東京は今日は本当によく晴れて、ちょっと寒いですが良い一日になりましたね♪♪
みなさんの所はいかがでしょう?
そういえば…なのですがうちのお店の隣は塾になってて、そこの子たちがうちにもよく顔を出してくれる…のですが、最近男の子がよく顔を出してくれるので先週は廃材のダンボールを使って色々工作っぽいコトをして遊んでました(笑)
↓コレです

男の子が羽を前後間違えてつけちゃってションボリしてましたので「と…取りあえず飛ばしてみよう♪」って飛ばしたらすっごいよく飛んでくれて私もビックリしてしまいました(笑)
子供たちの目が輝いてるそういう瞬間に立ち会えますのは、大人として本当に嬉しいなぁ…って、最近切々と感じさせられてます
ZiiOにポータブルヘッドフォンアンプを繋いだ音がこの小さな筐体から出る驚き
…っていうコトで多分今年最後のCreative製Degital Audio Player(以下DAP)プロダクトになります「ZEN X-Fi3」が到着しましたので、そちらのレビューをしてみたいと思います♪♪
当初はZEN Touch2もZiiOもあるし、コンパクトな専用プレイヤーならこのブログのメインコンテンツにもなってますZEN X-Fi2やこの前買いましたZEN Style M300もあるし…って思ってたのですが、ZEN、ZEN X-Fi、ZEN X-Fi2と買ってきて、3だけ買わないとかありえなさそうでしたので結局買っちゃいました
私は音楽は家でもポータブルでも余裕があればヘッドフォンアンプをかませて持ち歩いてる変質者…なのですが(おまわりさんこの人ですっ!)、今回のZEN X-Fi3を最初に聴いてみた時の素直な感想は「これはヘッドフォンアンプは殆ど必要ないわ…」っていうコトでした♪♪
ヘッドフォンアンプを噛ませないといけない理由は一つで、「通常のDAPはヘッドフォンを鳴らしきれないから」…だったりするのですが、今回のZEN X-Fi3はZiiOにFiiOレベルのポータブルヘッドフォンアンプを噛ませた時と同じくらいの音圧があって、特に重低音~中音域の鳴らせ方は「あぁぁこれヘッドフォン鳴らしきってるわ!!」…って言うくらい奥行きと厚みのあるサウンドが出てて本当にビックリしちゃいました
今、私はZEN Touch2にFiiO E11の組み合わせで聴いてるのですが、ZEN X-Fi3で同じ鳴らし方が出来ますので、コンパクトなZEN X-Fi3で統合しちゃって全然大丈夫かも…って思ってます♪
スペックで見る「ZEN X-Fi3」
…っていうコトで、ココから実際にこのZEN X-Fi3がどういうスペックを搭載してるのかを見てみたいと思います♪♪
スペック的にはCreativeの公式に載ってます通りですが、いくつか補足をしながら書いてみたいと思います♪
内蔵容量:8/16/32GB
容量の増設:MicroSDHCにて32GBまで対応
※今回のZEN X-Fi3は本体の音楽メニューの一覧でMicroSDHCまで参照してまとめてくれますので、8GBモデルを安く購入してしまって音楽は全部MicroSDHCに入れちゃう形でも全然OKです!
Bluetooth:バージョン:2.1+EDR、プロファイル:A2DP(aptX対応)、AVRCP
ラジオ機能:FM対応、76.0~108.0MHz(受信地域が日本の場合は76.0~90.0MHz)
TV出力:別売りのケーブルで対応
搭載モニタ:2型 176×220ピクセル26万2千色表示 カラーTFT液晶ディスプレイ
タッチ方法:静電容量式
※ただし、画面はタッチに対応していませんので、端っこのほうに追いやられた小さなボタン類だけがタッチに対応してる…って言ういつものなんちゃってタッチパネルです(笑)
マイク搭載:モノラルマイク搭載
録音機能:内蔵マイクでのみ録音可能
内蔵スピーカー:モノラルで搭載
これが結構良い音を出してくれてて、下手なジャンク扱いの低価格スピーカーよりも全然気持ちよく聴けると思います♪♪
X-Fi対応:X-Fi Crystalizer、X-Fi Expand両対応
対応音楽形式:MP3、WMA(DRM9)、M4A(非著作権保護AAC)FLAC
対応画像形式:JPEG
対応映像形式:WMV、AVI(ビデオ:MPEG4-SPまたはDivX 4/5、XviD オーディオ:MP3)
Audible対応:Audible 4/Audible AAXに対応
…と、こんな感じになっています
写真で見る「ZEN X-Fi3」
…っていうコトでここからいつもの写真を交えてお伝えしてみたいと思います♪
※ココで使われている写真も全部クリックで原寸大に拡大できます
↓今回はアクセサリーパックも一緒に買ってみました

↓こちらがアクセサリーパックです

こういう小さなDAPだとネックストラップは結構重宝するかも…ですね♪♪
↓アクセサリーパックの裏には各国語でパッケージ内容が書いてあります。

↓こちらがZEN X-Fi3のパッケージになります

この透明なケースに入ってるのはZENシリーズの定番になってますね♪♪
↓パッケージ裏です

こちらも各国語で機能と特徴が書いてあります。
↓今回の売りはAPT-Xを含めたワイヤレスっていうコトみたいですね♪

↓ケースを開けてみました…が、本体と説明sh…あれ…??

