最近、平成19年度事例をじっくりと考察し、再度、自分として時間をかけて考えた結果に基づく解答を作成しています。
その際に気づいたことですが、A評価をもらった事例における解答を超える解答を書くことがとても難しいということです。まさしく、自分と勝負している感覚になります(苦笑)。
当然、今の方が本番の時よりも、与件文や設問文から大量の情報を収集することができますし、解答への落とし込みについても、きれいな切り口に沿ったロジカルなフレームに落とし込むことができます。
しかし、考えてフレームに落とし込もうとするほど、きれいな切り口に整理しようとするほど、表現があいまいになり、かつ、自分が無意識で書いた本番の解答の方がよく見えてしまいます。
今後、気をつけていかないと、きれいな書き方やフレームにこだわるがゆえに、内容がわかりにくくなるという落とし穴にはまりそうな気がします。
わかりやすく、きれいな解答を目指してがんばります。
その際に気づいたことですが、A評価をもらった事例における解答を超える解答を書くことがとても難しいということです。まさしく、自分と勝負している感覚になります(苦笑)。
当然、今の方が本番の時よりも、与件文や設問文から大量の情報を収集することができますし、解答への落とし込みについても、きれいな切り口に沿ったロジカルなフレームに落とし込むことができます。
しかし、考えてフレームに落とし込もうとするほど、きれいな切り口に整理しようとするほど、表現があいまいになり、かつ、自分が無意識で書いた本番の解答の方がよく見えてしまいます。
今後、気をつけていかないと、きれいな書き方やフレームにこだわるがゆえに、内容がわかりにくくなるという落とし穴にはまりそうな気がします。
わかりやすく、きれいな解答を目指してがんばります。
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