年長さんになって

いつまで続くのかしら・・・




と思う娘の頑張り。




年少さんのお世話も上手になり、頑張り続ける娘。




新しいことにも挑戦させてもらい、和太鼓の練習も始まったようです。




一度、先生に褒められたことが嬉しくて、





一人さっさと片付けて、椅子に座って先生の席に着くのを待つ。




とんでもなく優等生です。




”がんばるのも大切だけど、頑張りすぎると疲れていやになるから



　頑張りすぎなくていいんだよ”




娘からの答えは



”（年中の時の）先生はなーちゃんのことあんまり見てなかったけど



　（今の）先生はなーちゃんのことちゃんと見ていてくれてるから。



　だから嬉しいから、先生にほめられたいの。”




子供のドキリとするくらい大人を見抜く力。




見てあげなきゃ。




と思ってるつもりでいたけど、本当は娘に見てもらっているのかもしれない。