↓あ、説明書類はこっちに全部圧縮されて入ってました(笑)

この辺りの圧縮具合は前にZEN Style M300を買った時と同じような感じですね♪
↓広げてみるとこんなに入ってました

↓箱にはCreativeからの切実なお願いが…

国内メーカーのは確かにどのモデルを買ってもバッテリーは開封してすぐ使えるように20~50パーセントは充電されてたりしてて、取り合えず開けた時の勢いで使えるのですがCreative他、海外メーカーのは開けてすぐには使えなかったりしてて、多分その辺がクレームになってるのかも…ですねorz
…でも注意書き書く前に充電して出荷した方が早そうな気もしますが、その辺の明後日な方向こそがCreativeですのでこれで良かったのかもしれません(笑)
↓こちらが本体です

操作面がタッチ操作になったおかげでデザイン的にもフラットで気持ちの良い感じになってますね♪
この辺りはZEN Style M300と似てて、ボタン類がないデザインも良いかも…って感じさせてくれました
↓でもタッチ操作できるのはこの辺と

↓この辺だけです(笑)

フロント部分の大部分を占める画面は一切タッチ操作に対応してませんので、タッチ操作をする場合にはこの端っこに追いやられたボタン類だけしか入力を受け付けてくれません。
そして感度がすっごく悪いので曲を選択するのもちょっと大変ですが、CreativeのDAPについては操作面がダメダメって今に始まったことじゃないので全然そんな意味では許容範囲だと思います(笑)
「初めからこのプレイヤーに操作画面など無かった」と考えれば、取り合えず苦労しても何とか操作できてる現状は嬉しいものです…禅…これからもそんな人間の些細な喜びを提供するプレイヤーであって欲しいと思います。
↓サイドのアクセスはまずヘッドフォンジャック、スピーカー、USB Mini-Bポートと

↓MicroSDHCポートとリセットスイッチと

あ、今回のリセットスイッチはちゃんとヘッドフォンやイヤフォンジャックの先で押せるようになってました♪♪
これで外にリセット用のピンとかを持ち歩く必要がなくなりました♪♪
↓後はマイク穴と

このマイクも結構ちゃんと音を拾ってくれますので、ちょっとした打ち合わせの時とかにヴォイスレコーダーとして使ったりも出来そうですね♪
↓後は電源/ホールドスイッチと

この電源/ホールドスイッチはちゃんと出っ張ってるデザインになってますので、手袋とかしながらでも電源を入れられるのは良かったです♪
↓後は物理音量ボタンです

ZEN X-Fi2の時には音量の上げ下げが結構問題になってましたが、物理音量ボタンが付いたコトで画面を見なくても音量の操作が出来るようになったのは本当に良い改善点だと思いました
↓裏面はテカテカの光沢仕上げです

グロスかけすぎ…っていうくらいテカテカですので、傷や指紋は結構目立ちそうです…orz
↓ZEN Style M300(右)と並べてみました(笑)

ZEN X-Fi3はZEN X-Fi2の後継機…っていう扱いなのにこうして並べてみるとZEN Style M300の後継機っぽく見えますよね(笑)
↓歴代のZENシリーズと並べてみました

左から順に、ZEN Style M300、ZEN X-Fi3、ZEN X-Fi、ZEN X-Fi2、ZEN Touch2…っていう感じになります
フラッグシップモデルとしては異例の小ささになってるのが分かりました♪
↓重ねてみました(笑)


上から順に、ZEN Style M300、ZEN X-Fi3、ZEN X-Fi、ZEN X-Fi2、ZEN Touch2…っていう感じになります
幅は小さくなったZEN X-Fi3ですが、厚みはフラッグシップ中最厚になりましたorz
↓それではアクセサリーパックを開けてみますね♪

…そういえばコレを注文した時にはいつもの画面保護シートみたいな項目がありませんでした…のですが、アクセサリーパックに入ってるのでしょうか…
↓あ、入ってないですね…

↓…っていうコトで前にXperia用に買ってた100円ショップの保護シートと使いたいと思います♪

100円ショップのも色々保護シートが出てますが、iPhoneやXperiaみたいに静電容量式のタッチパネルを搭載してる機種用のでしたらなんでも大丈夫ですよ♪
↓取り合えずテキトーにカットして張ってみました

↓アクセサリーパックも開けてみました

↓内容的にはこの3点だけです

シリコンケースにクリップ型バックプレートとネックストラップ型バックプレートの3点セットになってました。
↓取り合えずネックストラップ型バックプレートを付けてみました。

ご…ゴツいです…
↓ZEN Style M300を入れてみました(笑)

ブカブカですが、外観的に似てるのでちょっと間違えそうな予感がしてきました…
↓前にご紹介してましたShure製ヘッドフォン「SRH940」を繋いでリスニングテストをしてみたいと思います♪

ZEN X-Fi3のメニュー画面
…っていうコトでココからZEN X-Fi3のメニュー画面を見ていきたいと思います…が、メニュー画面はZENユーザーさんならどなたも見慣れた画面になってて…って言うかZEN X-Fi2のメニューアイコンをバラしただけのような手抜きな感じになっててちょっと安心しました(?)
Music

今回からこのMusicメニューで本体とMicroSDHCのデータを両方管理できますので、音楽再生も例えばアーティストAのアルバム1が本体に、同じアーティストのアルバム2がMicroSDHCに入っててもアルバム1もアルバム2も同じようにしてこのMusicメニューからアクセスできます
DJ

FM Radio

ラジオはアナログですので、イヤフォンやヘッドフォンのケーブルを繋いでないと受信できませんorz
受信感度が悪いときにはイヤホンケーブルを腕に何回か巻いて輪っかを作ると良いですよ♪
Microphone

このモードで会議内容とかを録音できます
Recordings

上のマイクモードで録音した内容を再生させたり、いらない録音ファイルを削除したり出来ます。
Audible

「本を聴く」コトが出来るオーディオブック、「Audible」からダウンロードしてきた読み上げデータを再生させるコトが出来ます。
コレを書いてます2011年12月8日現在は英語のみの対応…になるみたいですね
Photos

