コロナウイルスで自粛期間中は遊びにいくことも躊躇って、
公園へ行くことも自粛してもらっていましたが、
大勢の友達たちと遊び始めました。
お昼から夕方18時近くまでずっと鬼ごっこ。
ほとんどの子供達が走りすぎて足が痛い!
とか、足首いや太ももの痛みを持ちながらも、
毎日酷使しながら遊ぶ日々で、
帰ったらすぐに、手洗いうがいにシャワー、湿布。
が、日課です。
兄の遊び友達の中に妹も連れて行ってやって。。
とお願いしたら、兄は嫌がりながらも
一緒に仲間に入れてくれて、最初は嫌がる友達もいたけど、
学年が違っても速さは劣らない娘に皆も違和感がなくなり、
娘の足も早くなるので中1男子の中に混ざって毎日走り回っています。
娘は同じ学年のお友達だと気も遣うし、
追いかけたら好きなんじゃないか。。
とか、周りの反応がめんどくさいようで、
何も考えずに遊べる兄の友達は気楽で利害が一致しているようです。
クタクタになるまで走り回る…
ことが大好きな息子。
最初は自粛期間中の体力の衰えが分かり、
みんながとても早くなったように感じたようですが、
やっと調子を取り戻したようでたのしそうです。
毎日、次々とピンポンとお誘いがきてきれることは嬉しいことで、
お友達もゲームばかりの時期もあったけど、
コロナのおかけで外遊びを推奨され、
ゲームばかりしてることにも飽きた友達が集まり嬉しそう。
時々アイスやゼリーを凍らせて差し入れがてら覗きに行くと、
14人とか、、、、
マジか!?そんなにないわ。。
私のことは “アイスを持ってくるおばさん”
なので覚えてるようで、
まず持っているものが何かチェックされてます(笑)
まだまだみんなかわいい男子たち。
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