面接官は応募者の意欲や協調性・コミュニケーション能力・印象を含めた人柄などを、質疑応答をとおして見ていきます。必ず質問される項目は事前に把握し自分の言葉で答えられるようにしておきましょう。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2019年4月23日 - 22:24
アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが発見した法則ですが、コミュニケーションにおける意思伝達の割合は、表情・所作・服装・メイクなどの「外見が55%」、声の大小・高低・スピードなどの「音声が38%」、話の内容などの「言葉が7%」と言われています。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2019年4月22日 - 22:24
職務経歴書には(1)いつから~いつまで、(2)どの職場のどの部署で、(3)何の役職・どのポジションで、(4)どんな仕事をして、(5)どんな成果を挙げたのか。これを職場ごとにまとめていけば良いのです。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2019年4月21日 - 22:24
知ったかぶりや、少々のウソなど無理して着飾ったところで、面接者は選考のプロですから、すぐ見抜かれてしまいます。聞かれたことに対しては、一生懸命に考えて自分の言葉で伝えようという姿勢で答えて、答えられない問いには、素直にそれを伝えるべきです。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2019年4月20日 - 22:24
転職理由や志望動機に一貫性がなかったり、応募書類と話す内容が違っていたりでは、面接官からの信用は得られません。患者さんに信頼されない看護師を採用するわけにはいかないので、面接官も厳しい目で確認します。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2019年4月19日 - 22:24