写真データや画像データを再生させます。
TIME

時間設定ができます。
SYSTEM

メニューを日本語に切り替えたい時とか、バックライトの明るさ調整、バックライト点灯時間とかを調整できます。
Videos

動画の再生をしたい時に使います
MicroSD

MicroSDHCに入れたデータの管理をします。
管理方法はZEN X-Fiと同じファイル参照型で、アクセスもかなり高速で快適でした♪
Bluetooth

Bluetooth機器を繋ぐ時にはこちらから設定をします。
X-Fi

Creativeの製品ではもうお馴染みのX-Fi機能はこちらから調整をします。
↓X-Fiの設定です

X-Fiは2つの機能に分かれてて、
X-Fi Crystalizer:MP3やAACなどの非可逆圧縮をした時に聴こえづらくなってしまう超高音域や超低音域を強調して再生してくれます。FLACでは逆に音が割れる原因になりますので、基本はOFFにしてください。
X-Fi Expand:擬似的に3Dサラウンドにします。3000円くらいまでの低価格ヘッドフォンやイヤフォンなど、再生できる音域が狭い機種にはかなり効果的だったりします。
…っていう感じになります
その強弱の設定はサイドの物理音量ボタンで上下させます。
↓次にMicroSDHCを入れてみます

今回テストで使ってみたのはPQI社製のMicroSDHC 16GBのカードで、これを増設するZEN X-Fi3は内部16GB + 増設16GB = 32GBとして認識してくれます♪
↓スロットポートを開いて…

↓カードの印刷面がZEN X-Fi3の背面側に来るようにして挿し込みます…

↓MicroSDモードを選択して、カードが認識しているかをチェックします。

↓フォルダの認識、ファイルの認識は出来てますね♪


↓再生も問題ありませんでした

操作面に目をつぶれば最強のプレイヤーかも…
…っていうコトでここまで色々見てみましたが、取り合えず音質の面では本当に良くって、音の奥深さを改めて感じさせてくれるプレイヤーに間違い無さそうです♪♪
今までZENユーザーを悩ませてくれてましたMicroSDHCでの増設も、今回からようやく内部メモリ扱いをしてくれるようになりましたので容量の面も全然気にしなくて良さそうですし、かなり頼もしいプレイヤーとして活躍してくれるかな…って思いました
後は…操作面が前回に輪をかけてダメダメになってるところですが、音質と価格、機能性を考えると全然目を瞑っても良いかも…と思います
関係がありそうな他の記事
Creative ZEN X-Fi3に関係しそうなブログ内リンク
ZEN X-Fi3の記事も意外と増えそうな予感がしましたので、こちらで一括ターミナルしてますorz
みなさんの所はいかがでしょう?
そういえば…なのですがうちのお店の隣は塾になってて、そこの子たちがうちにもよく顔を出してくれる…のですが、最近男の子がよく顔を出してくれるので先週は廃材のダンボールを使って色々工作っぽいコトをして遊んでました(笑)
↓コレです


男の子が羽を前後間違えてつけちゃってションボリしてましたので「と…取りあえず飛ばしてみよう♪」って飛ばしたらすっごいよく飛んでくれて私もビックリしてしまいました(笑)
子供たちの目が輝いてるそういう瞬間に立ち会えますのは、大人として本当に嬉しいなぁ…って、最近切々と感じさせられてます


…っていうコトで多分今年最後のCreative製Degital Audio Player(以下DAP)プロダクトになります「ZEN X-Fi3」が到着しましたので、そちらのレビューをしてみたいと思います♪♪
当初はZEN Touch2もZiiOもあるし、コンパクトな専用プレイヤーならこのブログのメインコンテンツにもなってますZEN X-Fi2やこの前買いましたZEN Style M300もあるし…って思ってたのですが、ZEN、ZEN X-Fi、ZEN X-Fi2と買ってきて、3だけ買わないとかありえなさそうでしたので結局買っちゃいました

私は音楽は家でもポータブルでも余裕があればヘッドフォンアンプをかませて持ち歩いてる変質者…なのですが(おまわりさんこの人ですっ!)、今回のZEN X-Fi3を最初に聴いてみた時の素直な感想は「これはヘッドフォンアンプは殆ど必要ないわ…」っていうコトでした♪♪
ヘッドフォンアンプを噛ませないといけない理由は一つで、「通常のDAPはヘッドフォンを鳴らしきれないから」…だったりするのですが、今回のZEN X-Fi3はZiiOにFiiOレベルのポータブルヘッドフォンアンプを噛ませた時と同じくらいの音圧があって、特に重低音~中音域の鳴らせ方は「あぁぁこれヘッドフォン鳴らしきってるわ!!」…って言うくらい奥行きと厚みのあるサウンドが出てて本当にビックリしちゃいました

今、私はZEN Touch2にFiiO E11の組み合わせで聴いてるのですが、ZEN X-Fi3で同じ鳴らし方が出来ますので、コンパクトなZEN X-Fi3で統合しちゃって全然大丈夫かも…って思ってます♪

…っていうコトで、ココから実際にこのZEN X-Fi3がどういうスペックを搭載してるのかを見てみたいと思います♪♪
スペック的にはCreativeの公式に載ってます通りですが、いくつか補足をしながら書いてみたいと思います♪


※今回のZEN X-Fi3は本体の音楽メニューの一覧でMicroSDHCまで参照してまとめてくれますので、8GBモデルを安く購入してしまって音楽は全部MicroSDHCに入れちゃう形でも全然OKです!





