
先日、映画館で見損ねた『マリー・アントワネット』を観ました。
ロココの時代をここまでポップ仕上げるとは・・・。絶讚されなかったのもわかる気がします。
ものすごくお金をかけているわりには重みが感じられないというか。ここで終わりかよっ・・・てところで終わったし。
でも、実は嫌いではない。
というか、映像的には好き。大好きかも。
色がきれいな映画で・・・。
きれいなものばかりで埋めつくされていて・・・。
監督さんは女性。
コッポラ監督のお嬢様・・・?
とにかく、ドレスや靴や宝石、は当然のことながら美しいし、ラデュレが手がけたというお菓子の数々は、それはそれは綺麗だったし。
賭博に使うチップみたいなものまで可愛らしい色だった。あれは貝でできているのだろうか。
マリー役はそれほど美しいとは思わなかった。まぁ愛嬌はある・・・ってとこかな。監督は彼女に惚れ込んでの起用みたいだけど。
ストーリーは本当にたいしたことない。ベルバラのほうがよっぽど心打たれる・・・けど・・・ホームページをのぞいてみたら、またはまっちゃって、キーッッてなるくらい可愛らしくて美しい・・・中古でいいからDVD買おうかなーと、軽めに決意してみた。
ロココの時代をここまでポップ仕上げるとは・・・。絶讚されなかったのもわかる気がします。
ものすごくお金をかけているわりには重みが感じられないというか。ここで終わりかよっ・・・てところで終わったし。
でも、実は嫌いではない。
というか、映像的には好き。大好きかも。
色がきれいな映画で・・・。
きれいなものばかりで埋めつくされていて・・・。
監督さんは女性。
コッポラ監督のお嬢様・・・?
とにかく、ドレスや靴や宝石、は当然のことながら美しいし、ラデュレが手がけたというお菓子の数々は、それはそれは綺麗だったし。
賭博に使うチップみたいなものまで可愛らしい色だった。あれは貝でできているのだろうか。
マリー役はそれほど美しいとは思わなかった。まぁ愛嬌はある・・・ってとこかな。監督は彼女に惚れ込んでの起用みたいだけど。
ストーリーは本当にたいしたことない。ベルバラのほうがよっぽど心打たれる・・・けど・・・ホームページをのぞいてみたら、またはまっちゃって、キーッッてなるくらい可愛らしくて美しい・・・中古でいいからDVD買おうかなーと、軽めに決意してみた。
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