おはようございます。
我が家のあやさんは、
顔が、オスのカンガルーに似ていると思うんです。
という事より、
あの事件、ジャラシパッチン事件以来(詳細はこちら)、
いまだ、ジャラシを怖がっています。
案外、ナイーブな女の子。
遊ぶ喜びを糧に生きてきたような、あやさん。
遊びが過ぎて、アスリート心臓になっている気配のする、あやさん。
遊びたい、でも怖い・・・
ストレスが溜まっているようで、
夜中に寝ぼけて、
おばちゃんの足を噛みよった。
私、飛びました。
なんとかせねば!
そのうち、寝たら飛ぶ癖が身に付いてしまう。
さあさあ、あやさん
このほっそーい柔らかーい安全な紐で、あっそびーましょ!
ほれほれ、あーんぜんだぞ~!
そーれそーれ、安全だぞー!
当たっても痛くないだろー!安全だろー!
あや「なんか・・・つまんない・・・」
そうなんです。
遊びとは、安全が保障されたスリル=ネコジャラシ!
どうしたらいいのでしょうか?
あっ、ひらめいた!
ぶ厚い靴下、履いて寝たらいいんだ・・・
そして、その足を、
捧げれば、いいんだ・・・当面は・・・