※ただし、画面はタッチに対応していませんので、端っこのほうに追いやられた小さなボタン類だけがタッチに対応してる…って言ういつものなんちゃってタッチパネルです(笑)



これが結構良い音を出してくれてて、下手なジャンク扱いの低価格スピーカーよりも全然気持ちよく聴けると思います♪♪





…と、こんな感じになっています


…っていうコトでここからいつもの写真を交えてお伝えしてみたいと思います♪
※ココで使われている写真も全部クリックで原寸大に拡大できます

↓今回はアクセサリーパックも一緒に買ってみました


↓こちらがアクセサリーパックです


こういう小さなDAPだとネックストラップは結構重宝するかも…ですね♪♪
↓アクセサリーパックの裏には各国語でパッケージ内容が書いてあります。

↓こちらがZEN X-Fi3のパッケージになります


この透明なケースに入ってるのはZENシリーズの定番になってますね♪♪
↓パッケージ裏です


こちらも各国語で機能と特徴が書いてあります。
↓今回の売りはAPT-Xを含めたワイヤレスっていうコトみたいですね♪

↓ケースを開けてみました…が、本体と説明sh…あれ…??

↓あ、説明書類はこっちに全部圧縮されて入ってました(笑)

この辺りの圧縮具合は前にZEN Style M300を買った時と同じような感じですね♪
↓広げてみるとこんなに入ってました


↓箱にはCreativeからの切実なお願いが…


国内メーカーのは確かにどのモデルを買ってもバッテリーは開封してすぐ使えるように20~50パーセントは充電されてたりしてて、取り合えず開けた時の勢いで使えるのですがCreative他、海外メーカーのは開けてすぐには使えなかったりしてて、多分その辺がクレームになってるのかも…ですねorz
…でも注意書き書く前に充電して出荷した方が早そうな気もしますが、その辺の明後日な方向こそがCreativeですのでこれで良かったのかもしれません(笑)
↓こちらが本体です


操作面がタッチ操作になったおかげでデザイン的にもフラットで気持ちの良い感じになってますね♪
この辺りはZEN Style M300と似てて、ボタン類がないデザインも良いかも…って感じさせてくれました

↓でもタッチ操作できるのはこの辺と

↓この辺だけです(笑)

フロント部分の大部分を占める画面は一切タッチ操作に対応してませんので、タッチ操作をする場合にはこの端っこに追いやられたボタン類だけしか入力を受け付けてくれません。
そして感度がすっごく悪いので曲を選択するのもちょっと大変ですが、CreativeのDAPについては操作面がダメダメって今に始まったことじゃないので全然そんな意味では許容範囲だと思います(笑)
「初めからこのプレイヤーに操作画面など無かった」と考えれば、取り合えず苦労しても何とか操作できてる現状は嬉しいものです…禅…これからもそんな人間の些細な喜びを提供するプレイヤーであって欲しいと思います。
↓サイドのアクセスはまずヘッドフォンジャック、スピーカー、USB Mini-Bポートと

↓MicroSDHCポートとリセットスイッチと

あ、今回のリセットスイッチはちゃんとヘッドフォンやイヤフォンジャックの先で押せるようになってました♪♪
これで外にリセット用のピンとかを持ち歩く必要がなくなりました♪♪
↓後はマイク穴と

このマイクも結構ちゃんと音を拾ってくれますので、ちょっとした打ち合わせの時とかにヴォイスレコーダーとして使ったりも出来そうですね♪
↓後は電源/ホールドスイッチと

この電源/ホールドスイッチはちゃんと出っ張ってるデザインになってますので、手袋とかしながらでも電源を入れられるのは良かったです♪
↓後は物理音量ボタンです


ZEN X-Fi2の時には音量の上げ下げが結構問題になってましたが、物理音量ボタンが付いたコトで画面を見なくても音量の操作が出来るようになったのは本当に良い改善点だと思いました

↓裏面はテカテカの光沢仕上げです


グロスかけすぎ…っていうくらいテカテカですので、傷や指紋は結構目立ちそうです…orz
↓ZEN Style M300(右)と並べてみました(笑)

ZEN X-Fi3はZEN X-Fi2の後継機…っていう扱いなのにこうして並べてみるとZEN Style M300の後継機っぽく見えますよね(笑)
↓歴代のZENシリーズと並べてみました


左から順に、ZEN Style M300、ZEN X-Fi3、ZEN X-Fi、ZEN X-Fi2、ZEN Touch2…っていう感じになります

フラッグシップモデルとしては異例の小ささになってるのが分かりました♪
↓重ねてみました(笑)


上から順に、ZEN Style M300、ZEN X-Fi3、ZEN X-Fi、ZEN X-Fi2、ZEN Touch2…っていう感じになります

幅は小さくなったZEN X-Fi3ですが、厚みはフラッグシップ中最厚になりましたorz
↓それではアクセサリーパックを開けてみますね♪

…そういえばコレを注文した時にはいつもの画面保護シートみたいな項目がありませんでした…のですが、アクセサリーパックに入ってるのでしょうか…
↓あ、入ってないですね…


↓…っていうコトで前にXperia用に買ってた100円ショップの保護シートと使いたいと思います♪

100円ショップのも色々保護シートが出てますが、iPhoneやXperiaみたいに静電容量式のタッチパネルを搭載してる機種用のでしたらなんでも大丈夫ですよ♪
↓取り合えずテキトーにカットして張ってみました


↓アクセサリーパックも開けてみました


↓内容的にはこの3点だけです


シリコンケースにクリップ型バックプレートとネックストラップ型バックプレートの3点セットになってました。
↓取り合えずネックストラップ型バックプレートを付けてみました。

ご…ゴツいです…

↓ZEN Style M300を入れてみました(笑)

ブカブカですが、外観的に似てるのでちょっと間違えそうな予感がしてきました…
↓前にご紹介してましたShure製ヘッドフォン「SRH940」を繋いでリスニングテストをしてみたいと思います♪


…っていうコトでココからZEN X-Fi3のメニュー画面を見ていきたいと思います…が、メニュー画面はZENユーザーさんならどなたも見慣れた画面になってて…って言うかZEN X-Fi2のメニューアイコンをバラしただけのような手抜きな感じになっててちょっと安心しました(?)


