Road to 50’s ~50歳への道~

ナイスな50歳になるための日記

ふぅぅ

2005年11月23日 15時21分55秒 | Weblog
今日はみんな勉強しているんだろうなぁと思いながら、バザーで焼き芋焼いてました。焼き芋焼くときにどうしたら熱効率がいいのだろうかなどと生産管理的な発想をしながら、入口から売店までの導線が狭いといった店舗運営管理的な発想をして「この焼き芋売れたら 現金150/売上150」などと仕訳してました。(ウソですw)体中が燻されてましたので、シャワー浴びてきました。すげー脱力感。昼寝したいなぁ。

最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
普段の生活で (itaru)
2005-11-23 23:23:18
このブログの内容ほどではないですが、私は診断士の勉強をしだしてから普段の生活の中からこうした発想をする事ってホント多いです。



講師にも言われたのですが、普段の生活で試験の内容の事を考えながら生活していくのも勉強のうちといわれた事があります。



そう考えて生活すると普段の日常のほとんどが診断士の受験と関係しているのだということに気づき、改めて診断士の試験範囲の広さを感じました。
返信する
そうですね (madmax)
2005-11-24 00:05:06
半分冗談で書きましたが、実は普段からそういう意識でいることを心がけてたりしてますw。似たようなことで、大学のとき(約15,6年前)に今で言うところの初級シスアド養成みたいなゼミに入っていて、人間の業務をどういうフローに分解すればコンピュータが理解するかなというような発想をしていたら、会社に入ってもその癖が抜けなくて、いつも業務改善のことばかり考えるようになってしまいました。今でいうと3Sですかね。簡素化、標準化、専門化。この業務はここを標準化すれば誰にでもわかりやすくかつ、効率的にでき、さらにコンピュータにも乗せられるという発想。これは今でもすごく役に立ちますね。だから、普段から中小企業診断士の範囲で物を考えるということはとてもいい訓練になりますよね。それがひいては経営者の考えを理解し、あるいは欠点を把握し、それに応じて自分のミッションを遂行するというスキルにつながる気がします。今まで会社の1パーツでしか考えていなかった自分が、企業全体を見ながら自分のパーツを担当していくようになるということはとても大きいことだなぁと思ったりします。
返信する
勉強になります (Nancy)
2005-11-24 06:14:52
madmaxさん、すごーい。自分をそうならなくちゃイケナイんですよねー。お買い物中とか、食事中とかだと結構診断士的脳や、インテリアコーディーネーター脳になったりするのですが、職場ではロックです~。会社でやりだしたら、ストレスで圧死しちゃいそ。勉強中にしんどいときに職場での不愉快事件思い出すと、やる気持続になるので、メリットもあるんですが~
返信する

コメントを投稿