kangowork110.com/point/personal… 看護師の面接対策:人柄採用は本当?≪元・人事採用担当が解説≫ナース求人・転職
— kangowork110com (@kangowork110com) 2016年7月20日 - 10:06
やる気や協調性といった人間性の部分も重要です。やる気のない看護師は患者さんにとって迷惑以外の何者でもありません。チームワークが求められる看護師の職場には協調性が欠かせません。医師と患者さんの間に立ち、上司や同僚と連携を取りながら仕事が出来ないといけません。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2016年7月19日 - 10:07
履歴書は「いつ・どこで」を書き。職務経歴書では「何を・どのように」を書きます。履歴書はまだしも、職務経歴書の書き方は不慣れかもしれませんが、難しいことはありません。職務経歴書には5つの項目を盛り込めば良いのです。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2016年7月18日 - 10:29
面接で合否を決めるポイントで重要なのが第一印象です。「人は見た目が9割」というタイトルの本があるほどです。初対面の人の印象は、2~7秒位で決まると言われています。つまり、第一印象というのは、入室してから着席して、何か話し始める前に決まってしまうのです。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2016年7月18日 - 10:29
転職理由や志望動機に一貫性がなかったり、応募書類と話す内容が違っていたりでは、面接官からの信用は得られません。患者さんに信頼されない看護師を採用するわけにはいかないので、面接官も厳しい目で確認します。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2016年7月17日 - 10:07
上司や同僚に状況報告や自分なりの解決案を話し、判断を仰いだり意見を貰ったりしながら、実際に行動に移し、最終的には苦労や失敗を乗り越えていく…というプロセスが見えれば、職場における人間関係も上手くいっていたと分かります。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2016年7月16日 - 10:07