博多焼き鳥のお店に行きました。博多風とはどういうものをさすのか知りませんが、小さめの串なのでいろいろ食べられます。
つくねには細く切った大葉が螺旋状に巻き付けてあったり、茄子やトマトも一工夫してあって・・・どれもおいしかった。
中でもお目当ては豚足。沖縄料理の豚足とはちがってさっぱり塩味。姿を見ただけでこういうのダメ!という人もいますが、私は大丈夫です。コラーゲンたっぷりで、朝起きたらお肌がツヤツヤしている気がしました。(ホントにテカテカでした!)
ところで、今年日本はいのしし年ですが、お隣の韓国では「豚年」だそうです。しかも今年は60年に一度の「黄金豚年」なのだそうで、すごくおめでたいみたいです。
豚は多産の象徴でもあるし、沖縄では鳴き声以外は全て食べられると言われるくらいだから、奉られるだけのことはあるのかもしれません。
聞くところによると、イノシシも豚も学名が同じでイノシシを家畜化したものが豚なのだそうです。そして、中国では豚のことを「猪」と書くらしい・・・。
日本と韓国、そして中国・・・やはりつながっていることがよくわかります。
そんなこととは関係なく、「黄金豚年だー」と、いいながら豚足にかぶりついたのでした・・・。
つくねには細く切った大葉が螺旋状に巻き付けてあったり、茄子やトマトも一工夫してあって・・・どれもおいしかった。
中でもお目当ては豚足。沖縄料理の豚足とはちがってさっぱり塩味。姿を見ただけでこういうのダメ!という人もいますが、私は大丈夫です。コラーゲンたっぷりで、朝起きたらお肌がツヤツヤしている気がしました。(ホントにテカテカでした!)
ところで、今年日本はいのしし年ですが、お隣の韓国では「豚年」だそうです。しかも今年は60年に一度の「黄金豚年」なのだそうで、すごくおめでたいみたいです。
豚は多産の象徴でもあるし、沖縄では鳴き声以外は全て食べられると言われるくらいだから、奉られるだけのことはあるのかもしれません。
聞くところによると、イノシシも豚も学名が同じでイノシシを家畜化したものが豚なのだそうです。そして、中国では豚のことを「猪」と書くらしい・・・。
日本と韓国、そして中国・・・やはりつながっていることがよくわかります。
そんなこととは関係なく、「黄金豚年だー」と、いいながら豚足にかぶりついたのでした・・・。
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