蔦屋書店で299円
ずっしりとしていますねぇ


購読を予定されるかたへ冷めるようなことを書くつもりはありませんが、創刊時点での気が付いたレポートです。
広告やシリーズガイドは販売用なのでどうしても減点部分の話しになりますね。
まず塗装面
焼き付け塗装のような感じで表面の平坦性が悪い、だけどツヤもあるし感心したのがシリーズガイドも少し磨いたくらいで
大きく異なった仕上げではありません。
試しに研ぎだしたところすぐにステッカーが消えました

組み立てでは一部ピンが入らない

取り付けビスの角度が面に沿っていない

まぁ、ここまではあまり大きな障害ではありませんが、ネット情報の時点から注目していたエンジン部分です。


どうこの差を埋めましょうか

ビス類は番号を付けられて小袋に分けられています、たぶん一番要望の多かった改善でしょう。
購読するかわたしの中ではもうしばらく様子見。
そう大きくは違わないか


もう一つの課題はドライバー
konaki さんも苦労されたようで1/8は選択肢が狭い
ラ・フェラーリのブログのかたは女性を乗せて良い雰囲気です
WRカーをジャックした女性二人組という設定もアリか
微妙~
一筋縄ではいかなそう・・・(^_^;)
でも nori さんのパイピング技を期待しちゃいま~す!
難しいですねぇ、補器類も少し省かれているようです。
ボディーの塗装はフェラーリならば許されない仕上がりですがラリーカーなのでこれもまぁ許容範囲です。
ディテールを妥協したとしてもドライバーは是非乗せたいんです。
コドライバー「イルカ・ミノアー」がヒットしました。
如何でしょう!(;^^)ヘ..