昨日の大潮、日の出前から本日午前まで2日間サーフやら漁港やら回りましたが
ノーバイト。
東側防波堤でホッケとサゴシの単発を見ただけ、ツルピカ坊主ばかりが浜に並びましたね。
ほとんどがサクラマス狙いなので坊主覚悟なんですが それにしても釣れない。
ジグのロスはなかったのでエビス釣り具手前の蔦屋に寄ってDVDを借りて帰宅、疲れました。
映画を観ながらも何が悪いのだろうかと考えながら

もっぱら画像系につかっている大昔の機器
といっても十分現代に通用しています、メインシステムに出力で優っているし。
そういえばデータをとれば桁違いに悪い機械が音楽性においてはまったく遜色ない
細かな聞き比べをすると粗も出てくるがそれも魅力となっています。
なるほど釣りも同じようなもの、データも大切だがジグの正解なんて無くて
相手も生き物なのでその時のフィーリング。 魚種によって捕食エリアは決まってくるが
いずれもタイミングと可能性の問題。
ベイトサイズに合わせると竿が一本だとエリアが限られるんだよね~
スプーンがヒット率高そうなのだがわたしはキャストUPで通します。
ま、ここまで皆釣れないとなるとターゲット不在なのかもしれません。
現実逃避なのか真理なのか 神の味噌汁。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます