中高年になると若い頃と違って、虫歯が増えたり歯周炎になったりと、歯の健康状態が悪くなるので、歯の状態が気になるようになります。今までいろいろな臓器について年齢がわかるのかを調べてきましたが、歯や歯茎の年齢についても調べてみました。
で、見つけたのが→歯茎年齢
チェックポイントは(10個あります)
・口臭がある(気になる)
・朝、口の中がネバネバする
・歯茎の色が暗い
・歯と歯の間に食べ物がよく詰まる
・冷たいものが歯にしみる
・歯茎が後退し、歯が伸びたように見える
・疲れると歯が浮く感じがする
・歯を磨くと出血することがある
・硬い食べ物は苦手だ
・歯がグラグラする(ことがある)
該当するポイント数が
0~1個 歯茎年齢20代
2個 歯茎年齢30代
3個 歯茎年齢40代
4~5個 歯茎年齢50代
6~7個 歯茎年齢60代
8個以上 歯茎年齢70代以上
で判定されます。私は該当項目が3つあるので、この基準では40代になります。しかし、根尖性歯周炎が酷い時は歯磨きの時に出血し歯が浮く感じもするので、その場合は4個となり50代です。
他にも、こちらは口腔年齢の目安がわかるサイトがありました。
ここ→歯と歯茎の健康バロメーター、口腔年齢を若く保て!
そのサイトに↓が載っていました。
一度も虫歯になったことのない健全な歯の数と、上下の歯茎を各左奥、中央、右奥の3つ、計6つに分け、赤みや腫れが無いピンク色でつやつやした歯茎の場所、を数えるとおよその口腔年齢がわかります。
もう1つご紹介します。
ここです。 → 歯肉年齢は何歳ですか?
当てはまる項目の合計点数で歯肉年齢を判断します。
20点以上なら歯肉年齢50代以上
10~19点で40代
5~9点で30代
4点以下だと20代です。
私は50代以上の判定になりました。根尖性歯周炎を治せば30代となり一気に若返るんですが、通っている歯科医も実はあまり勧めないんですよね?
根尖性歯周炎は100%治せる保証ができないそうです。差し歯や支台築造の時は根管治療をするのですが、治療してもなかなか根治できないらしいです。酷くなければ様子見で良いのでは? と言うスタンスです。
で、見つけたのが→歯茎年齢
チェックポイントは(10個あります)
・口臭がある(気になる)
・朝、口の中がネバネバする
・歯茎の色が暗い
・歯と歯の間に食べ物がよく詰まる
・冷たいものが歯にしみる
・歯茎が後退し、歯が伸びたように見える
・疲れると歯が浮く感じがする
・歯を磨くと出血することがある
・硬い食べ物は苦手だ
・歯がグラグラする(ことがある)
該当するポイント数が
0~1個 歯茎年齢20代
2個 歯茎年齢30代
3個 歯茎年齢40代
4~5個 歯茎年齢50代
6~7個 歯茎年齢60代
8個以上 歯茎年齢70代以上
で判定されます。私は該当項目が3つあるので、この基準では40代になります。しかし、根尖性歯周炎が酷い時は歯磨きの時に出血し歯が浮く感じもするので、その場合は4個となり50代です。
他にも、こちらは口腔年齢の目安がわかるサイトがありました。
ここ→歯と歯茎の健康バロメーター、口腔年齢を若く保て!
そのサイトに↓が載っていました。

もう1つご紹介します。
ここです。 → 歯肉年齢は何歳ですか?
当てはまる項目の合計点数で歯肉年齢を判断します。
20点以上なら歯肉年齢50代以上
10~19点で40代
5~9点で30代
4点以下だと20代です。
私は50代以上の判定になりました。根尖性歯周炎を治せば30代となり一気に若返るんですが、通っている歯科医も実はあまり勧めないんですよね?
根尖性歯周炎は100%治せる保証ができないそうです。差し歯や支台築造の時は根管治療をするのですが、治療してもなかなか根治できないらしいです。酷くなければ様子見で良いのでは? と言うスタンスです。