今回からこのMusicメニューで本体とMicroSDHCのデータを両方管理できますので、音楽再生も例えばアーティストAのアルバム1が本体に、同じアーティストのアルバム2がMicroSDHCに入っててもアルバム1もアルバム2も同じようにしてこのMusicメニューからアクセスできます





ラジオはアナログですので、イヤフォンやヘッドフォンのケーブルを繋いでないと受信できませんorz
受信感度が悪いときにはイヤホンケーブルを腕に何回か巻いて輪っかを作ると良いですよ♪


このモードで会議内容とかを録音できます



上のマイクモードで録音した内容を再生させたり、いらない録音ファイルを削除したり出来ます。


「本を聴く」コトが出来るオーディオブック、「Audible」からダウンロードしてきた読み上げデータを再生させるコトが出来ます。
コレを書いてます2011年12月8日現在は英語のみの対応…になるみたいですね



写真データや画像データを再生させます。


時間設定ができます。


メニューを日本語に切り替えたい時とか、バックライトの明るさ調整、バックライト点灯時間とかを調整できます。


動画の再生をしたい時に使います



MicroSDHCに入れたデータの管理をします。
管理方法はZEN X-Fiと同じファイル参照型で、アクセスもかなり高速で快適でした♪


Bluetooth機器を繋ぐ時にはこちらから設定をします。


Creativeの製品ではもうお馴染みのX-Fi機能はこちらから調整をします。
↓X-Fiの設定です


X-Fiは2つの機能に分かれてて、
X-Fi Crystalizer:MP3やAACなどの非可逆圧縮をした時に聴こえづらくなってしまう超高音域や超低音域を強調して再生してくれます。FLACでは逆に音が割れる原因になりますので、基本はOFFにしてください。
X-Fi Expand:擬似的に3Dサラウンドにします。3000円くらいまでの低価格ヘッドフォンやイヤフォンなど、再生できる音域が狭い機種にはかなり効果的だったりします。
…っていう感じになります

その強弱の設定はサイドの物理音量ボタンで上下させます。
↓次にMicroSDHCを入れてみます


今回テストで使ってみたのはPQI社製のMicroSDHC 16GBのカードで、これを増設するZEN X-Fi3は内部16GB + 増設16GB = 32GBとして認識してくれます♪
↓スロットポートを開いて…

↓カードの印刷面がZEN X-Fi3の背面側に来るようにして挿し込みます…

↓MicroSDモードを選択して、カードが認識しているかをチェックします。

↓フォルダの認識、ファイルの認識は出来てますね♪


↓再生も問題ありませんでした



…っていうコトでここまで色々見てみましたが、取り合えず音質の面では本当に良くって、音の奥深さを改めて感じさせてくれるプレイヤーに間違い無さそうです♪♪
今までZENユーザーを悩ませてくれてましたMicroSDHCでの増設も、今回からようやく内部メモリ扱いをしてくれるようになりましたので容量の面も全然気にしなくて良さそうですし、かなり頼もしいプレイヤーとして活躍してくれるかな…って思いました

