マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

真心をありがとうパート3(東海~中国編)

2008年09月08日 | 贈りもの2005年~2010年
Tsuyukusa

「はじめに」・・・・


今夏、Webの友人やmixiのマイミクさんから
心温まる贈り物を頂戴いたしました。


本来ならその都度、日記に書いて
嬉しい気持ちを書きとめなければいけないところ
何分にも無精者の私の性格、こんなに遅い時期に、
まとめてご紹介することになりました。 ごめんなさい。


9月6日から4日間連続で
ご当地のグルメや、頂いたお品をアップします。


ブログのアルバムも4日目には、公開できることと思います。
写真総数、約120枚のアルバムです。
お楽しみくださいね。


こうしてアップすることで、永遠に日記やアルバムに残し
贈ってくださった方の温かいお気持ちを忘れないで
感謝の気持ちを持ち続けたいと思っています。


本当にありがとうございました。


さて、パート3は、東海から中国(地方)編です。
贈ってくださった、ご当地の名物をご覧ください。


                 


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「われもの注意」の宅配便です。
開封するまで、「われもの注意」しましょう。(笑)


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包装紙、粋ですね。
大垣、養老の滝、長良川の鵜飼、白川郷とあります。


もうどこから送られて来たかわかりますね。


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世界遺産の「白川郷」発です。


こちらは、冷凍生貯蔵酒、「純米にごり・白川郷」


これは、日本初の「冷凍純米にごり酒」です。
寒造りの一番美味しいにごり酒をそのまま冷凍してあります。


初めてご夫婦で、このお酒を飲んだ時
「マドンナさんに飲んで頂きたい」と思ってくれたそうです。
私なら、きっと喜んでくれるだろうと。


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キンキンに、冷凍しました。
ドライアイスのように、煙が立ちそうなくらい冷えました。


飲む2時間前より自然解凍するとあります。
急ぐ時は、流水にさらして、5~10分。
お湯は厳禁とあります。


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マイナス20度に冷凍すると、ビンに霜が降ったような感じです。
マイナス20度で冷凍保存するからこそ、いつまでも新鮮な風味が保てるとか。


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半分くらい解凍させた状態で、よく振って、
半解凍のシャーベットで、デザートとして頂いても美味しいです。


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やわらかな甘味と、モロミ本来のうま味が特徴で
まったりとした、ヨーグルトのような舌触りが美味しい。


どんどん飲んでしまいそうです。
これは、家族でも話題になりました。


このにごり酒と向き合うのは、夏の夜の楽しみでもありました。
ご馳走さまでした。
真心をありがとうございました。


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プチオフ会をしました。
私のためにプレゼントを用意してくださって・・・。


「マドンナさん、はい、これ・・・」って。
嬉しいな。


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可愛い黒猫ちゃんのポーチです。
ハートのアクセントもついています。
それに私の大好きな色、ピンク。


とてもお気に入りで、早速使わせて頂いています。
真心をありがとうございました。


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愛知見豊橋の名物に「ヤマサのちくわ」があります。
創業以来、180年続く、老舗です。


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箱の中には、ちくわと練り製品が、こんなにたくさん入っていました。
ちくわや煉り製品は、いろいろな調理法もありますが
このヤマサの製品は、いつもそのまま食べています。


調理して、味付けをして、本来のうま味を失いたくない。
そんな気がするのです。


この方も、毎年「ヤマサのちくわ」を送ってくださいます。


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美味しそうでしょ?
色々バラエティー豊かだけれど
ヤマサは、やはり「ちくわ」が一番美味しいです。


わさび醤油、ポン酢、マヨネーズ、ドレッシング
何で食べても美味しいし、そのままでも十分美味しい。
お酒のおつまみにも最高ですね。


ご馳走さまでした。
真心をありがとうございました。


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ゆうパックの宅配便です。
何かな? ワクワクしちゃう。


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箱を開けると、プチプチに包まれたものが・・・。
そして甘酸っぱい香りが、部屋中にたちこめました。


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さて、これは何でしょう?
幾重にも丁寧に、ナイロン袋にラッピングされています。


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これは梅の酢漬けです。
小梅を甘酢で漬けてあります。


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こちらはラッキョウです。
私、ラッキョウ、大好きです。


カレーには、ラッキョウは欠かせないし、お茶漬けや箸休めにも最高。


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うしろのビン3つは、結構大きいのですよ。
こんなにもたくさんのラッキョウを送ってくださいました。


甘酢加減が、私の舌にぴったり。
大粒で、とても美味しいラッキョウです。


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梅の酢漬けも、大きなビンと小さなビンに入りました。
こんなにたくさん、嬉しいです。


梅の酢漬けは、梅干しとはまた違う、さわやかな味です。
こちらの甘酢も、凄くいいお味です。


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市販のは、色白ですが、自家製は少し色が茶色になっています。
何も手を加えてない証拠だと思ってください。


このようにおっしゃいました。
手作りというのは、何よりのブランド品だと思っています。


ラッキョウも梅の酢漬けも、美味しかったです。
ご馳走さま。
真心をありがとうございました。


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つい最近、送ってくださった二十世紀の梨です。
二十世紀は、鳥取県が本場ですね。


今が出荷のピークのようです。
秋の味覚、第1号です。


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選果場から、直接送ってくださったようです。
だから凄く新鮮です。


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箱には、梨が2段入っていました。
これには、もうぶったまげました。


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夕食後のデザートに、秋の味覚の梨。
朝もトーストの横に、付けています。
娘のお弁当にも入れました。


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こんなにも瑞々しいです。
そして、凄く甘い。


お礼を言うと
「マドンナさんに、喜んでもらえたら、それだけでいいです」
このような言葉が返って来て、私を胸キュンにさせました。


ご馳走さまでした。
真心をありがとうございました。


                              




東海から中国(地方)編は、如何でしたか?
ご当地でしか味わえないもの。


ありがとうございました。
嬉しかったです。


パート4は、九州編です。


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