ごっくん 馬路村

６月２６日の日記に
娘が友人に頂いた高知のおみやげのことを書きました。
そしてその日記の最後は、こう綴りました。


数日後に、また「ごっくん　馬路村」の話題をお届けできるかもしれません。
Ｗｈｙ？　　お楽しみにね。（笑）





これ、なんだと思いますか？
小型の箱が３ケース。





は～い、これは「ごっくん　馬路村」です。
６月２６日の日記に登場したものです。





その「ごっくん　馬路村」を大人買いしてしまいました。
１箱に２４本、それが３箱で７２本。


あの時、１本頂いて、娘と私は半分ずつ飲んで、落ちました。
かなりのツボだったんです。
この「ごっくん　馬路村」が・・・・。





馬路村は、高知県東部の山の中。
人口は、１２００人足らずの過疎の村で、遊びは山と川しかないという。
馬路村の面積の９６パーセントが山林だそうです。


柚子しかない小さな村で自分の子供たちに
飲ませたいと思って作られたのが「ごっくん　馬路村」です。





美味しくないと子供達が飲んでくれない。
安全でないと飲ませる気にはなれない。


そんな親子の関係から生まれた「ごっくん　馬路村」は
多くの人の理解を得て、大ブレイクしました。


今では、爆発的な人気で、「ごっくん　馬路村」は
馬路村の村おこしのヒット商品となりました。





高知県は柚子の産地で、他にもたくさんの商品がありましたが
欲しいのは、「ごっくん　馬路村」だけ。


１ケース買うつもりが、３箱買うと送料無料。
これは、魅力と３箱、７２本購入しちゃいました。





お中元のシーズンで、このほど、お世話になった知人や友人に
和歌山（有田）のＪＡから、産地直送の「みかんジュース」を送ったばかり。


我が家の分も届いたけれど
私はちゃっかり「ごっくん　馬路村」に浮気しちゃっています。


でもまあ、夏になると、我が家も大量に飲料水を補給するから
アッという間になくなってしまうのですが・・・。





原料は、柚子と水と蜂蜜だけ。
柚子の香りが広がる、爽やかな飲み物です。


「ごっくん　馬路村」　只今、マイブームです。


朝からごっくん、お昼にごっくん、お風呂上りにごっくん。
しばらくは、ごっくん、ごっくん、続きそうです。