後は…操作面が前回に輪をかけてダメダメになってるところですが、音質と価格、機能性を考えると全然目を瞑っても良いかも…と思います


Creative ZEN X-Fi3に関係しそうなブログ内リンク
ZEN X-Fi3の記事も意外と増えそうな予感がしましたので、こちらで一括ターミナルしてますorz
途中途中でネタも混じってておもしろかったですw(CREATIVEユーザーしかわからない?w)
今回のXfi3はM300と対して変わらないだろう、
とか思ってたんですが、そういう訳ではないようですね!
やっぱりCREATIVEだけあって音は追求してきますね。
個人的に驚きだったのはMicroSDも内蔵も一緒に管理できるようになったってところです!
まさかそんな配慮をしてくれるなんて!!
あとは操作性だけなんですけどねw
操作性で言うと、なにげにXfiが一番操作性がいい気がします。
しかも、なんだかんだでXfiを普段使うようになってしまってますw
せっかくBluetoothのM300買ったんですけど、
M300は曲を選択するカーソルが遅いんですよね、
やっぱり操作性って私の中では重要みたいです、、
ということで、私は次回製品に期待しようと思いますw
リセットスイッチも戻ったことですし、
次こそは操作性にも配慮を、、、
してくれないか、
見事に期待を裏切ってくれるあたりが
期待通りのCREATIVEなんでしょうがないですね(笑
管理人さんほんと子供好きですね。
尾翼が前に付いちゃってるんですね・・・
私も甘党です!
レビュー待ってました!
ありがとうございます!
音質は相変わらずですか、
うれしいです!
おぉ、分厚いですね。
結構好きなデザインかもです。
薄いよりは分厚い方が好きです。
側面のつや消し加工?とか裏面のテッカテカとかも好きです。
裏面にも保護シール貼ろうかな。
あと四角いのもgood!
そういえば、カスタムイコライザ?がないと聞いたんですが?
ほんとですか?
あれ結構使うのに。
bluetoothはどんな感じですか?
aptx対応なので結構楽しみにしてます!
管理人さん質問です!
たとえば8GBと32GBを要領いっぱいまで入れたのでは
やはり動作とか読み込み時間は32GBの方が遅くなりますよね?
16GBがamazonで1~3週間待ちになってますし、
この際、22営業日待って32GB買おうかなとか考えてます。
ところで22営業日後っていったいいつなんだろう。
creativeさんはいつ営業しているんですか?
やはり土日は休業ですかね。
では。
寒い日が続いてますが、marujirouさんもお元気で
いらっしゃいました…でしょうか?
いつもブログに遊びに来て下さって本当に本当に
ありがとうございます♪♪
> 丁寧な記事、お疲れ様です。
> 途中途中でネタも混じってておもしろかったですw
> (CREATIVEユーザーしかわからない?w)
ひーーっっあっっありがとうございますっ
そう仰って頂けまして本当に本当に嬉しいです(笑)
多分、Creativeユーザーの方でないと「??」な
部分をちょこちょこ書いてみましたが、ま…
まさか気づいていただけますなんて…それだけ
marujirouさんともお知り合いになる前からずっと同じ
デバイスでご一緒させて頂いてたんだなぁ…って、
色々感慨深いものがありました♪♪
> 今回のXfi3はM300と対して変わらないだろう、
> とか思ってたんですが、そういう訳ではないようですね!
> やっぱりCREATIVEだけあって音は追求してきますね。
ですねっっ
見た目は本当にソックリな感じなのですが、
やっぱりこういうフラッグシップモデルの
音質追求を感じるとすっごい「ぉぉぉっ!」って
なりますよね♪♪
> 個人的に驚きだったのはMicroSDも内蔵も一緒> に管理できるようになったってところです!
> まさかそんな配慮をしてくれるなんて!!
すっごいそのお気持ち分かりますっぅ
そうなのですよね…もうずっとZENは内部メモリと
外部メモリでは基本的に排他制御でしたので、
こういう改善点が突然されちゃうと逆にちょっと
心配になりますよね(笑)
> あとは操作性だけなんですけどねw
で…ですよね
毎回操作性はちょっとアレな状態でしたが、
音質が良いだけに色々残念すぎるのはありますよね
> 操作性で言うと、なにげにXfiが一番操作性がいい気がします。
> しかも、なんだかんだでXfiを普段使うように
> なってしまってますw
それすっごい分かりますっ
やっぱり初代ZENからZEN X-Fiの物理ボタン系が
一番操作はしやすかったですよね(笑)
MP3ですとX-Fiの効果はすっごいありますし、
そういう意味でも色々完成されたプレイヤー
でした…ですよね
> せっかくBluetoothのM300買ったんですけど、
> M300は曲を選択するカーソルが遅いんですよね、
> やっぱり操作性って私の中では重要みたいです、、
ですよね
M300もあの小ささで色々試行錯誤すると
使い勝手の良いプレイヤー…なのですが、
外に持ち歩いて気軽に音楽…ですとどうしても
操作性が足を引きずっちゃう所はありますよねorz
> ということで、私は次回製品に期待しようと思いますw
はいっっ
で…ですねっっ
2011年は色々Creativeも試行錯誤してる感じが
ありますので、それを上手く活かせればきっと
次回のプレイヤーは…次回こそは…こそは…ぉぉぁorz
> リセットスイッチも戻ったことですし、
> 次こそは操作性にも配慮を、、、
> してくれないか、
> 見事に期待を裏切ってくれるあたりが
> 期待通りのCREATIVEなんでしょうがないですね(笑
wwwwwwwwwwいっっ今もうこんな夜中ですのに
お腹抱えて笑っちゃいました(笑)
たっっ確かに言い得て妙ですが、いっつも
そんな感じですのですっごい納得しちゃいました(笑)
次回に期待してますのが本当に製品としての
完成度なのかどうかを自分に問い詰めると
もしかしたら別の方向の期待なのかもしれないですね(笑)
marujirouさんいつも楽しいコメント本当に
本当にありがとうございますっっ
同じプレイヤーでご一緒してくだってる
ユーザーさんがいるだけでも本当にいつも
心強い…って思ってます♪♪
まだまだ寒い日が続きそうですが、marujirouさんも
暖かくして、どうか良い週末をお送りくださいね♪♪
よかったら確認してください!
文章力なさすぎやな俺(T_T)理解できなかったらゆってください、、、、
