kangowork110.com/point/communic… 看護師面接のコミュニケーション能力≪元・人事採用担当者が解説≫ナース求人・転職
— kangowork110com (@kangowork110com) 2018年3月30日 - 22:24
職務経歴書には(1)いつから~いつまで、(2)どの職場のどの部署で、(3)何の役職・どのポジションで、(4)どんな仕事をして、(5)どんな成果を挙げたのか。これを職場ごとにまとめていけば良いのです。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2018年3月29日 - 22:24
面接する場所へ入ってから着席するまで、何も指示がなければ動けないような人は、仕事の面でも指示待ちタイプで、自分から積極的に動かないと判断されてしまうこともあります。面接官は言葉だけでなく応募者の行動も見ているのです。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2018年3月28日 - 22:24
転職理由や志望動機に一貫性がなかったり、応募書類と話す内容が違っていたりでは、面接官からの信用は得られません。患者さんに信頼されない看護師を採用するわけにはいかないので、面接官も厳しい目で確認します。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2018年3月27日 - 22:24
面接では、そばにいると元気になれる、お世話をしてもらいたい…と患者さんから思われるか?といったことも、とても大事にします。やはり笑顔で元気ハツラツで、やり甲斐をもって仕事に取り組む姿勢は、そばで見ていても非常に気持ちが良いですからね。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2018年3月26日 - 22:24