休み中に書き始めた小説が、昨日完成した。
達成感を感じつつ、自分の能力のなさに甚だあきれてしまった。
読み返してみて分かったのだが、情景描写がまるでなかった。
あれでは、作品世界を読者が想像しにくいだろう。
情景描写は、小説にとって最重要要素であるといっても過言ではない。
それがないということは、この作品は、小説かどうかも怪しくなってくる。
いやむしろ、小説ではないのかもしれない。
しかし、とりあえず最速で書き上げた作品ということで、手直しはしないことにする。
情景描写をすっ飛ばして、心理描写と物語の展開にのみこだわった、この怪作。
果たして掲載されるのはいつのことだろうか。
というか、まだ1作品しか掲載できていないのだけど(超短編、ショートショートは除く)。
ところで今気づいたが、日直をサボってしまった。
最近、自分はどうかしている。
どこか抜けている。
ネジが何本かとれてしまっているのではないだろうか。
ちなみに書き上げた小説は、悪魔が完全犯罪(殺人)を遂げるおはなしである。
狂っているのは作者の頭の中だけではない。
達成感を感じつつ、自分の能力のなさに甚だあきれてしまった。
読み返してみて分かったのだが、情景描写がまるでなかった。
あれでは、作品世界を読者が想像しにくいだろう。
情景描写は、小説にとって最重要要素であるといっても過言ではない。
それがないということは、この作品は、小説かどうかも怪しくなってくる。
いやむしろ、小説ではないのかもしれない。
しかし、とりあえず最速で書き上げた作品ということで、手直しはしないことにする。
情景描写をすっ飛ばして、心理描写と物語の展開にのみこだわった、この怪作。
果たして掲載されるのはいつのことだろうか。
というか、まだ1作品しか掲載できていないのだけど(超短編、ショートショートは除く)。
ところで今気づいたが、日直をサボってしまった。
最近、自分はどうかしている。
どこか抜けている。
ネジが何本かとれてしまっているのではないだろうか。
ちなみに書き上げた小説は、悪魔が完全犯罪(殺人)を遂げるおはなしである。
狂っているのは作者の頭の中だけではない。
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