面接では、そばにいると元気になれる、お世話をしてもらいたい…と患者さんから思われるか?といったことも、とても大事にします。やはり笑顔で元気ハツラツで、やり甲斐をもって仕事に取り組む姿勢は、そばで見ていても非常に気持ちが良いですからね。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2017年10月30日 - 22:24
面接において、質問に対する答えの内容は、実はそれほど重要ではありません。正しい解答かどうかより、話の中で自分自身の軸をしっかり持っているのか、或いは話に一貫性があって共感できるのか…など、等身大の言葉で「本音」を話すことが大事です。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2017年10月29日 - 22:25
面接で入室した際の印象は、次のような順で決まっていきます。表情→姿勢→歩き方→座り方→声→話の内容…の順です。また、しぐさ・目つき・服装・化粧なども第一印象を決める要素です。つまり「何を話したか?」よりも、実は「どんな雰囲気か?」が重要なのです。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2017年10月28日 - 22:24
看護の仕事はチームワークが欠かせません。医師・管理栄養士・理学療法士・作業療法士・放射線技師・看護助手…等、さまざまな医療従事者と協力しながら仕事をしなければなりません。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2017年10月27日 - 22:24
面接会場で、応募者に飲み物やケーキ・お菓子などが出たりする場合があります。和気あいあいの面談だと、つい気を許してざっくばらんに話してしまいがちです。面接者の狙いは正にそこで、「素」の状態の応募者を見ています。
— kangowork110com (@kangowork110com) 2017年10月26日 - 22:25