よかったら(ry
okですかね!?w
夜遅くにすいません
テスト期間でお忙しい中ブログまでお越しくださって
本当に本当にありがとうございます♪♪
> 管理人さんほんと子供好きですね。
ひーーー…っった…多分、私がお子ちゃまなせいで
丁度小学生の子達とはつり合いが取れてます
可能性もあったり…あったり…ぅぅorz
> 尾翼が前に付いちゃってるんですね・・・
そうなのですよね(笑)
他にも色々逆なのですが、それが独特の形になってて、
まだまだ廃材工作の面白さを感じさせてくれました(笑)
> 私も甘党です!
わぉっっ
ありんこさんも甘党ですっごい嬉しいです♪♪
甘いものって良いですよね~
特に冬は暖かくて甘いものとかがあると本当に
心地よく勉強したり作業したりできますよね
> レビュー待ってました!
> ありがとうございます!
ひーーーーっっそっっそう仰って頂けて
本当に本当に嬉しいです♪♪
こ…こちらこそいつもご覧くださって本当に
本当にありがとうございます
> 音質は相変わらずですか、
> うれしいです!
ですよねっっ
音質はやっぱりZENのフラッグシップだけありまして
久しぶりにすっごい音質だけ追求したモデルに
なってる…って思いました♪♪
> おぉ、分厚いですね。
> 結構好きなデザインかもです。
> 薄いよりは分厚い方が好きです。
わぉっ
あ、でも確かに最近のZENは薄型薄型…って
ちょっと存在感も薄くなってきちゃってましたので、
ここまで潔く分厚くなりますと、手でホールド
した時の存在感は結構あって良いかもしれません…ですね♪♪
> 側面のつや消し加工?とか裏面のテッカテカとかも好きです。
ぉぉぉっっ
実は私もあの加工はひそかにすっごいお気に入り
でしたので、ありんこさんにも好きって仰って
頂けて本当に本当に嬉しいですっっ
サイドですが、ありんこさんが仰るとおりちゃんと
つや消し加工がされてて、指でなぞるとサラサラ~
…っていうくらいの感触になってますので、
滑り止め防止も含めて結構良いデザインになってると
思いますよ♪♪
> 裏面にも保護シール貼ろうかな。
た…確かにケースに入れないのが前提…ですと
裏面にも保護シートを張りました方が良いかも…ですね
> あと四角いのもgood!
ですよねっっ
最近のZENシリーズは正面から見ると四角でも
横から見ると裏面がビミョーに曲線になってたり
してましたので、こういう潔い四角デザインは
私もすっごい好きです♪♪
> そういえば、カスタムイコライザ?がないと
> 聞いたんですが?
> ほんとですか?
> あれ結構使うのに。
はい…そのまさか…です
今回のZEN X-Fi3にはZENシリーズについてました
カスタムイコライザがありませんので、イコライザに
相当するのがX-Fiのみ…っていう悲惨な状態でしたり…しますorz
イコライザがありますとヘッドフォンによって
ちょこちょこ調整できるので本当に便利…ですよね
く…Creativeェ…
で…でもZEN X-Fi2も最後のほうはLua言語の
アプリを動かせるようになりましたり、本当に
初期と最終ファームでは全然違うプレイヤーみたいに
なっちゃいましたので、これもフラッグシップモデルと
してこれからのファームにはちょっと期待したい…ですorz
> bluetoothはどんな感じですか?
> aptx対応なので結構楽しみにしてます!
はいっ
Bluetoothは同じCreative製だけになってしまいますが、
感度は良い感じで、相性とかはあんまり無さそうな
雰囲気があります♪♪
で…でも実は…す…スミマセンorz
私自身がAPT-X対応のBluetooth機器を持ってませんので
肝心のAPT-Xならではの音質などは…闇のまま…
でしたり…ぅぅ…orzorz
有線に比べて遜色がないレベルまで持っていけたら
嬉しいなぁ…って思いますので、今月のお給料が
出ましたらヨドバシなどで色々聴いてみますね♪
> 管理人さん質問です!
はっっはいっっ
> たとえば8GBと32GBを要領いっぱいまで入れたのでは
> やはり動作とか読み込み時間は32GBの方が遅くなりますよね?
> 16GBがamazonで1~3週間待ちになってますし、
> この際、22営業日待って32GB買おうかなとか考えてます。
なる…ほど…
確かにそれはちょっと迷いますよね
で…でも私は8GBか16GBで大丈夫かも…って
思ってたりして…ますorz
…と、言いますのはそのご質問への答えにも
なる…のですが、実はZEN X-Fi3は動作中の
速度に関しては内蔵メモリも外部メモリも
全く同じ速度や挙動で読み込みます
読み込み速度だけを見るのでしたら、そこに
違いは全然感じられない…のですが、その理由は
ZEN X-Fi3の電源を入れたときに、ZEN X-Fi3が
管理できる全てのファイルを見に行ってしまう
コトで、あらかじめそこで先読みしてしまうので
内臓でも外付けでも変わらない速度を実現してます。
ただ…本体が32GBの時と、外付けで32GBの時に
大きく違ってきますのがその先読みの時間で、
本体メモリだけの時にはZEN X-Fi3が起動したら
直後に再生メニューまで操作できるのに対して、
外付けに大容量のメモリを付けてると、ZEN X-Fi3の
起動直後にMicroSDHCのファイル先読みが始まっちゃい
ますので、その分だけ起動してるのに待たされるような
形になりますorz
…ので、最初のその待ち時間が気になりませんようでしたら
本体は8GBでも16GBでも…というような感じで、
もしも待ち時間をちょっとでも減らしたい…
っていう場合には本体の32GBをドンッ…っていう
方が良いかも…です
す…スミマセンなんだか全然当てにならない回答に
なってしまってるかも…ですが、何かのご参考に
して頂けましたら嬉しいです
> ところで22営業日後っていったいいつなんだろう。
> creativeさんはいつ営業しているんですか?
> やはり土日は休業ですかね。
で…ですよね…
Creativeは営業日が分かりませんのに
何故かこの「xx営業日後」…っていう表示に
してるのが謎すぎますよね(笑)
も…もしも一般的な会社と同じ…ですと、月曜日から
金曜日の5日間が営業日扱いですので、22営業日ですと
約1ヶ月強の期間が掛かるような感じ…ですねorz
け…結構かかります…ですね
ありんこさんいつも記事読んでくださって、
そしてコメント本当に本当にありがとうございます♪♪
まだまだちょっと寒い日が続きそうですが、
ありんこさんにとって良い一週間になりますよう
