今日のフォト。 10月30日 22時56分撮影。
少し欠けているところが、またいいですね。
「今日は、十三夜ですよ」と、メールで知らせてくれた友人がいた。
十三夜、別名=栗名月・豆名月。
中秋の名月(十五夜)を観賞した人は、十三夜も見なければならない。
「片見月」は、するものではないという言い伝えも、残っているようです。
参照=Mira House (お月見)より
困った、困った。
お月さまへのお供えものも、何も用意してなかった。
苦肉の策で、戸棚を開けて見つけたのがこれ。
プランターに植えた、夏の名残りの花(日々草)を一枝コップに挿した。
そして赤いもうせんの上に置いて、お月さまにお供えした。
ところでマドンナさん、左は栗、それでは右のお供え物は何?
黒い小さなお供えものは、コーヒー豆です。
十三夜は、別名=栗名月・豆名月。(笑)
お月さま、きれいでした。
少し欠けた、未完成の十三夜の月が好きです。
未完成な私が観て、ホッとするからだと思います。
先ずはご報告。
今日(30日)、出勤する娘に持たせたパンプキンケーキ。
会社では、30個に切って群がったそうです。
もう・・・サイコロ大くらいの大きさだったとか。
皆さん、とても喜んで食べてくださったようです。
パンプキンケーキ、持たせてよかった。
ハロウィングッズ売り場。
いつの時代から、秋になるとカボチャが主役になったのだろう。
クリスマスのケーキのように、バレンタインデーのチョコのように。
10月は、カボチャが主役となる。 さあ、カボチャのお祭りだ。
写真は、娘10歳の時、英語教室でのハロウィンパーティーの仮装。
この時は、魔女に仮装して、ハロウィンパーティーに行かせました。
小麦の里のハロウィン限定パン。
カボチャのあんパンと、ハロウィンチョココルネ。
一人ランチで食べました。
美味しかったよ~。
友人からのプレゼント。
風船でカボチャを作ってくれました。
裏側はこんな感じ。
可愛らしい風船カボチャでしょ?
プチマドレーヌを焼いてくれました。
ホッと一息、アフタヌーンティー。
もしかしてこのマグカップ、初めてのお披露目?
これもまた、お気に入りのマグカップなのです。
ハロウィンをイメージして、アレンジしてみました。
ケイトウです。
変わり種ですね。
ケイトウの花言葉、「おしゃれ」
石化柳です。
ヘビさんみたいでしょ?
石化柳の花言葉、「たくましさ」
ガーベラです。
まるでひまわりのようです。
黄色いガーベラの花言葉、「究極美」
ガーベラです。
とても可愛らしいです。
赤いガーベラの花言葉、「神秘」
アオキです。
アレンジには、脇役である葉も大切な存在。
アオキの花言葉、「若く美しく」
ヒペリカムです。
キラキラ光る宝石のような実をつけます。
ヒペリカムの花言葉、「きらめき」
ワレモコウです。
吾亦紅と書きます。 いい名前です。
ワレモコウの花言葉、「愛慕」
この写真を撮ったのは、花器を見てもらいたくて。
オアシス(給水スポンジ)を無造作に包んでいるのは・・・・
英字新聞なのです。
ここにも、ハロウィンを拘ってみました。
遊び心のアレンジメントフラワーを置くだけで
ハロウィンの雰囲気になります。
さて・・・・ 今年のハロウィンは、土曜日。
あなたの中で、何か起こりそうな予感はありますか?(笑)
男と女のハロウィン
ドラキュラと魔女のハロウィンは
6年越しの恋の夢ギャラリー
「Trick or treat !」
お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ
コスチュームの下は男と女
あなたと私が戯れる
キスをしてくれなきゃ帰さない
あなたと私 朝が来るまで男と女
ドラキュラと魔女のハロウィンは
あなたと私の恋のハロウィン
(マドンナの夢ギャラリーより)
楽しいハロウィンをお過ごしください。
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