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先日載せた戦艦大和の記事にあったTシャツ。
夜光塗料で印刷されていると書いてあったんです。
「ホントに光るのかな~?」
で、実験してみました。(いや・・・実験ってほどのことじゃないけどさ。笑)
結果はご覧のとおりです。
夜光塗料らしく緑色っぽく光ってます。
が、光り方が弱い!
しかも蓄光能力が低いのか、あれよあれよと言う間にどんどん緑色の光が失われていき、
ただの白い印刷に。
不沈艦大和よ、もうちょっとがんばっておくれ・・・
夜光塗料で印刷されていると書いてあったんです。
「ホントに光るのかな~?」
で、実験してみました。(いや・・・実験ってほどのことじゃないけどさ。笑)
結果はご覧のとおりです。
夜光塗料らしく緑色っぽく光ってます。
が、光り方が弱い!
しかも蓄光能力が低いのか、あれよあれよと言う間にどんどん緑色の光が失われていき、
ただの白い印刷に。
不沈艦大和よ、もうちょっとがんばっておくれ・・・
私も力持ち?らしき似たり寄ったりの、腰痛持ちの頑張りやなのはあまり負けてませんが、精神的にはyacoさんはウチの息子の方が娘よりも話がよく合いそうな…。
お互い、元気がさほど無いはずなのに、yacoさんブログは大繁盛のようで、ちょっと疲れ気味ながらの遠慮がちでしたが、久々にちょっと長いコメントになりそうです。
さて、話は後戻りしますが、我が家も先日息子と二人また¥1000也で映画を見て来ました。
『Proof』で良いものを、なぜか日本の題名は「プルーフ・オブ・マイライフ」。グイネス・パルトローとアンソニー・ホプキンスの父と娘の人生のあり方を問うたものでした。で、その後、またTVで再放送でやってた、原題は見損ないましたが、日本題名では「電話で抱きしめて」を見ることに…。
メグ・ライアン、ダイアン・キートン、リサ・クドローのこちらも三姉妹と父親との絡みの生き方ものでした。
人間の生き様はいろいろですが、どれをとっても最後は愛を語り、如何に自分を活かしながら、他人や身内とのかかわり合いを大事に生きて行くかということが最重要課題だということを取り上げてますね。然り!!
しかし、なぜに日本の映画タイトルは変に換えてしまうんでしょうねぇ。
大事にタイトルは付けてあるはずなのに、原題を活かしたものがほとんどと言っていい位に見当たらない。
翻訳者よ、安易にタイトル付けるんじゃなくて、もっと本来の中身の厚さ、深さから日本名にするのなら考慮して付けるなり、そのままのタイトルにしてくれ~と言いたくなります。
あ、ギネスビール、アイリッシュパブ(オヤジさんが独りでやってる)、この前息子に連れて行ってもらって初体験しました。娘夫婦も一緒でした。たまには良いよねぇ~!*
息子、普通のビールはだめでも(アレルギーには×)、ギネスはOKのようです♪
yacoさんとモンマルトルご近所歩きがしてみたいなぁ~!!
息子さんを想像していつも、ウチの兄と似た感じかな~?と思ってるんです。
背も低いし、第一、顔が“頼りなさげ”に見えるらしくて(汗) でも、ウチに遊びに来てくれるお友達のスーツケースとか張り切って運んでるんですよ~。
アンソニー・ホプキンスの映画、なんかアタマに覚えがあるんだけど・・・テレビで宣伝してるの見たのかな?
わたしも「日本での外国映画のタイトル邦訳」について難癖つけたい気分によくなります。かなり難しい仕事だと思うし、何より映画をよ~く見て考えないといけないので大変だとは思うんですが、でも・・・ねぇ。カタカナでだらだら書かれたタイトルもあんまり好きじゃないです。
あまり良い例が浮かばないんですが、例えば、タイタニックで今は有名になってしまったケイト・ウィンスレットの昔の映画で、邦題が「乙女の祈り」っていうのがあるんですが、原題は「Heavenly Creatures」なんです。↓
http://www.imdb.com/title/tt0110005/
原題を直訳すると“天国の生き物”ってカンジですよね。それが「乙女の祈り」になってるところがけっこう味があるんです。(映画の内容が、2人のお年頃の乙女によってなされる妄想劇と殺人事件なので。)
こんな感じで、タイトルはよく練ってから付けて欲しいな~とワタシも思います。
ところで、ギネス。
なんでギネスだったらOKなんでしょう?原料の違いですよね。
アルコール自体はビール程度なら許容範囲ですか?
きっといつか、モンマルトルをご案内できる日が来るのではないかという気がします。いつか、ね。
近くの行きつけのスーパーが改装オープン日で、売り出しの食材を何か買いに行こうと息子と言ってたのですが、未だ彼はお昼?寝中で、なかなか…。
この時期は息子も娘も体調的に「あかん!」時期なのです。冷えや乾燥は身体に堪えるのでね。私も冷えは苦手ですが…。
ウチの息子や娘は身体はひ弱ですが、精神は強いですよ!!主人に似たらもっともだし、私に似てもね。
何せ、正義感が強いし、探究心も人一倍。本人たちは(私も)人間としてもそれは当たり前のことだと思ってるんですけどね。
それに体調さえ良ければ、彼らもアルコール類は嫌いじゃありません。日頃はほとんど口にしませんが…。主人は大好きでしたのでね。
(本人には内緒で)息子は確かに小柄ですが、今は冬場の冬眠時期でよく食べるので、彼としては最高の60kgあると夕べは言ってました。身長は170cmです。
娘よりも鼻は高くて、はっきりした顔立ちをしています。映画、音楽、飲食物他、もちろんコンピュータ詳しいです。
そうねぇ、いつかお外に出かけられるチャンスがやって来るか知らんねぇ、フランスまでも…*夢よやって来い!!
昨日・一昨日あたりはパリも薄ら寒いような、ちょっとばかし雨降りな日々でした。でも今日(日曜)は、寒いけどきれいに晴れました。
身長・体重もやっぱりウチの兄に似てます~。(笑)
でもウチの兄は63か65kgくらいあるのかな?(高校生頃の兄は53kgとかだったんですが。)
ちなみに、兄もわたし同様に軽いアレルギー持ち(アトピー)なんですけど、一度も病院に行こうとしません・・・(汗)首のあたりに血がよくついてるから、皮膚科に行きなさい!って母と言うんですが、頑固者なので聞かないったら・・・。
tikotikoさん、チャンスってどこにどう転がってるかわかりませんからね。(わたしがこうしてここに来たのも偶然。)だから、未来に何が起るのかわかりませんよ~。何かのご縁でフランスの地にてお会いできることになるかもしれませんよ。だから足腰鍛えて待ってましょうね。(笑)