お祈りしています
ほかにもいろいろと終わりました(泣
長げぇ・・・です。
私はよくチョコレートを食べて勉強してます!
食べれば勉強はかどる(気がしてる?)んですが、
食べないとやる前からダメだぁーってなります。
若干チョコレート中毒ですかね?
あの飛行機、まだいろいろ逆なんですか!?
いっそうのこと全部180度逆にして、出来上がったものを180度ひっくり返せば
360度一周まわって完成!的な。
意味わかりませんね、はい。
スルーしてください。
廃材工作は楽しいですよね!
私もamazonの箱を毎回取って置いてます。
母も空き箱を部屋に置いていってくれるんですが、それが結構何でもかんでもで・・・。
もはや最近不法投棄です。
私が欲しいのはダンボールです!
そのうえ作るものがないので、
タンスの上が箱だらけです・・・。
回答ありがとうございます!
つまり、起動直後が遅いか早いかだけで、読み込んでしまえば8GBも32GBも同じということですよね?
最初の待ち時間は大して気になりませんが、
16GB+3000円で倍の32GBって得だよね?
っというのが大阪人の私にはすごく気になります。
こんな感じです。
いつもしょうもない話、お相手ありがとうございます。
ちょっくらヨドバシ行ってきます。
> 二日前?くらいからマーケットのアプリが
> ランダムで10円になりますよ(日替わりで)
!!!
な…なんとっっ
> よかったら確認してください!
はっっはいっっ
> 文章力なさすぎやな俺(T_T)理解できなかったらゆってください、、、、
>よかったら(ry
> okですかね!?w
全然大丈夫です(笑)
むしろウェルカムですっっ(笑)
ぉぉぉ…日替わりでランダム10円はすっごいですねっっ♪♪
今久しぶりにマーケットのトップから入らせて
頂きましたら、そちらとは別に「Sony Ericsson」
…っていうカテゴリーも登場してて、なんだか
本格的にマーケット始まったっっ…っていう
感じですっごいワクワクしながら拝見させて頂いてます♪♪
今までPowerAMPとかAppSieldとか、定番で絶対に
使えるアプリしか買ってませんでしたが、
10円でしたら試しで購入も出来ますので、
すっごい良いですね♪♪
> 夜遅くにすいません
いえいえ~
こんなに楽しそうなコトを教えてくださって
本当に本当にありがとうございました
今週も東京も大阪もすっごい寒そうですが、
だいさんもお体にお気をつけてお過ごしください…です♪♪
だいさんにとって良い一週間になりますよう
お祈りしています
> テスト期間中というのはアレですね、
> 普段しないこととかをしてみなくなっちゃいますねチキショウ。
すっごいそのお気持ち分かります(笑)
切羽詰ってる時にこそ大掃除しちゃったり
部屋の模様替えしちゃったりしますよね(笑)
> テスト終わりました!
> ほかにもいろいろと終わりました(泣
ひーーーっっ
お…お疲れ様でした
> 長げぇ・・・です。
わかります(笑)
試験期間って概算してみると勉強の期間と合わせても
それほど実際には長くないのですが、気持ち的に
すっごい長いような感じがしますよねorz
私はよくチョコレートを食べて勉強してます!
食べれば勉強はかどる(気がしてる?)んですが、
食べないとやる前からダメだぁーってなります。
若干チョコレート中毒ですかね?
> あの飛行機、まだいろいろ逆なんですか!?
> いっそうのこと全部180度逆にして、
> 出来上がったものを180度ひっくり返せば
> 360度一周まわって完成!的な。
> 意味わかりませんね、はい。
> スルーしてください。
UFO的なデザインですね(笑)
アイデア本当にありがとうございます
今日は丁度これから子供たちが来ますので
ちょっとUFOを作ってみますね♪♪
UFO…円盤…あ、書き込みにしっぱいしちゃいました
DVD-Rとかがありましたのでこれを使って(以下略
> 廃材工作は楽しいですよね!
ですよねっ
アートの世界でも廃材アート…というジャンルも
ありましたり…で、元から捨てると思ってるモノが
形になっていくのは本当に楽しいですよね♪♪
> 私もamazonの箱を毎回取って置いてます。
> 母も空き箱を部屋に置いていってくれるんですが、
> それが結構何でもかんでもで・・・。
> もはや最近不法投棄です。
> 私が欲しいのはダンボールです!
> そのうえ作るものがないので、
> タンスの上が箱だらけです・・・。
ちょっっwwお母様www
ひーーーもう…ちょっお店にいますのに
リアルでブーっっなんて言ってしまいました(笑)
お…お母さん強力すぎます…(笑)
でも確かにAmazonの箱ってビミョーに利用できそうで
その時のために取っておこうとすると結構
かさばりますので、気が付いてみると意外なほど
スペースを取ってたりしますよね(泣)
> 回答ありがとうございます!
いえいえ~
こ…こちらこそ後から自分自身のコメントを
読み返してみたら文章がメチャクチャだったり
してて大丈夫か心配でしたが、ご覧頂けまして
本当に何よりでした
> つまり、起動直後が遅いか早いかだけで、
> 読み込んでしまえば8GBも32GBも同じということですよね?
は…はいっっそちらで大丈夫ですっっ
> 最初の待ち時間は大して気になりませんが、
> 16GB+3000円で倍の32GBって得だよね?
> っというのが大阪人の私にはすごく気になります。
すっごいそのお気持ち分かりますっっ
私がいつもメモリーカードを買ってます秋葉原の
テクノハウス東映さんだと、16GBがバルクなら
1200円くらいで買えますので、本体16GBに
プラス1200円で32GBになる…って考えると
やっぱりそっちを考えてしまいます(笑)
今までみたいに排他制御でしたら本体32GBは
全然あり…でしたが、今度のはちょっとお得な
チョイスも全然有りですよね♪♪
> いつもしょうもない話、お相手ありがとうございます。
い…いえいえ~
も…もうこちらこそいつもこんな記事を呼んでくださって、
そして何よりもご一緒してくださって、本当に
本当にいつもありがとうございます♪♪
2011年を思い返してみると、私がこうしてZEN関連の
記事を楽しく書いていられますのも、ありんこさんの
おかげでしたりします(泣)
本当に本当にありがとうございます
> ちょっくらヨドバシ行ってきます。
はいっ
やっぱり実物が見られるのも家電量販店ならでは…
ですよね♪♪
寒いですのでお気をつけてお出かけくださいね