いつも私のトンデモ翻訳ばっかりしてますブログを読んでくださってます皆様、本当にありがとうございます!
すっごい嬉しいです
今日から、ちょっといつもとは全然違った方向の記事が続きますが、どうかお付き合いいただけましたら…とかあつかましいこと思ってたり…orz
Creative ZEN X-Fi 2
みなさんは普段、外に出かける時って音楽とかかけてたりします?
ケータイで音楽聴いている人、PMP(Portable Media Player)で音楽聴いてる人、DAP(Digital Audio Player)で音楽聴いてる人、いろいろな形があると思いますが、私がいつも洋楽を外で聴いてるのは、Creative社のZEN X-Fiというものを使ってます。
名刺カードサイズっていうくらい小さい割には大きな画面をつけてて、そして音楽が結構パワフルに再生できるので、すっごいお気に入りだったりしますが、これの次期バージョンが出たので早速Amazonで注文しちゃいました。
公式ページから無理やり持ってきた画像ですが、こんな感じのです。

画像を持ってきた元の紹介記事はこちらのページです。
外で聞く音楽はとっても重要だから
ちょっと外で凹んだ時、待ち合わせまでの時間が待ち遠しいときに、ちょっと音楽を聴くとすっごいリラックスできたりします。
特にお仕事とかしてると、お仕事の合間にリラックスできる方法は、食べたり、タバコ吸ったり、音楽聴いたりっていろいろな方法があるけど、食べ物を食べ続けるわけにはいかないですし、タバコも路上喫煙とかは禁止されてるところが多いです。
そんなときには、ちょっとした音楽ですね
Pure AudioのZEN
音楽の世界では、Pure Audioと呼ばれてるジャンル(?)があって、演奏者の意図した音で聴けるものがそれに当たります。
音を脚色することなく、潰すことも何もなく、演奏者が一番出したかった環境を提供するという、ちょっと大げさですが、そういうものがとっても少ないんですよね。
iPodはすっごいカラフルで、いろんなアクセサリーが出てますので、私もそっちにしようかな…とか何回も思いましたが、音を聴いてみたときにちょっとこれは…ということで、好みの音が出るZENシリーズをずっと使ってます(汗)
音は好みの問題がすっごいありますので、好きなものを選ぶのが一番です。
サウンドメーカーが作ってるDAPだから
iPodはパソコンメーカーのAppleが作ってて、WALKMANは家電メーカーのSONYが作ってます。
ZEN X-Fiは、Creativeというサウンドボードメーカーが直接作ってます。
昔はパソコン周辺機器を結構沢山作ってた会社なのですが、最近はサウンドばっかりですね。
だから音がいいというのはちょっと短絡的すぎですが、でも事実、音が結構いいので、いい商品を作ってると思います。
音はいいけど二流品
iPodはいろんなバリエーションがあったり、アクセサリーが沢山出てたりするし、WALKMANは家電メーカーだけあってボディーの作りから、転送ソフトも自前で用意しちゃうくらいに手が込んでる感じがすっごいあります。
一方のZENシリーズは、いつも二流品のところをずっと進んでます。
ボディーのデザインもそうだし、メニュー画面からなにからなにまで、そして何よりも家電品ではあってはいけない「OSが落ちる」という現象がよく見られます。
昔からパソコン使ってる人は、OSが落ちる事はよくある…というのが常識ですが、家電品でOSが落ちるというのは、それ自体で欠陥品と同等です。
音はいいけどそれ以外がボロボロなので、いつも二流品ですorz
そんなZENシリーズですが、それを差し引いてもいい音を出すので、私は好きなんですけどね(笑)
あと、二流品らしく「ある程度余裕持って作ってるから、後は好きにやっちゃってください」的なところとかも大好きです。
特に動画とかはその傾向が強いですね
付属のソフトもボロボロなので、自分で好きなソフト拾ってきて、それでどうにかなっちゃうっていうところとかがもう(笑)
実はZEN X-Fi2の画面比は16:9じゃないという罠
ZEN、ZEN X-Fiまではキレイな4:3比率の、ブラウン管TVと同じ画面比率でした。
今度のは横長になったのですが、実はコレ、16:9のワイドスクリーンではありません。
公式の発表を見ると、400×240ドットとあるのですが、もし、横を400ドットで揃えると、16:9では縦は240も必要なく、224ドットでないといけません。
…多分、この比率を見ると、このスクリーンはPCやカーナビ用のモニタをそのまま転用したんだなぁ…って感じです(汗)
カーナビの普及価格帯のモニタは丁度400×240、もしくはちょっとランクが上がって800×480ですので…
そのため、ZEN X-Fi2でワイドスクリーンの動画を見たいときには、もしも本体側で処理を行ってくれるのでしたら400×224で動画を作成して上下に黒い帯を入れて表示させるか、あらかじめこちらで上下8ドットづつ黒帯を入れた動画を作成しないといけません。
この辺の調整が楽しみですが、またその辺は商品が到着したら追って記事にしたいと思います。
関連がありそうな他の記事
Creative ZEN X-Fi2に関するブログ内リンク一覧
Creative ZEN X-Fi2への記事が多くなりすぎちゃいましたので、こちらで一括ターミナルしてますorz
すっごい嬉しいです

