある。
ただ、共産党が生きているうちは、彼ら脅迫されてスパイ行為やらされていることもあるからな。いい人でも国に家族がいれば人質同然である。そこだけ今は注意だ。
もうすぐだ。あいつらが滅びるまで。


そのためには、相手の気持ちを理解した上で、どうしたら相手が幸せな気持ちになれるのか?ということを真剣にイメージして、知恵を絞り出すことが大切です。  詐欺師は人を騙すための悪知恵を、次から次へと考えますが、それと真逆のパターンで、人を幸せにするための知恵を、次から次へと思い浮かべられるような人間になると、人生が豊かになります。  もしも自分が何か事業を起こしたいと考え、資金が足りなくて実現できないような状況をイメージしてみて下さい。他人に喜んで出資して頂くためには、相手にメリットをもたらすような条件をあれこれ考えなければなりません。SNSを利用したクラウドファンディングなどは、事業者と出資者の両方ともに幸せになる、Win-Winを目指した交渉ということになります。個人的な1対1の貸し借りなどに関しても、一度断られたからと言っても諦めることなく、条件を色々と変えて、相手が満足できるような提案を繰り返して交渉を進めることで、夢を諦めること無く、前進することができるのです。
〈おばつぶやき〉
ホリエモンの餃子騒ぎも、親友のひろゆき氏がそうやっておさめたよな。

彼らの正体はさておき、みんなを喜ばせる発想で資金を得ることはすばらしいな。その下心は分からないけど。。。

  要するに、相手が満足できる条件を、沢山イメージできる人が交渉上手であり、相手が喜ぶような条件がイメージできない人が、交渉下手いうことになるのです。  家族であれば、子供の好き嫌い、夫婦間の好みの差に関してある程度は理解できているはず。しかし、家族以外であれば、余程親しい間柄で無い限り、相手の価値観を探ることは難しくなります。親友であれば、何を贈ると喜ぶだろう?とある程度察しはつくかも知れませんが、親しくない人や初対面の人とは、相手の立場に立ったうえで、相手の気持ちを理解して、相手の価値観を察することで、相手の希望を理解し、自分の気持ちを伝えた上で、初めて交渉することができるのです。
〈おばつぶやき〉
おばさん昔、営業やってたことがあるんだけど、やっぱりできる人は相手のハートを感じることができる人たちだったように思う。
交渉の場面ではもちろんなんだけど、お客さんとの日ごろのおつきあいもあるんだよな。それも仕事のうちであったりして。そういうときも相手のハートを適切に感じられないと楽しくないわけだ。お互いに。お客さんも営業マンも。だんだん離れていっちゃう。
できる人は日ごろから感情が豊かなの。自分の心を感じているから相手の心も感じられるんだね。人たらしすぎるヤツもいたけどね。
器用そうに見えても、そこができないと、なんか的外れなんだ。提案や言動やサービスが。

それからやたらとガンガン行き過ぎるヤツもいた。強引すぎる営業。押し付けすぎなの。
お客さんのハートやニーズをつかむっていうより、勢いでいってやるぜって!

もちろん行動力や突破力も必要なんだけど、そればかり前面に出していくと、相手が納得してないのに契約させちゃったりしてあとでトラブルになるんだよね。こういう人はアフターフォローも丁寧にやらないことが多いしな。
これだとWIN-LOSEの取引になっちゃうだろう!
支配的なのはダメなんだ。「あいつら」的になってしまう。
気の弱い人はひっかかってしまう。ちゃんと違和感感じている人は離れていく。なんかヤバそうと感じて。よって、これだといいお客さんはつかない。トラブルも多い。

自分のハートが豊かな人は相手のニーズも分かるし、契約後も丁寧に仕事してくれるからな。いいお客さんに恵まれ、トラブルも少なく、成績も伸び、円満に発展していく。すべては「感じる」ってことだよな。


  交渉を進める上で、もしも相手が利己的で自分の意見を押し付けてくるような人であれば、交渉すべき相手では無いと判断して交渉は中止しましょう。自分が損をしないような形で、適当に折衝を終えることが大切です。  また、こちらのことを大切に思っている素振りを見せる詐欺師にも注意しなければなりません。相手を信頼しながらも、本当にこの人を信頼して良いのか?常に探りを入れながら、交渉を進めて、言葉の端々に矛盾する内容が認められた場合には、偽者と判断して、交渉を中止して、上手くはぐらかして離れることが大切です。
〈おばつぶやき〉
まったくだ!違和感を感じたら、離れよう!

