縁あって、院展に行くことになりました。
「院」とは日本美術院。
洋画を観る機会は多いと思いますが、日本画をあんなにたくさん観たのは初めてのことです。
初日とあって、関係者がほとんどでは?と思うほど黒スーツの人とたちやお偉いさんみたいな方や画家の方たちがたくさんいました。
日本画の世界って格調高い印象。
場所は東京都美術館。
そして、絵を観たあとは上野精養軒にてレセプション。
ご招待とはいえ、気後れ・・・・というか場違い?
な気もしましたが、オードブルなどつまみながら、雰囲気を楽しみました。
私なんて気楽なもので、テーブルにはりついて飲んだり食べたりしていましたが、スーツの人とたちはビジネスの場なのかのんびり食べている場合ではなく、ひたすら名刺交換。
画廊なのか、出版関係なのか・・・・。あっちでもこっちでも名刺片手にご挨拶。
新しい世界を垣間見た感じ。
来年1月末。
世紀を超えた日本画展(タイトルうろ覚え)が開催されます。
今日レセプションに招かれた理由は、その展覧会に関係があります。
「院」とは日本美術院。
洋画を観る機会は多いと思いますが、日本画をあんなにたくさん観たのは初めてのことです。
初日とあって、関係者がほとんどでは?と思うほど黒スーツの人とたちやお偉いさんみたいな方や画家の方たちがたくさんいました。
日本画の世界って格調高い印象。
場所は東京都美術館。
そして、絵を観たあとは上野精養軒にてレセプション。
ご招待とはいえ、気後れ・・・・というか場違い?
な気もしましたが、オードブルなどつまみながら、雰囲気を楽しみました。
私なんて気楽なもので、テーブルにはりついて飲んだり食べたりしていましたが、スーツの人とたちはビジネスの場なのかのんびり食べている場合ではなく、ひたすら名刺交換。
画廊なのか、出版関係なのか・・・・。あっちでもこっちでも名刺片手にご挨拶。
新しい世界を垣間見た感じ。
来年1月末。
世紀を超えた日本画展(タイトルうろ覚え)が開催されます。
今日レセプションに招かれた理由は、その展覧会に関係があります。
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