今日から、ちょっといつもとは全然違った方向の記事が続きますが、どうかお付き合いいただけましたら…とかあつかましいこと思ってたり…orz

みなさんは普段、外に出かける時って音楽とかかけてたりします?
ケータイで音楽聴いている人、PMP(Portable Media Player)で音楽聴いてる人、DAP(Digital Audio Player)で音楽聴いてる人、いろいろな形があると思いますが、私がいつも洋楽を外で聴いてるのは、Creative社のZEN X-Fiというものを使ってます。
名刺カードサイズっていうくらい小さい割には大きな画面をつけてて、そして音楽が結構パワフルに再生できるので、すっごいお気に入りだったりしますが、これの次期バージョンが出たので早速Amazonで注文しちゃいました。
公式ページから無理やり持ってきた画像ですが、こんな感じのです。

画像を持ってきた元の紹介記事はこちらのページです。

ちょっと外で凹んだ時、待ち合わせまでの時間が待ち遠しいときに、ちょっと音楽を聴くとすっごいリラックスできたりします。
特にお仕事とかしてると、お仕事の合間にリラックスできる方法は、食べたり、タバコ吸ったり、音楽聴いたりっていろいろな方法があるけど、食べ物を食べ続けるわけにはいかないですし、タバコも路上喫煙とかは禁止されてるところが多いです。
そんなときには、ちょっとした音楽ですね


音楽の世界では、Pure Audioと呼ばれてるジャンル(?)があって、演奏者の意図した音で聴けるものがそれに当たります。
音を脚色することなく、潰すことも何もなく、演奏者が一番出したかった環境を提供するという、ちょっと大げさですが、そういうものがとっても少ないんですよね。
iPodはすっごいカラフルで、いろんなアクセサリーが出てますので、私もそっちにしようかな…とか何回も思いましたが、音を聴いてみたときにちょっとこれは…ということで、好みの音が出るZENシリーズをずっと使ってます(汗)
音は好みの問題がすっごいありますので、好きなものを選ぶのが一番です。

iPodはパソコンメーカーのAppleが作ってて、WALKMANは家電メーカーのSONYが作ってます。
ZEN X-Fiは、Creativeというサウンドボードメーカーが直接作ってます。
昔はパソコン周辺機器を結構沢山作ってた会社なのですが、最近はサウンドばっかりですね。
だから音がいいというのはちょっと短絡的すぎですが、でも事実、音が結構いいので、いい商品を作ってると思います。

iPodはいろんなバリエーションがあったり、アクセサリーが沢山出てたりするし、WALKMANは家電メーカーだけあってボディーの作りから、転送ソフトも自前で用意しちゃうくらいに手が込んでる感じがすっごいあります。
一方のZENシリーズは、いつも二流品のところをずっと進んでます。
ボディーのデザインもそうだし、メニュー画面からなにからなにまで、そして何よりも家電品ではあってはいけない「OSが落ちる」という現象がよく見られます。
昔からパソコン使ってる人は、OSが落ちる事はよくある…というのが常識ですが、家電品でOSが落ちるというのは、それ自体で欠陥品と同等です。
音はいいけどそれ以外がボロボロなので、いつも二流品ですorz
そんなZENシリーズですが、それを差し引いてもいい音を出すので、私は好きなんですけどね(笑)
あと、二流品らしく「ある程度余裕持って作ってるから、後は好きにやっちゃってください」的なところとかも大好きです。
特に動画とかはその傾向が強いですね

付属のソフトもボロボロなので、自分で好きなソフト拾ってきて、それでどうにかなっちゃうっていうところとかがもう(笑)

ZEN、ZEN X-Fiまではキレイな4:3比率の、ブラウン管TVと同じ画面比率でした。
今度のは横長になったのですが、実はコレ、16:9のワイドスクリーンではありません。
公式の発表を見ると、400×240ドットとあるのですが、もし、横を400ドットで揃えると、16:9では縦は240も必要なく、224ドットでないといけません。
…多分、この比率を見ると、このスクリーンはPCやカーナビ用のモニタをそのまま転用したんだなぁ…って感じです(汗)
カーナビの普及価格帯のモニタは丁度400×240、もしくはちょっとランクが上がって800×480ですので…
そのため、ZEN X-Fi2でワイドスクリーンの動画を見たいときには、もしも本体側で処理を行ってくれるのでしたら400×224で動画を作成して上下に黒い帯を入れて表示させるか、あらかじめこちらで上下8ドットづつ黒帯を入れた動画を作成しないといけません。
この辺の調整が楽しみですが、またその辺は商品が到着したら追って記事にしたいと思います。


Creative ZEN X-Fi2への記事が多くなりすぎちゃいましたので、こちらで一括ターミナルしてますorz
管理人さんの考え方に共感します。
そうですよね。
CreativeのDAPは、いつもどこかにボロがあって、
どことなく二流品ですが、
音質はいいですし、
少ないながらも知ってる人は知っている、
そんなCreative製品が私も好きです。
はじめまして★
コメありがとうございます!
で…ですよねorz
いつもちょっと足りない感じ、でも、
自由度満載な所は遊び心をくすぐられちゃうものがありますね♪
Unknown (Masanori)様のおっしゃる通り
音がいいのって沢山の人が知ってませんだけに
ちょっと「私だけ知ってるいいアイテム」っぽくて私も大好きです★