  例え相手がどんな人間であろうとも、交渉の基本は同じです。相手から信頼されること。相手の気持ちを理解すること。自分の気持ちを伝えること。自分の気持ちを押し付けないこと、相手にとって有利なポイントを強調すること。騙されて自分が損をするようなことが無いように気をつけることなどです。  親しい間柄に於いては、人と人との素敵な交流、即ちお互いの幸せを願って、皆んなが満足できるような交渉が、もっと活発になれば、より素晴らしい世界が待っていると思います。 
〈おばつぶやき〉
プラスの関わり方を具体的に教えてくださり、ありがとうございます。
本当は双方がみんなが満足するってことが可能なのだ。自分を犠牲にしたり、逆に相手を犠牲にしたり、搾取したりされたりしなくても、この世界はちゃんとまわるのだ。
そう見えないのは、あいつらのペテンのせいだ。
でも、あいつら自体は生きてる限り、あのままかもしれないが、一般人はずいぶんWINWINができる人が増えてきている。昔と比べれば!
コツは、楽にいること、自分の心を感じて、相手を感じることだ!
そしてまずは、そのまま素直に表現してみることだ。
それから必要なら話し合うってことだな。
WINWINに持って行けると思って話し合うのと、どっちかが負けなければならないと思って話し合うのとで、結果は変わってくるからな。
だから思い込みに気づくって、とっても大切だ!

 「人様から何かをして頂いた時には、お相手様には倍にしてお返ししなさい。」幼い頃に母親から聞かされた言葉です。子供心には、倍にして返したら、こっちが損をするから、可笑しなことを言うなあ!?と思っていました。
〈おばつぶやき〉
かわいい♡素直な子どものDr.Yさん♡

1000円貰ったら、2000円お返しするという2倍の金額をお返しするという意味ではなく、自分が嬉しかった喜びの2倍喜びをお返ししなさいという意味であるということに、大人になって気付きました。 
〈おばつぶやき〉
ちゃんとお母さんの言うことを覚えていて、大人になって気が付いたDr.Yさん。ステキ♡
お母様もステキだけど、こうしてたくさんの人に動画で愛を広げているDr.Yさんもステキ♡
こうしておばさんはいつもメロメロ。そしてDr.Yさんはおばさんの好きな男性ランキング不動の1位となった!

 サツマイモも、どうせ食べるなら、美味しく調理して甘い蜜がしたたるようにして食べた方が幸せを感じることができます。 人間関係も、どうせ何かをして差し上げるのであれば、お相手様が心の底から喜んでくださるようなことを施すことで、お互いが幸せを感じることができます。
〈おばつぶやき〉
こういう幸せな関係というのは、せかせかとデジタルに生きているとムリだと思うの。まず最初に自分の心と相手の心を感じること、そしてお互いに幸せな結果になってよかったと「喜びを味わう」。これはのんびり、スローペースでないとムリだと思うの。
こんなせかせかした社会にしたのも、あいつらの企みであると思うので、おばさんは今日も一人、のんびり、楽に、手抜きして過ごそうと思う。
おばさんにとっての「あいつら」との戦いとは、こんなふうに地味でシュール。そしてのんびりやさしい気持ちでいることである。

みんなも忙しいと思うけど、のんびりする時間を大切にしてね♡

  知恵を働かせることで、お互いが幸せを感じることができる、それがベストな交渉なのです。  本日は、思いやりのある仲間たちの間での交渉術についてお話しをしました。 また皆さまのお役に立てるようなお話しをしたいと思います。 Dr.Yでした。

はーい!先生、今回もためになるお話ありがとうございました(^O^)/
こうして先生が教えてくださって、見た人がなにかいろいろなことを感じるってことがとても大切だよなぁと思うんです。

いよいよ、古いあり方が壊れつつあるから、具体的な新しい、ハッピーなやり方のヒントになるからね!

これは楽しい創造だ。

先生、またいろいろ教えてください。そしてお体に気を付けてください♡

Dr.Yさんのその他の記事はこちらのカテゴリーにまとまっています。

コロナに関するお話はこちら。


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。