ブログを見返していて昔に新潟の新津工場でみた景色を思い出しました。
下の画像のボイラー部分がクレーンで中吊りになっていて、動輪
をメンテナンスしていた光景が浮かびます。
いつかジオラマで再現したい
完成していたD51半流型
公式側 キャブ下配管
なにかゴチャゴチャして手持ち部品もない
適当にでっち上げて済ませましたが資料を見るたびに どうも 違い過ぎる。
たぶんこれであろう部品をそれらしい位置に固定、
あとは配管を取り回し速度計ロッドをキャブ下に接続すればかなり実機に近づく かも。
でもこの時点で従来よりも実機感が上がりました。
まぁ 部品を外してハンダを除去すれば何事もなかったことに出来るのもブラスモデルの
良いところでしょうか。
ご褒美の鴨、天重・・・よだれが(^^;
蒸気機関車の色が気になります。真鍮メッキですか?
M星セ〇ントが11月から始まります。
すでに正月休みが無いという作業員もいらしてます。
このご時世に仕事があるだけ良いのかもしれませんね。
機関車本体や線材は真鍮無垢、鋳物の部品は砲金
です。
一回洗浄してから強制酸化させると艶が落ちて
表面が安定します。
このD51はもう少し手を加えてから処理します。