「ゆめのくに」

今日は梅雨なのに久々にお天気に恵まれ、朝から洗濯と布団干し

外は暑いのでお友達と近所にある、「ゆめのくに」という有料だけど
木のオモチャがある遊び場へ
細かい配慮もしてあって、気に入ってます

風邪と梅雨でほとんどお友達と遊べずに過ごしていたので大張り切りの息子

でも、スグにおもちゃの取り合いなどに何度も仲裁にすかさず入る。

が、少したたいただけのいざこざに向こうの親も飛んできてビックリするくらい
叩かれていたのをみて、申し訳なくなったのか自分から謝ることが出来ました。

オモチャを取って、泣かせてしまったお友達の気持ちを話してあげるとすぐに
飛んでいって謝ってオモチャも帰してきました。

少しづつだけど一緒に遊べるように

我慢することが増えるけど、楽しいことも増えたんじゃないかな

教えるにはまだ早いかな・・・と思うことがよくある。
でもいつかは通る道。
そこに私がいるかいないかだけで、乗り越えるのは息子自身。
知らない人にでも平気で挨拶が出来る息子。
パパに似たのでしょう、人懐っこい
それが息子の個性でいいところだと思っている。
だから余計に人に嫌われることを傷つくのではないかと思ったりする。
どうして嫌われたのかわからないのは一番つらい。


目標はどこででも一人で生きていける男の子に育てる



帰りはお友達が”歩かない”と言い張り妊婦さんのママが困っていたので

手をつないで帰ることにしてもらい息子がリードしてがんばってました。