卒業式の練習で学校だった。
始終顔がほてっていた。
一人でぐうたらしているあいだに弱っていたみたいである。
京都に行ったらちゃんと友人を作って人に慣れようと思った。
もうほんと、無駄なプライドの高さと逃げ腰精神という自分中心主義の心根には、自分で呆れる。
壊したい……。
明日の卒業式、壊れようかな(遠い目)。
緊張しすぎて段を踏み外すかもな……。
始終顔がほてっていた。
一人でぐうたらしているあいだに弱っていたみたいである。
京都に行ったらちゃんと友人を作って人に慣れようと思った。
もうほんと、無駄なプライドの高さと逃げ腰精神という自分中心主義の心根には、自分で呆れる。
壊したい……。
明日の卒業式、壊れようかな(遠い目)。
緊張しすぎて段を踏み外すかもな……。
僕はずっと一匹狼で良いやと思っていた。
でも、ちゃーんと自分の事を見ていてくれる人が居た。
もしかしたらまた、何か有って、その人とも別れが来るかもしれないけれど、それはそれ。
また新しい出会いが待っている。
仕事という共通項があるんですから、それに向かって足並みを揃えれば打ち解けられると思います。
給料を頂くわけですから、自然と責任を持つことになるし、プライドなんて言ってられません。
以前、下読みさんに取材したということを書いた気がしますが、その時は「後には戻れない」という責任がありましたから、人見知りなんてしていられませんでした。
理解してもらってもボクは納得できない、認められない。
信じられないから。
でも世界は所詮、他者の総意で成り立っている。常に評価の対象になる。それが人間社会だ。
だから他人の言うことはある意味で正しい。むしろ自分が思っている自分よりずっと正しい。
でも嫌なの。納得できないの。
きみのことは理解している、と他人に思われることが不愉快だ。
評価されるのが嫌だ。
認識されるのが怖い。
それでも折り合いをつけなきゃ、生きてけないんだよね。
それくらいは、理解している。納得はしてないけれど。
>カズキさん
ボクは責任なんて持てません。
任されても困ります。
まぁ、やれるだけやるつもりではいますけれども。
当たって砕けろですよね。