Road to 50’s ~50歳への道~

ナイスな50歳になるための日記

カウントダウン

勉強ツール②

2005年12月05日 13時40分36秒 | Weblog
やっときましたポータブルDVDプレイヤー。多分中国製です。輸入元は名古屋の商社のようです。副題として「家庭映画館」w。副題いらんだろうw。MP3CDも聞けるようです。これで通勤時間、昼休みに授業のDVDを見ることができます。あと、もうひとつ朗報が。当たり前かもですが、画面を閉めてしまっても、音声は聞こえるのです。だから、電車が混んでいたらかばんの中にしまったまま先生の声だけ聞くことが可能。難点は1点だけ。早送り再生ができないだけ。ま、これはしゃーないや。やる気になってきたーっ。よぅぅううし。

勉強ツール①

2005年12月05日 13時36分38秒 | Weblog
耳栓です。巷で売っている耳栓は、どうも私の耳には合わないようで、かなり外の音が漏れて聞こえてきてしまっていました。しかし、先輩の家の近所で売っていたこの耳栓。これは優れものですよ。聞こえない。しかも100円。メーカーがわからないのですが、かなりいいです。昨日も子どもの友達が来て大騒ぎの中、私はこの耳栓で乗り切りました。

資本の変動

2005年12月05日 13時03分27秒 | 財務会計

http://www.azsa.or.jp/b_info/letter/67/01.htmlより引用・抜粋

資本の部の変動
会社は、資本の部を商法の規定に従って変動させることができる。
①取締役会決議によって可能な変動
・法定準備金の資本組入れ
・中間配当(定款に記載が条件)
②定時株主総会の普通決議によって可能な変動
<利益処分案>
・配当等の支出
・利益準備金の積立て
・任意積立金の繰入れおよび取崩し
・配当可能利益の資本組入
<損失処理案>
・任意積立金の取崩しによる未処理損失の処理
・法定準備金の減少による資本の欠損填補

資本の欠損
欠損とは会社の純資産額(資本の部合計)から資本金、資本準備金および利益準備金の合計を下回った場合のことで、欠損金とはその差額のこと。貸借対照表の注記事項となる。これは会社の純資産はプラスではあるが、未処理損失が資本金と法定準備金に食い込んでいる状態である。債務超過とは、未処理損失が資本金および法定準備金の合計額を上回り、資本の部がマイナスになった状態をいいます。こうなった場合、欠損金を補填する必要がある。その方法としては、任意積立金、法定準備金、資本金などの取崩(資本金の場合は減資)があげられる。任意積立金、法定準備金の取崩については、定時株主総会の普通決議、資本金の減資による欠損金の補填は株主総会の特別決議が必要になる。らしいw。