雰囲気がいいなとか、いつもきれいにしてあるな、
とか思いつつ通り抜けていた出町の弁天さんに
こんなにたくさんの「へび」がお祀りしてあるなんて全然知りませんでした。
「へび」は弁天様のお使いだそうですが、
中央に「双頭の蛇」。
近づいて中を覗いたら、蛇の絵馬や「へび」の絵があちこちに。
さらにこの小さいお堂の後ろへ回ったらなんと「へび」だらけ、
あ~びっくりした!
昔の物もあれば最近描いたようなのやいろいろありました。
極彩色の異国っぽいのもあります。
「へび」の姿が浮き彫りになった瓦も奉納されています。
ユニークな社です。
来年は巳年、お参りする人も増えることでしょう。
(本堂の六角堂は中を覗けませんでした。)
蛇足ですが、私の母は「へび」をとても怖がる「へび」嫌い。「子(ねずみ)年生まれだから、」といつも言います。
とか思いつつ通り抜けていた出町の弁天さんに
こんなにたくさんの「へび」がお祀りしてあるなんて全然知りませんでした。
「へび」は弁天様のお使いだそうですが、
中央に「双頭の蛇」。
近づいて中を覗いたら、蛇の絵馬や「へび」の絵があちこちに。
さらにこの小さいお堂の後ろへ回ったらなんと「へび」だらけ、
あ~びっくりした!
昔の物もあれば最近描いたようなのやいろいろありました。
極彩色の異国っぽいのもあります。
「へび」の姿が浮き彫りになった瓦も奉納されています。
ユニークな社です。
来年は巳年、お参りする人も増えることでしょう。
(本堂の六角堂は中を覗けませんでした。)
蛇足ですが、私の母は「へび」をとても怖がる「へび」嫌い。「子(ねずみ)年生まれだから、」といつも言います。
牛がたくさんいます。
寅もいます。
竜もいます。
誰でも誕生年の十二支の動物がいるというのは何となく楽しいですね。
昔、お守をしている方と知り合いだったので
中に入ったことはありましたが
こんなに蛇がたくさん居たとは知りませんでした。
うちには巳が一人だったのですが
長男のお嫁さんが巳なので
2人になりました。
弁天さんをお参りしてきます。