うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

しばらく、垂れ流し記事が続きます。

2023年07月05日 | 日記

嫌なくしゃみを連発していた、

我が家の太陽は、ギラギラに戻っていた。

 

おはようございます。

あやさんは、くしゃみもしなくなり、

絶叫する声質も、素晴らしく戻っている。

うるさい・・・ああ、うるさい。

でも、ギラギラな太陽に戻ってくれて、ありがとう。

 

チャー坊は治らないから、尚更そう思える。

一日おきでは免疫低下が止められず、連日のインターフェロン投与を始めた。

幸い、チャー坊はエイズや白血病によく見られる口内炎はない。

皮膚はもうボロボロだが、痒がる気配はそれほどなく、

ただぐったりと、横たわっている。

排尿は、トイレに行かず、父さんの布団ですることに決めたらしい。

飲食は、出来ている。

ただ、わざわざ自分から歩いて、水を飲むまでには至らない。

腹は、これは保護する前からだが、異常に張っている。

腹水が溜まっている状態だ。

それでも、体重は昨日で5.2キロ。

けっこう重い。

 

もはや、この体重だけで、まだイケると盲信しているが、

本当に、そうだろうか?

エイズや白血病の猫は、最後やせ細って死に至る、らしい。

チャー坊がやせ細るには、まだまだ先は長いという気になっている。

と同時に、どこまでやってやればいいのか、常に悩んでいる。

どうしたら、チャー坊が楽になれるのか。

 

人を避けて、静かな場所で独り横たわる彼を見ていると、

何をしてやればいいのか、もう何もしない方がいいのか、

どうしたって揺れる。

 

今日は、弱音を吐いてしまった。

ごめんなさい。

ちょっと忙しさが増しているので、

しばらくは、コメント欄は開けておきますが、お返事は出来ないと思います。

皆さんのブログにも、なかなか遊びに行けないかと思いますが、

その代わりに、我が家の近況やチャー坊の闘病は、

更新を続けて参ろうと思います。

 

おい、のんちゃん?

ちなみに、のん太は相変わらず・・・

 

のんちゃん?

ジッと見てると、流し目するのね。